- 出演者
- 菅谷鈴夏
オープニングの挨拶。
防衛省は先程、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した。弾道ミサイルの可能性があるものは日本のEEZの外側に落下したとみられる。防衛省は日本への影響がないか情報の収集を進めている。また海上保安庁は航行中の船舶に対し今後の情報に注意するよう呼びかけている。政府は総理大臣官邸の危機管理センターに設置している官邸対策室に関係省庁の担当者をメンバーとする緊急参集チームを招集し情報の収集と被害の確認などにあたっている。高市首相は、午後2時25分に、情報収集・分析に全力を挙げ国民に対し迅速・的確な情報提供を行うことなどを指示した。韓国軍は今日午前8時50分頃にも北朝鮮が日本海に向けて短距離弾道ミサイル数発を発射したほか、昨日も飛翔体を発射したと明らかにしており米軍とともに分析を進めている。
ウクライナのゼレンスキー大統領は7日SNSで、東部ドニプロペトロウシク州でロシアの無人機による攻撃で路線バスが被害を受け4人が死亡したと発表した。ウクライナ非常事態庁と警察当局が公表した現場の動画からは、黄色いバスの車体が大破し救助活動が行われている様子が確認できる。ゼレンスキー大統領は、ロシアがこうした攻撃を連日続けているにもかかわらず、イラン情勢を受けてロシアに対する制裁が緩和されていることについて常軌を逸していると改めて批判した。一方ロシア国防省は7日、無人機やミサイルなどでウクライナ軍の活動を支えるエネルギーや交通関係のインフラのほか、無人機・無人艇の保管場所などを標的に攻撃したと発表した。
北朝鮮のキム・ジョンウン総書記の妹キム・ヨジョン氏は、韓国の民間の無人機が北朝鮮に侵入した事件をめぐり、イ・ジェミョン大統領が遺憾の意を示したことについて、懸命な処置だとわが政府は評価するなどとする談話を発表した。これについて韓国メディアは、韓国統一省が平和共存に向かう意味ある進展だと評価したと伝えている。北朝鮮外務省のチャン・グムチョル第1次官は昨日談話を発表し、談話の核心は明確な警告だとして韓国側が誤って解釈していると指摘した。そのうえで、最も敵対的な国家である韓国の正体は、当局者のいかなる言葉・行動でも決して変わらないと主張した。韓国政府内では無人機の対応を巡る協議を南北対話の再開の糸口にしようとする動きも見られたが、北朝鮮が改めて対話を拒否する姿勢を強調した形となった。
複雑な手続きとなっている相続での負担を減らそうと大手の証券会社や信託銀行など計10社が新たな仕組みを作ることで合意したと正式に発表した。相続する人がオンラインで必要な情報を入力すると口座の確認などの手続きを一括で進められ、金融機関に個別に連絡をとる手間を減らせるという。10社の出資で新会社を設立し来年に試験導入、再来年には全国に拡大したいとしていて、利用者の利便性を高めるとともに金融機関側の業務効率化にもつなげる狙い。
今日これからとこの先1週間の全国の天気を伝えた。
エンディングの挨拶。
