防衛省は先程、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した。弾道ミサイルの可能性があるものは日本のEEZの外側に落下したとみられる。防衛省は日本への影響がないか情報の収集を進めている。また海上保安庁は航行中の船舶に対し今後の情報に注意するよう呼びかけている。政府は総理大臣官邸の危機管理センターに設置している官邸対策室に関係省庁の担当者をメンバーとする緊急参集チームを招集し情報の収集と被害の確認などにあたっている。高市首相は、午後2時25分に、情報収集・分析に全力を挙げ国民に対し迅速・的確な情報提供を行うことなどを指示した。韓国軍は今日午前8時50分頃にも北朝鮮が日本海に向けて短距離弾道ミサイル数発を発射したほか、昨日も飛翔体を発射したと明らかにしており米軍とともに分析を進めている。
