- 出演者
- 八田知大
震度計が設置されている山梨・富士河口湖町、足和田出張所ではきょう午前10時ごろから、気象庁の機動調査班として、甲府地方気象台の職員3人が調査にあたった。調査班は震度計の設置場所が水平に保たれているかどうかや、周囲に亀裂や隙間ができていないかなどを調べ、今回の地震によって異常が出ていないかを確認していった。周辺住民から地震発生時の揺れの状況を聞き取り、一般的に震度6弱で体感する揺れの大きさと、住民の証言が食い違っていないかなど確認することにしている。調査班は今後、調査結果がまとまりしだい公表することにしている。山梨県の東部・富士五湖では、おととい夜の地震後、震度1以上を観測する地震が7回発生している。気象庁は1週間程度、最大震度6弱程度の地震に注意するよう呼びかけている。
JR宇都宮線の宇都宮駅と黒磯駅の区間の運行が始まって、ことしで140年になるのを記念して、運転士の気分が味わえる催しが開かれている。会場となったJR宇都宮駅近くの車両基地には、事前に応募していた小学生など4人が集まった。参加者たちは運転士が実際に訓練で使っているシミュレーターで、宇都宮線の運転を疑似体験した。
警視庁は代々木警察署と原宿警察署が、いずれも渋谷区内にあり、2キロ余の距離にあることから、2034年以降に統合し、現在の代々木警察署跡地に分庁舎を建設する方針を発表した。これにより管理部門の職員数を減らし、現場に出動の警察官の数を確保することで、警察力の増強を図る狙い。新たな分庁舎には、地域の行政サービスを担う部門も設置する方針。1973年に建てられた現在の代々木警察署の建物は、柱にひびが入り非常階段が使用できないなど、老朽化が進んでいて、地域の防犯や防災拠点として課題があるため今後解体し、新宿区西新宿に仮庁舎を設けて、ことし11月~12月ごろに移転する。警視庁は代々木地区で質の高い警察活動を継続していくための取り組みで、統合によって重複した業務を整理し、引き続き安全・安心を確保していくとしている。
エンディングの挨拶をした。
