- 出演者
- 合原明子
オープニング映像が流れた。
政府は物価高対応などを柱とする新たな経済対策を先月まとめていて裏付けとなる今年度の補正予算案をきょう国会に提出した。一般会計の総額は昨年度を4兆3000億円余上回る18兆3034億円となっていて、このうち電気・ガス料金補助は食料品支援を含む重点支援地方交付金など物価高への対応に8兆9041億円、AI開発や造船業支援など危機管理投資・成長投資による強い経済の実現には6兆4330億円、防衛力と外交力強化に1兆6560億円などが盛り込まれている。財源には今年度税収で上振れが見込まれる2兆8790億円、税外収入として確保した1兆155億円などを活用する。不足分を賄うため国債を11兆6960億円追加発行し財源の6割以上を国債でまかなう形となる。政府は補正予算案の年内成立を目指している。
内閣府が発表した今年7~9月の改定値は物価変動を除いた実質伸び率が前の3か月と比べ-0.6%だった。これが1年続いた場合の年率換算では-2.3%となり先月17日に発表された速報値の-1.8%から0.5ポイント下方修正された。最新の統計を反映した結果設備投資の前の3か月からの伸び率が+1.0%から-0.2%と下振れし3期ぶりのマイナスとなったことが主な要因。一方半分以上を占める個人消費は「飲食サービス業」の売り上げが好調などから+0.1%から+0.2%に上振れした。また輸出は前の3か月と比べた伸び率は速報値と同じ-1.2%、住宅投資は-9.4%から-8.2%にやや改善、省エネ基準の厳格化を受けた駆け込み工事の反動で大きく落ち込んでいる。
スウェーデンのノーベル博物館でことしの受賞者の坂口志文さん・北川進さんらがサインした椅子や記念品の一般公開が始まった。ノーベル賞受賞者は毎年授賞式の前にノーベル博物館にあるカフェの椅子の裏に記念のサインをするほか、研究に関連した記念品を寄贈するのが恒例になっている。博物館には坂口さんが寄贈した制御性T細胞のキャラクターが描かれた漫画のイラストや北川さんが寄贈した多孔性金属錯体の研究に関連する材料も展示されている。
旧日本軍の真珠湾攻撃から12月8日で84年を迎え、現地時間7日にはハワイの真珠湾に面した記念公演で追悼式典が行われた。真珠湾攻撃では約2400人が犠牲となり、攻撃が始まった午前7時55分には黙祷が捧げられた。式典にはアメリカ軍関係者や当時攻撃を指揮した旧日本軍の山本五十六の出身地である新潟県・長岡市の市長ら約3000人が出席した。
エンディングの挨拶を行った。
