- 出演者
- 菅谷鈴夏
オープニング映像。
ロシアとウクライナの和平案をめぐるアメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談が、28日アメリカで始まった。トランプ大統領は、会談を前にロシアのプーチン大統領とも電話会談を行っ たことを明らかにしており、ゼレンスキー大統領との会談後に再びプーチン大統領にも電話する考えを明らかにした。ゼレンスキー大統領は会談前に「どのように段階的に進め平和に近づけるかという戦略を協議する」と述べた。ウクライナ情勢をめぐっては23日、ゼレンスキー大統領がアメリカとまとめたとする20項目の和平案を公表し、領土について“ウクライナ軍が一部の地域から事実上撤退する用意がある”などと説明している。ウクライナの大統領府は、トランプ大統領との会談のあとヨーロッパの首脳も交えた電話会談も行う予定だとしており、和平案をめぐり具体的な進展がみられるかが焦点。
きのう北海道小樽市の朝里川温泉スキー場で、5歳の男の子がゲレンデに移動するエスカレーターの降り口で転倒し、隙間に右腕を挟まれて病院に搬送されたがその後死亡が確認された。当時エスカレーターは非常停止機能が作動せず、通報から救出までに約40分かかったという。このエスカレーターでは過去にも利用客が転倒して骨折する事故があったが、スキー場によると今回のような事故は初めてで、きのうの朝の点検では異常はなかった。警察が事故の原因について調べている。
今月26日、群馬県みなかみ町の関越自動車道で車67台が巻き込まれて20台が炎上した多重事故では、2人が死亡し26人が重軽傷を負った。きのう通行止めはすべて解除された。事故は、凍結した路面でスリップしたとみられるトラックに後続のトラックが追突したのをきっかけに、後方で後続車が衝突する事故が相次いで起きたことがわかっている。警察は事故に関係したドライバーの話やドライブレコーダーの映像をもとに当時の状況の分析を始めており、今後事故の原因を本格的に調べることにしている。
秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは、きょう31歳の誕生日を迎えられた。宮内庁によると佳子さまは今年4月に石川県を訪問し、漆芸や陶芸に携わる関係者から能登半島地震や豪雨で被災した当時やその後について話を聞き、復旧復興を改めて強く願われた。6月には日本との外交関係樹立130周年となるブラジルを公式訪問し、国際親善にも努められた。8月には紀子さまとともに広島市を訪れ原爆の犠牲者を慰霊するとともに、原爆養護ホームで入所者から話を聞かれた。11月は聴覚障害者の国際大会・東京デフリンピックの日本選手団の結団式に出席し、手話で選手たちを応援するお言葉を述べたほか、空手などの競技を観戦された。佳子さまはより良い社会のために力を注いでいる人たちに、心からの敬意を感謝の気持ちを持たれているという。
厚生労働省によると、障害のある人たちへの虐待が確認された件数は昨年度全国で3770件で、統計を取り始めてから最も多くなった。家族などから虐待を受けた人は2518人で、3人が虐待によって亡くなった。家族などから虐待を受けた人の障害の種別は、複数回答で「精神障害がある人」が47.6%、「知的障害がある人」が43%などで、虐待行為は「身体的虐待」が66.1%、「心理的虐待」が31.9%などとなっている。障害者施設の職員などから虐待を受けた人は2010人で、件数を事業所の種類別にみるとグループホームでの虐待が全体の31.6%で最多だった。厚生労働省は“事案の内容を検証しどう対応すべきか再発防止策を検討したい”としている。
静岡県三島市の工場で従業員15人が刃物で刺されるなどした事件で、逮捕された元従業員が「職場でいじめられていた」との趣旨の供述をしていることがわかった。
エンディングの挨拶。
