- 出演者
- 合原明子
オープニング映像。
日経平均株価が62000円を突破したのは午前9時半頃。証券会社のコールセンターには株価の上昇理由や今後の見通しなどをたずねる顧客からの電話が相次いで寄せられていた。アメリカとイランの戦闘が終結に向かうのではと期待がある。原油先物価格の下落で化学関連などにも買い注文が広がり、株価が一段と押し寄せられている。一方、外国為替市場では大型連休前1ドル160円台の円安が進む中で日銀による市場介入が行われた。連休中も急激に円高が進む場面があった。
アメリカのトランプ大統領は今月14日、15日に中国訪問。習近平国家主席と会談することにしており、ベッセント財務長官もこの会談に参加することになっている。関係者によるとベッセント財務長官が11日~13日訪日し、高市首相、片山財務相、日銀の植田総裁などと会談の方向で調整しているという。会談では金融市場の動向、日米の財政と金融政策、米中首脳会談、重要鉱物のサプライチェーンめぐる連携強化など。外国為替市場では日本政府・日銀が市場介入を実施したあとも荒い値動きが続いている。
きのう午後1時半ごろ、岩手・大槌町役場近くの山林で“火が出ている”と通報。消防などが消火活動を行っていた。消防によると火はきょう午前9時にほぼ消し止められたという。けが人・建物被害は確認されていない。町内の別の場所で先月22日、大規模な山林火災が発生。今月2日に鎮圧宣言。鎮火判断に向け消防が調査を進めていた。
先月からニューヨークの国連本部で開かれているNPT再検討会議では2003年に一方的に脱退宣言した北朝鮮の核開発についても議論された。日本・欧米各国から非難が相次いでいる。これについて北朝鮮のキム・ソン国連大使は国営の朝鮮中央通信を通じて談話を発表。“核保有と主権国家としての防衛的な権利行使に言いがかりをつけるアメリカをはじめとする特定の国家の行動を最も強い言葉で非難する。わが国はいかなる場合もNPTに拘束されない”とした。先月韓国を訪れたIAEAのグロッシ事務局長は北朝鮮の核開発“数十発の核弾頭保有を推定できるほど能力向上”とした。
エンディングの挨拶をした。
