2026年9月5日放送 8:15 - 9:00 NHK総合

ニュース

出演者
南利幸 後藤佑太郎 
(ニュース)
鹿児島 屋久島町にレベル5土砂災害特別警報

鹿児島・屋久島町にレベル5土砂災害特別警報が発表。種子島・屋久島地方などは秋雨前線・台風24号の影響で大気が非常に不安定となっており、未明には線状降水帯発生の気象防災速報が発表。尾之間では24時間雨量が統計開始以降最多の490.5ミリを観測。午前7時時点で大雨被害による家屋被害・けが人などの情報はなし。台風24号の影響で九州南部・奄美地方・関東などでも非常に激しい雨のおそれ。あす朝までの予想24時間雨量は九州南部で200ミリなど。

特別警報 土砂災害 鹿児島 屋久島町

雨の最新状況。土砂災害特別警報がでている鹿児島・屋久島町は、昼前にかけて線状降水帯発生のおそれがあり非常に激しい雨に注意が必要。屋久島町ではすでに土砂災害が発生している可能性も高く、警戒区域に住んでいる方などは安全な場所に避難することが重要な行動。

中継 鹿児島 屋久島町

屋久島町に住む鹿児島局の通報員と電話中継。現在の雨の状況は、朝8時過ぎてからポツポツ降りはじめてきたという。観光客の状況は、帰りそびれた人が残ってるくらい。平地が狭いので山の斜面に家を作ってるのがほとんど。避難場所は決めており、防災意識は徹底しているという。

鹿児島 屋久島町にレベル5土砂災害特別警報

気象庁によると、本州の南岸付近にある秋雨前線と台風24号の影響で、鹿児島の種子島・屋久島地方や奄美地方などで大気の状態が非常に不安定になっている。種子島・屋久島地方には発達した雨雲が次々と流れ込み続け、未明には線状降水帯発生の気象防災速報が発表された。屋久島町尾之間では午前5時半までの24時間に降った雨の量が490.5ミリと統計開始以降最も多くなった。鹿児島県が設置した雨量計では、一昨日からの雨量が約800ミリになるなど各地で大雨になっている。午前5時10分に屋久島町にレベル5土砂災害特別警報を発表。鹿児島県では、レベル4大雨危険警報や、レベル4土砂災害危険警報が発表されてる地域がある。屋久島町役場や地元警察などによると、午前7時時点で大雨による家屋被害やけが人などの情報は入っていないという。役場では防災無線を通じ安全確保を呼びかけ。今後の見通しは、台風24号は午前6時には沖縄の久米島の北200kmの海上にあり、1時間に約10キロの速さで南南西に進んでいる。今日も西日本と東日本の広い範囲で大気の状態が不安定になる見込み。九州南部と奄美地方、関東、伊豆諸島では非常に激しい雨や激しい雨が降るおそれがある。特に鹿児島県では今日昼前にかけて線状降水帯が発生し大雨災害の危険度が急激に高まる可能性がある。明後日月曜日頃にかけて再び雨が強まり大雨が続く見込み。明日朝までに降る24時間の雨量は、いずれも多いところで九州南部で200ミリ、奄美地方で180ミリ、東海で100ミリ、伊豆諸島・近畿・沖縄で80ミリと予想。その後明後日朝までの24時間雨量は、九州南部・四国・近畿・東海・伊豆諸島で200ミリ、関東で150ミリと予想。8日朝までの24時間では、近畿・東海で200ミリ、四国・関東で150ミリなどとなっている。雨は来週中頃にかけて続く可能性がある。台風から離れた場所も含め長期間にわたり災害リスクが高まり、地盤が緩んでいる地域では再び雨が降ると災害の危険性が高まるおそれがある。気象庁は午前6時10分から記者会見を開いた。

太平洋側中心に大雨続く 総雨量多くなるおそれ

午前3時の天気図。東日本から西日本の太平洋沿岸に停滞している前線と、東シナ海にある台風24号の湿った空気が前線に流れ込み、前線の活動は活発になっている。現在、南西諸島から伊豆諸島にかけて雨が降っているここ24時間の雨量を見ると、鹿児島県屋久島町で480ミリなど記録的な大雨となっている。雨が弱まっている屋久島はこのあとまた雨が強まる時間帯がある見込みだ。また夜も雨が降り続き、九州の南部でも降り出しそうだ。明日は西日本は、次第に太平洋側から雨のところが多くなり、午後には関東や東海にも雨が降る見込みだ。あさって月曜日も近畿から東海、関東にかけて発達した雨雲がかかり、雷を伴って非常に激しく降るところがある見込みだ。その後台風24号と週間予報を伝えた。

厚労省 “定期摂取 前倒し可能” 周知

厚生労働省によると、先月30日までの1週間に医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり1.76人で前の週と比べておよそ1.6倍に増えた。今年は、患者数の増加が例年より早いとされた去年よりもさらに早い時期に増加している。1医療機関あたりの患者数を都道府県別に示したデータを見ると、39の都道府県で前週よりも患者数が増加していることがわかる。早い時期に流行入りした理由について、長崎大学高度感染症研究センターの森内浩幸センター長は、3密になりやすいことなどをあげた。香川県の製造工場では、ワクチンの出荷に向けた作業が行われている。今シーズンのワクチンを今日、全国に向けて出荷するということだ。こうした中厚生労働省は、ワクチンの供給や医療機関との調整などが整った段階で、自治体の判断で今年度の定期接種の開始時期を早めることが法令上可能であることを、昨日までに全国の自治体に周知した。インフルエンザワクチンは来週から順次医療機関に納品される予定で、今月中には、今年度見込まれている供給量の6割を超える約3147万回分が出荷される見込みだということだ。専門家はワクチンについて、まずは優先すべきは高齢者や持病のある人などとした上で、マスクなどの基本的な対策を取ってほしいと呼びかけている。

独自 地方減収分 特例交付金で全額補てん検討

食料品の消費税減税をめぐり、新たに判明した政府・与党が検討している大綱の原案では、物価高を受けた臨時的な引き下げであることを明記し、財源については、市場の信認を得られるよう赤字国債に頼らず、歳出・歳入の見直しなどで確保するとしている。今後の大綱の取りまとめに向けては、税率の引き下げに伴う、地方自治体の負担軽減策が焦点となる見通しで、政府が検討している案が明らかになった。この中では、税率の引き下げに伴う地方の減収分を、地方特例交付金で全額補填するとしている。また、新たに所得に連動した給付が導入されることに伴う財政負担については、3分の2以上が国が、残りを都道府県と市町村がそれぞれ半分ずつ負担する仕組みとするとしている。具体的な負担割合は、地方と協議するとしているが都道府県と市町村の負担分を、国が地方交付税などで補填することで、地方の負担を抑えるなどとしている。政府はこうした案について与党と調整を進めたうえで、地方との協議の場で示し、理解を得たい考えだ。政府・与党は今月中旬にも大綱を取りまとめたいとしていて、今後詰めの調整が行われる。

鹿児島 屋久島町にレベル5土砂災害特別警報

気象庁によると本州の南岸付近にある秋雨前線と台風24号の影響で鹿児島県の種子島・屋久島地方や奄美地方などで大気の状態が非常に不安定な状態になっている。種子島・屋久島地方には発達した雨雲が次々と流れ込み続け未明には線状降水帯発生の気象防災速報が発表された。屋久島町尾之間では、午前5時半までの24時間に降った雨の量が490.5ミリと統計を取り始めてから最も多くなったほか、鹿児島県が設置した雨量計では一昨日からの雨量がおよそ800ミリになるなど各地で大雨となっている。気象庁は午前5時10分に屋久島町にレベル5土砂災害特別警報を発表した。5段階の警戒レベルのうち最も高いレベルに当たる情報で最大級の警戒が必要だ。地盤が緩み重大な土砂災害が既に発生している可能性が極めて高い状況だとして気象庁は周囲の状況を確認し命が助かる可能性が高い行動を今すぐとるよう呼びかけている。また鹿児島県ではレベル4大雨危険警報やレベル4土砂災害危険警報が発表されている地域がある。土砂災害や低い土地の浸水、河川の氾濫に厳重な警戒が必要だ。屋久島町役場や地元の警察・消防によると、午前7時時点で大雨の影響による家屋への被害や、けが人などの情報は入っていないということだ。役場では防災無線を通じて住民に安全を確保するよう呼びかけているという。台風24号は午前6時には沖縄県の久米島の北、およそ200kmの海上にあって1時間におよそ10km早さで南南西へ進んでいる。気象庁によると今日も西日本と東日本の広い範囲で大気状態が不安定になる見込みで、九州南部と奄美地方、それに関東・伊豆諸島では非常に激しい雨が降るおそれがある。とくに鹿児島県では今日昼前にかけて線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性がある。雨が一旦弱まったとしても、明後日の月曜日ごろにかけて再び雨が強まり大雨が続く見込み。明日朝までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで九州南部で200ミリ、奄美地方180ミリ、東海で100ミリ、伊豆諸島と近畿そして沖縄県で80ミリと予想されている。その後明後日朝までの24時間雨量は九州南部と四国・近畿・東海・伊豆諸島で200ミリ、関東で150ミリと予想されている。さらに今月8日朝までの24時間では近畿と東海で200ミリ、四国と関東で150ミリ、伊豆諸島と甲信で120、九州南部で80ミリの雨が降るおそれがあり、総雨量がかなり多くなる見込み。雨はその後来週中頃にかけて続く可能性がある。台風から離れた場所も含め長期間に渡って災害のリスクが高まり、特にこれまでの雨で地盤が緩んでいる地域では雨が弱まったとしても、再び雨が降ると災害の危険性が高まる恐れがある。最新の気象情報をこまめに確認して避難など安全の確保につなげるよう注意が必要だ。

特別警報 土砂災害 鹿児島 屋久島町

最新の雨の状況から。宗像記者によると、先ほどの屋久島町のインタビューでもあったように雨がまた降り始めたとのことで、今日・日中は雨が降ったり止んだりというところもあり、気象庁の予報官を取材したところ、周辺の海上には発達した雨雲、激しい雨や局地的に猛烈な雨を降らせる雨雲があり、日中はまた屋久島の方に流れ込んでくるというおそれもある。屋久島というのは全国的に見ても、普段から雨の多いところとはいえ、既に24時間の雨量を見ると島の東側では400ミリを超えている。あるいは500ミリ近くと9月の観測史上では最大、もしくは年間を通して統計を開始して以降最大の雨といのを観測している。したがって、土砂災害の危険度というのは非常に高まっており、もしかしたら既にどこかで災害が起きているかもしれないという状況であり、引き続き安全を確保する行動をとってもらいたいということだ。また土砂災害の危険度について、この後も昼前にかけては屋久島町は線状降水帯の発生するおそれがあり、既に記録的な大雨で土砂災害の危険度というのが非常に高まっている中で、少しの雨でも災害の危険度が急激に高まるおそれが各地で広がっていると思われるとし、土石流の場合、木造住宅が巻き込まれる被害に遭うと簡単に全壊し命を失う危険が高い災害になるため、もし今雨が落ち着いていて安全な場所に避難できるタイミングであれば、避難所や近くのしっかりした建物に避難をするといった行動も検討してもらいたいとしている。さらに今後の警戒する点については、今日は屋久島町にレベル5の特別警報が出たが、専門家を取材したところ、いつどこで大雨になってもおかしくないと指摘があったという。屋久島町や鹿児島県のほか、明日はそれ以外の広い地域で、24時間で200ミリという雨が降る予想がなされており、それ以外の地域でも今日のうちにもし備えができるのであれば早めの備えというものを確認をしてもらいたいとのことだ。

太平洋側中心に大雨続く 総雨量多くなるおそれ

全国の気象情報を伝えた。台風24号は現在、東シナ海に中心がある。奄美大島や沖縄本当、屋久島の一部が風速15mを超える強風域の中に入っている。このあと台風は南の方向に進み、6日から7日にかけては東に進み、7日から8日そして9日にかけては徐々に北上する見込み。台風が同じような場所にあるため、南西諸島では荒れた状態が続く見込み。また湿った空気が西日本から東日本の太平洋側に入って来やすい状態はしばらく続き、大雨の降りやすい状態がこの後も続くという。

インドネシア クラカタウ火山で大規模噴火

今日未明インドネシアのクラカタウ火山で大規模な噴火が発生した。気象庁は噴火による津波の有無や日本への影響を調べているが、午前8時半現在、国内や海外の観測点で目立った潮位の変化は観測されていないということだ。

鹿児島 屋久島町にレベル5土砂災害特別警報

台風や秋雨前線の影響で鹿児島県の種子島や屋久島地方では記録的な大雨となり、屋久島町にはレベル5土砂災害特別警報が発表されている。気象庁は重大な土砂災害が既に発生している可能性が極めて高い状況だとして命が助かる可能性が高い行動をとるよう呼びかけている。屋久島町小康状態となっていた雨が再び降り出したようだ。少しの雨でも、土砂災害がいつ起きてもおかしくない状況となっている少しでも命の助かる行動をとるよう注意が必要だ。

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