2026年9月30日放送 18:00 - 18:10 NHK総合

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害虫に強い品種のジャガイモ 採用の動き進む

ジャガイモの生産地で害虫に対する懸念が広がる中、大手食品メーカーの間で害虫に強い品種を原料として採用する動きが進んでいる。キユーピーは総菜などを作る子会社が来年度、「ゆめいころ」という品種のジャガイモを使ったポテトサラダの製造・販売を始める予定。「ゆめいころ」はジャガイモの生育に深刻な影響を及ぼす害虫「ジャガイモシストセンチュウ」が畑にいても問題なく育つ「抵抗性品種」。この子会社では総菜に使うジャガイモの約8割で抵抗性品種を採用していて、2030年までにすべてを切り替える方針。生のジャガイモをめぐり日本は原則として輸入を禁止しているが、アメリカが全面的な輸入解禁を求めていて国内の生産者からは害虫が拡散するリスクが増えるとして反発の声が出ている。一方ですでに国内では害虫が確認されていることから農林水産省は抵抗性品種の普及を後押ししていて、大手菓子メーカーのカルビーの子会社も2035年までにすべてのジャガイモを抵抗性品種に切り替える目標を掲げるなど原料として採用する動きが広がっている。

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衆院小選挙区の区割り検討

29日に発表された国勢調査の確定値に基づいて衆議院の小選挙区の人口を計算した結果、“1票の格差”が最大で2.275倍となったことを受けて区割りを検討する政府の審議会が30日開かれた。審議会は今後、“1票の格差”が2倍未満となるよう検討を本格化させ来年5月までに改定案をまとめる方針。

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国勢調査
新米の品質検査 1等米は65.9%

農林水産省は8月末時点の新米の品質検査の結果を公表した。最も評価が高い1等米の割合は65.9%で、去年の同じ時期に比べ0.6ポイント下がったものの例年並みの水準だとしている。これまでに検査されたのは早場米が中心で、1年間で見込まれる検査量の6%程度にとどまる。これから収穫が本格化する東日本の産地では太平洋側を中心に長雨に見舞われているため品質への影響が焦点。

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農林水産省
経済情報

為替と株の値動きを伝えた。

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