- 出演者
- 今井翔馬
オープニング映像。
ネパール軍によるときょう、中部ゴルカ郡で土砂崩れが発生し、土砂が川の水をせき止めたため土石流が発生した。ネパール当局は川沿いの住民に対し安全な場所に避難するよう呼びかけている。この土石流で住民5人が行方不明になっているほか、地元メディアによると約40棟の住宅や橋が押し流された。ネパール軍は被災地に部隊を派遣し救助と捜索活動を行っていて、これまでに40人以上を救助したと発表した。ネパール中部ではことし8月に中国との国境付近で大規模な土石流が発生し、ネパール側で1,455人が死亡したほか、日本人5人を含む5,200人以上が行方不明になっている。
10日に攻撃を受けたサウジアラビアの首都・リヤドの国際空港。航空当局は12人が死亡、309人がけがをしたと発表した。この空港はイエメンの反政府勢力でイランの支援を受けるフーシ派の攻撃にたびたびさらされている。フーシ派に対してはサウジアラビアなどの連合軍が「イエメンの夜明け」と名付けた大規模な軍事作戦を今月5日に始めていた。フーシ派は11日に声明を発表。10日の攻撃は認めていないが「サウジアラビアのすべての空港や空域はわれわれの標的となっている」と警告した。攻撃の応酬とともに懸念されるエネルギー供給のさらなる不安定化。原油輸送の要衝ホルムズ海峡の周辺ではイランの港を出発してアメリカによる海上封鎖の突破を試みたとしてアメリカ軍は10日、パナマ船籍の貨物船1隻を攻撃したと発表した。ホルムズ海峡を避けた場合の原油の輸送ルートであるバーブルマンデブ海峡周辺では中東最大の産油国、サウジアラビアとフーシ派の対立が激化。エネルギー関連施設だけでなく攻撃の応酬で民間人が大勢巻き込まれる事態に悪化している。
アメリカの複数のメディアによるとテネシー州で先月30日、1995年に起きた殺人事件をめぐって死刑判決を受けた死刑囚に刑が執行された。死刑は薬の注射によって行われ、致死量の薬が2回投与されたが生存し、意識がない状態で病院に搬送され手当を受けていた。その後意識を取り戻し、弁護団は10日に刑務所に戻ったと公表した。死刑囚は会話はできる一方、肺炎・腕の腫れなど重い症状が残っているという。テネシー州では5月にも死刑執行を途中で取り止めたケースがあったという。リー州知事は今回の死刑執行の調査と年内予定の州内での死刑執行停止を命じた。
ベドちゃんドクちゃんのグエン・ドク氏が鹿児島・出水市を訪れ、水俣病の被害者らと意見交換した。ドク氏はベトナム戦争の枯れ葉剤の影響で双子の兄と下半身がつながって生まれ、7歳のとき日本の支援などで分離手術を受けた。水俣病被害者からは同じような被害を繰り返してはならないとの声が上がった。
