2026年11月7日放送 12:00 - 12:10 NHK総合

ニュース

出演者
利根川真也 
(オープニング)
オープニング

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(ニュース)
北海道日本海側 大雪のおそれ

北日本が、雪と風で大荒れになっている。北海道・えりも岬では今日午前6時半頃に40m/s、山形県・酒田市・飛島では同日午前11時半までの3時間に31.3m/sの最大瞬間風速をそれぞれ記録するなどしている。午前11時時点での積雪は、北海道・深川市で21cm、同県・札幌市で9cmなどとなっている。今日の予想風速は、北海道で25m/sの最大風速・35m/sの最大瞬間風速などの見込み。また、明日朝にかけての24時間予想降雪量は、北海道の日本海側の多い所で50cmとなっている。北日本では今後、暴風や高波に警戒するとともに大雪による交通への影響に十分注意する他、着雪による停電にも注意が必要。

独自 “管理者が全情報アクセス可能はリスク高い”

GMOインターネットグループは、FX・外国為替証拠金取引の投資家向けのサービスが不正アクセスを受けた問題で、2年前に子会社のセキュリティー企業からシステムの脆弱性について指摘を受けたとしている。この指摘の具体的内容が明らかになり、当時の会社のシステムは、認証情報管理の「アクティブディレクトリ」を通じて管理者が全利用者の情報にアクセス可能な状況になっていたとのこと。子会社はこれについて、“不正アクセスを受ければ、利用者のパスワードなど全情報が流出するおそれがあり、リスクが高い”とした上で、“管理者権限が強く、制限を設けるべきだ”と指摘していたという。今回の不正アクセスでは、その管理者権限が奪われて顧客情報が盗まれたため、結果的に指摘は活かされなかった。会社は今回の問題に関し、会見で“リスクの指摘後に緊急メンテナンスを4回行ったものの、対策が十分ではなかった”という認識を示している。会社は今後、当時の対応について検証を進めると共に、セキュリティー対策の抜本的な見直しを検討するとしている。

原発事故想定 住民の避難手順など確認

1999年に茨城県・東海村で起きた臨界事故をきっかけに始まり、例年この時期に行われる政府の原子力総合防災訓練が今年も行われ、北海道・共和町にあるオフサイトセンターに道・原発周辺の自治体担当者が集まった。今回は、“原発が立地する北海道・泊村で震度7の地震が発生し、原子炉の冷却ができなくなる事故が起きた”という想定で、周辺住民の避難手順などを確認していた。総理大臣官邸では、高市首相が原発周辺の住民に対して落ち着いて屋内に避難することなどを呼びかけ、現地では、原発から約5キロ圏内の住民をバスで避難させることを決め、関係機関に協力を要請していた。また、オフサイトセンターからは放射線量を測定する機器を搭載した車が出発し、データを送る手順などを確認していた。今日午後には、屋内退避した住民に生活物資などを届ける訓練も行われる予定。

“外交再開は米の具体的行動が必要”

アメリカとイランは、停戦に向けた協議の再開について、仲介国を通じたやり取りを続けてきたが、トランプ大統領は5日、さらなる攻撃を行うかどうか、近く判断する考えを示した。イランはアメリカに対して、経済制裁・海上封鎖の解除など7条件を提示している。最高安全保障委員会のバゲリ副事務局長は6日「アメリカの具体的な行動を確認しなければならない」と述べ、外交交渉再開には、アメリカ側の対応が必要だと強調した。一方、イラン革命防衛隊は6日、ホルムズ海峡で、イラン側の規制に従わなかったタンカー2隻が機雷に衝突し炎上したと主張した。イギリスの海事機関は今月、ホルムズ海峡や周辺で、船舶が攻撃を受けたなどの報告が7件寄せられたとしている。

北海道日本海側 大雪のおそれ

強い冬型の気圧配置の影響で、北日本では雪を伴って非常に強い風が吹き、大荒れの天気になっている。あすにかけて風の強い状態が続いて、北海道の日本海側では大雪となる恐れがある。

(エンディング)
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