- 出演者
- 黒谷友香 高岡達之 岡田良昭 落合陽一 黒木千晶 岩原大起 斎藤幸平 peco 橋口秀一 大吉洋平
オープニング映像と挨拶。
日本の南の海上にある台風30号は沖縄方面に進む予想だが、その後、本州にも大きな影響が出る恐れがある。あすにも猛烈な勢力に発達する見込み。高知市の中継映像を紹介。ちょうど高知県内に発達した雨雲が流れ込み続けている状況で、午前中の段階では高知県の西側の地域・土佐清水市で、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨を観測している状況。この後、雨雲が東へと流れていくので、夜は関東地方でも雨が降り始める予想。あすになると前線が西日本から東日本に停滞する見込み。秋雨前線が停滞するので長雨となりそう。あさっては時間としては1~2時間と短いが、雨の降り方が強まりやすくなりそう。きょうの最高気温を紹介。夏を思わせるような暑さが特に九州で多くなっている。この暑さはあす、あさってと続きそう。東京の気温変化を紹介。水曜日までは高いが、木曜日には一気に気温が下がって最高気温で22℃~21℃になりそう。土、日、月にかけては広い範囲で大雨となる可能性があって、まだ予報が定まっていない。
気象情報を伝えた。
いま注目のニュースをパネリストと 共に深掘りしていくコーナー。「相次ぐ伝統行事の事故『伝統』『安全』の両立は?」などのラインナップを伝えた。まず最初は「全国各地でサルの出没が相次いでいる」というニュース。人気温泉地ではサルの群れに襲われるなど、人身被害が出ているものの対策が進んでいない。
柿の実を食い荒らしたり墓を荒らすなど、サルの被害が相次いでいる。サルに引っかかれた男性に背中の傷を見せてもらった。列島各地で“人なれ”したサルによる被害が相次いでいて、神奈川県の人気温泉街にもサルが出没していた。
年間400万人の観光客が訪れる温泉街「神奈川・湯河原町」で“人なれ”したサルによる被害が相次いでいる。車を気にすることなく道路を横断したり、塀の上を移動する姿も。警察によると周辺を巡回していたところ、偶然サルの群れを目撃。20匹ほどが群がっていたという。来店する9割が観光客だという飲食店「ビールスタンドかどや」ではサルに侵入される被害に遭ったという。相原幸典さんは「網戸を開けてキッチンに入ってきて従業員と目が合って、サルはお菓子を取って出ていった。全部消毒しなきゃいけないんでね、お金かかりますよね」などと話した。近隣住民はサルから住宅に侵入されるなどの被害を受けていた。湯河原町では歩いていた男性が10匹以上のサルに囲まれ、複数個所をかまれてけがをしたという。警察は「見かけた場合には不要に近づかず警察に通報してほしい」と呼びかけている。撮影した映像をサル対策所・三木清雅代表に見てもらったところ、「私が普段山の中で見ているサルと同じような行動をしている。完全にくつろいでいる状況。あれだけくつろいでいるような雰囲気を見たのは初めてくらい。警戒している感じは全くなかった。サルと人の距離が近すぎると感じた。これだけ近いと被害がどうしても出てしまうのでは」などと解説した。
鳥取県米子市の民家の自宅にサルの群れが現れた。子サルの姿もあり20匹以上とみられている。民家の横にはサルが食べたとみられる柿の実が至るところに転がっていた。岐阜県下呂市ではサルが墓を荒らしていた。下呂市ではサルが目撃されることはあっても墓を荒らされたのは今回が初めてだという。さらに山口県でも男性が住宅の庭に出ていたところ、屋根にいたサルが飛びかかってきたという。男性はサルに背中をひっかかれ、約10cmの傷を負った。サル対策所・三木清雅代表は「できるだけ距離をとっておくのが一番いいのかな。じーっと見るとか、そういったことだけでも怒りスイッチ、威嚇のスイッチになることはあり得る。近づかない、離れるっていうことを一番心がけていただければ」などと話した。
サルの被害が各地で相次いでいる。神奈川県湯河原町では温泉街にサルの群れが出没。サル対策所・三木清雅代表は「人なれして完全にくつろいでいる様子」と話している。先月には旅館前の道路を歩いていた男性が10匹以上のサルに囲まれ、複数個所をかまれけがをした。山口県周南市でも男性がサルに襲われ、背中に約10cmの傷ができた。島根県松江市でも先月、中学生が登校中、背後からサルに襲われ軽いけがをした。岐阜県下呂市ではサルによる墓荒らしが相次いでいて、先月だけで11件起きている。神奈川・湯河原町では住居に侵入されモノを取られたり壊されるなどの被害が増加している。被害件数は去年の倍以上の146件に上っている。三木代表は「サルは賢いので学習し、さらに人里への出没が進むおそれがある」と話している。pecoは「子どもだとかわいいなと思って近づいてしまう。ちゃんと伝えないといけないなと思った」などとコメント。神奈川・湯河原町では去年7月、問題個体群の全頭捕獲を求める意見書を町議会が県に提出。ことし7月、被害が収束していないため全頭捕獲を前提とした措置を速やかに実施するよう県に要望書を提出した。神奈川県の担当者によると、湯河原町に出没する西湘地域個体群の一群は県の絶滅危惧種に指定されていて、県が自ら絶滅させることになるため慎重に検討しているという。落合陽一は「認可を出せるのは県だけ。県が決定しない限りできない」、斎藤幸平は「あそこまで出てきちゃってるってことは意図的にやってる。確信犯ですよ、確信猿。クマと同じ論理でいくとサルはもう戻ってくれない」などとコメントした。湯河原町の飲食店オーナーは「湯河原町は観光で成り立っているので、観光客が行くのをやめようと思われるのが一番つらい」と話している。高岡達之は「2拓だけでなくて例えば大分県の高崎山は管理して出れないように仕切っている。何の病気をもってるか」、落合陽一は「ウイルス持ってるサルは多いはず。引っかかれたりするとやっかい」などと話した。サルに遭遇した場合の対処法を紹介した。目を合わせるのはサルの威嚇行動の1つだという。
約200年前から続く大阪・泉佐野市の「だんじり祭り」。交差点を勢いよく回る「やり回し」で、だんじりが横転。複数の参加者が下敷きとなり8人が病院に搬送され、そのうち50代の男性が死亡した。さらにおととい、愛媛県西条市で開かれた秋祭りでは、大型の山車が倒れ、担ぎ手として参加していた難波江明広副市長が死亡した。副市長はことし7月に就任したばかりだった。西条市・越智三義市町は「深い悲しみを禁じえません」などとコメントしている。
各地で祭りによる事故が相次いでいる。愛媛県西条市でおととい、飯積神社の秋祭りが行われ、太鼓台と呼ばれる山車が倒れた。担ぎ手として参加していた難波江副市長が下敷きとなり死亡した。大阪でも今月、堺市や泉佐野市でだんじりが横転するなどして死傷事故が相次いでいる。「伝統」と「安全」の両立が課題となっている。黒谷友香は「先日、岸和田のだんじりを初めて見たが、地域のみなさんの絆が素晴らしくて、伝統を後世に伝えていきたい気持ちはあるが、事故が起きると防ぐ手立てを今後、続くけるために考えていかないといけない」、pecoは「伝統を守り続けるのは素晴らしいので続けてほしいが、これだけ悲しい事故が起きるとやり方を考えたりとか。いつかできなくなってしまうかもしれない」、斎藤幸平は「こういうやり方でやらなかったら、だんじり祭りじゃないんですよ。自己責任でリスクを踏まえたうえで伝統に参加して守りたいという方がいること自体は、むしろいいこと」、高岡達之は「何もしてこなかったわけでは全くなくて。大阪が多いが3年間お祭りをやめるんですね。3年伝統を閉ざすと安全も引き継げない。考えて苦しんできちっとルールはあるとお伝えしたい」、落合陽一は「重さをもうちょっと軽くするとかできると下敷きになったときのダメージはそんなにないかなと思う」などと話した。開催方法が変わりつつある伝統行事を紹介。ことし2月に開催された岡山・西大寺会陽の宝木の争奪戦で男性2人が死亡したため、争奪戦を来年以降中止するかどうか、今月末に決定する。沖縄・道ジュネーの騒音問題では、夜10時以降、音量を下げるよう沖縄市教育委員会が要請した。三重県の上げ馬神事では馬が骨折し殺処分となるのを防ぐため、土壁が撤去され緩やかな坂に変更された。
アメリカ・ホワイトハウスのザカリア報道官が就任5日で解任された。トランプ大統領は国土安全保障省での報道官の経験があるザカリア氏について「弁護士」などと紹介していた。しかし「どの州で合格した?」と記者から追及され、ワシントン・ポストなどが「弁護士資格を取得した証拠はない」と報じるなど、就任早々波紋が広がっていた。すると一転、ザカリア氏は司法試験を受験したものの不合格になっていたことをテレビのインタビューで告白。報道官就任からわずか5日の超スピード解任が報じられた。この退任劇についてトランプ大統領は「彼女に『私があなたなら考え直す』と言った。私なら考え直すとね」と話し、進退を自身で判断するよう促したという。ザカリア氏はSNSで「トランプ大統領のために働けたことは光栄だった」と投稿している。
アメリカ・ホワイトハウスのザカリア報道官が就任5日で解任された。トランプ大統領は国土安全保障省での報道官の経験があるザカリア氏について「弁護士」などと紹介していて、トランプ氏の選挙運動にも関わっていたと説明していたという。ザカリア氏はインタビューで、ペパーダイン大学のロースクールを卒業し法務博士号を取得したが、その後、司法試験には不合格だったという話をしたという。ザカリア氏は自身の肩書きについてペパーダイン大学の学長に相談していて、弁護士ではなく法律家であればOKとの助言があったという。リアル・アメリカズ・ボイスのインタビューでザカリア氏は「私は肩書について細心の注意を払っている。自分を弁護士のように見せかけたことは一度もない」と話しているが、CNNによると実際にはザカリア氏を弁護士として紹介した番組などをSNSに投稿し、宣伝に利用していた。黒谷友香は「誤解を招くということを、そのとき考えなかったのかなと疑問」、高岡達之は「大事なのよ、名刺の肩書きって」、、斎藤幸平は「東大とかあるけど、あの中には博士号も持ってない怪しい人もいる」、落合陽一は「この人の気持ちはなんとなくわかる。そういう知り合いいるなと思って。博士もってないのに博士って書かれて喜んじゃうとか」などとコメント。ザカリア氏はボットキャストに「どうして中国が次に台頭する国になるのか。まともなトイレさえないのに」と投稿したことについて、中国外務省報道官は「機会があれば頻繁に中国を訪れて、その目で中国を見ていただきたい」とコメントした。高岡達之は「こんなの日本の人が言ったら、こんなもので済まないよ」、斎藤幸平は「じゃあアメリカにまともなトイレがあるのか」、pecoは「席替えたい」などと話した。
年金の支給日当日。先週の水曜日は、2カ月に1度の年金支給日。支給者「1カ月10万円くらい。少ないですよ。消費税より物価下げてほしい」、「厚生年金も入っていて、2カ月で18万くらい、そこから介護保険などを引かれて、16万円ぐらい」、「果物を食べられない。食べている人は裕福だよ、とてもやっていけない」とした。苦しくても、笑って過ごしたい。年金生活者の現実に密着。
「年金生活の楽しみ」「年金へのご意見」をLINEで大募集。
値上げが続く苦しい時代を生き抜く年金受給者の必至の生活に密着。2カ月に一度の年金支給日。年金受給者(86)月額約10万円の、百貨店で働いていた女性の趣味は「着物着ないから、キレイに洗ってほどいて、リメイクして、洋服に変えているの。わたしは手縫いで、着物の生地は手縫いのほうがキレイに仕上がるの。ミシンだと生地がビビったりきれいに上がらない」と話した。年金受給者(73)月額約13万円、「無駄だなと思う出費はスマホ。使って交流する相手もいない。今は1万2000円ぐらい払っている。なくなれば、酒に使えるから」と笑った。
年金受給者(86)、夢中になっている趣味とは…。女性「社会人、ソフトテニス大会の60代の部で全国2位。(スマッシュを披露して)恥ずかしい誰か見てたらどうするの。スポーツのあとのビールの1杯の美味しいこと」とした。
〇〇の秋!自分へのプレゼントは。月額約6万円の年金受給者(78)「読者の秋。時代劇や、明治大正時代。その時代に自分がそこに入れるというのが楽しい。今日は私の誕生日です。本を1冊記念に買おうかなと考えている」と話した。
松井さん(60代)は「必要最小限の貯金はあるんで収入は全部趣味に使っていますね」と話した。現在は一人暮らしで年金は月額約16万円。仕事は建設業。定年退職後は週3日勤務している(再雇用)。趣味はアイドルの推し活。同僚に誘われてライブに行ったのがきっかけでどハマりしたという。ライブ当日約60万円のカメラを手に最前列を確保しライブを堪能。ライブ終了後は特典会に参加。好きなメンバーとの写真撮影(1000円)や会話を楽しむ。松井さんは「僕はもう今の推しが卒業まで頑張ります」と話した。
年金受給者のたえさんは夫を亡くし子どももおらず一人暮らし。趣味は大衆演劇。公演終了後には役者とファンの交流会が開かれていた。多いときには週に何度も劇場に足を運ぶという。友だちも増えて明るく元気に過ごしている。推しは「妃咲繚」。先月17日妃咲繚に会いに行った。公演終了後、妃咲繚さんと2ショット写真を撮った。
清水勝さん(81)は年金月額4万5000円。清水さんは「国民年金しか入ってないんですよ(他の)収入はなし」と話した。日々の生活のモットーは明るく前向きに。年金の使い道の1つが競艇。生活の負担にならないよう少額のギャンブルを楽しんでいる。30年前に自宅を購入。警備員のアルバイトや家賃収入などを得て家庭を守ってきた。妻・恵美子さんは2022年にがんになり73歳で死去。晴れた日には妻のお墓参りに行く。
