2026年10月13日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ

ニュースto

出演者
デーブ・スペクター Bose(スチャダラパー) 野村修也 岡田良昭 木村好珠 黒木千晶 鎌田香奈 岩原大起 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像が流れたあとスタジオメンバーが挨拶した。

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きょうのラインナップ

きょうのラインナップは「簗農水相を“一刀両断”鈴木宗男議員緊急生出演」、「現地中継 フランス全土で大規模デモ」、「英国衝撃 ダイアナ元妃 弟の“暴露本”」。

(ニュース)
鈴木宗男氏 緊急生出演 “簗農水相発言”を斬る!

予算委員会を前に会見に臨んだ簗大臣は今朝「大臣をサポートしようと農水省内に“お支えチーム”が内々に作られました。本来の業務をそっちのけでやるべきことかとの疑問の声も出ていますがどう受け止めていますか」と取材陣から質問を受けると、「関係者の皆さんに対応にあたっていただいているということを心苦しく思っています」と話し自身をサポートする農水省職員らにも陳謝した。「予算カット」発言は大臣に登用される前の今年5月のことで、対立候補に票数で下回った那須烏山市と那珂川町の道路予算を“大幅カット”したと発言しその後一連の発言を撤回し謝罪した。国交省は2月中旬頃簗農水相から那須烏山市と那珂川町の予算について問い合わせがあったと発表。一方で井林国交相は内閣府のガイドラインに準じて「記録が作成されていない」と繰り返した。簗大臣は予算への働きかけについて問われると「働きかけを行ったことはありません」と話した。先週高市総理は簗大臣に適切な説明を求めた上で続投させる方針を示したが、参議院の野党6党は「問責決議案」の提出を検討することで一致した。

簗大臣をめぐっては一部週刊誌で“別の疑惑”が報道。今月3日熊本地震の被災地を視察した際同行する報道陣が予算カット発言について質問したが答えなかった。その後地元自治体の首長らの前で「クソみたいな質問をしてくる記者を連れてきちゃいましてすみませんね」と発言した。この報道に対し簗大臣は「会見の場で私個人の政治活動に関することで時間を取られてしまったことに対して申し訳なかったですねという趣旨でお伝えしたと認識しています。どんな表現を使ったか覚えていない」と話した。始まった予算委員会では簗大臣に対して自民党の大臣経験者の田村議員から「他にもこういう案件があるのではと疑う。国民の皆さんの理解が得られなければ高市内閣は大変なことになると思っています」と叱責を受けると「減額を求めることは行っていません」などと陳謝を繰り返した。そこで身内でありながら簗大臣を厳しく叱責した自民党の鈴木宗男参院議員が緊急生出演。これまで高市内閣の閣僚にも舌鋒鋭く一喝してきた宗男議員が簗大臣を一刀両断する。

初めて語る 党会合“激怒の真意”

国会議員会館から鈴木宗男参議院議員が緊急生出演。鈴木宗男議員はこれまで北海道・沖縄開発庁長官や内閣官房副長官などを歴任し地域政党「新党大地」代表も務めている。2025年参院選に比例候補として立候補し、開票中に落選を覚悟して政界引退表明をするもその後滑り込み当選が判明して議員活動を継続している。自民党の会合で簗大臣が冒頭挨拶で自身の予算カット発言問題に全く触れなかったため「決意表明の前に人としての矜持が問われている」と叱責した。この発言に対して鈴木宗男議員は「咄嗟に出たんです。国民に迷惑をかけていることは間違いない。自民党の会議で黙っていれば自民党全体がどうなっているんだと国民から指摘を受けてしまうので親切心で叱責した。これに対して簗大臣からは何も言葉はなかった」と話した。簗大臣の発言に対しては「選挙の結果責任は候補者本人の責任。それを首長に責任を押し付けるのは間違っている」と話した。

国会議員が特定の自治体予算を問い合わせること ある?

簗大臣は今年5月自民党支部の会合で2市町の予算カット発言をし、予算成立前の2月中旬に2市町の道路予算配分を国交省に問い合わせした。一議員が特定の自治体予算を問い合わせることがあるのか鈴木宗男議員に聞くと「予算を切るという発言は表で言う人はいない。問い合わせを受けた官僚は十分に忖度すると思う」と話した。田崎が鈴木宗男議員に今回の件は大臣を辞めるに値する発言なのかと聞くと、「説明責任を果たすべき。週刊誌の報道があった時に謝罪するべきだった」と話した。野村は「鈴木宗男議員くらい力のある方だったら発言で予算が変わることもあるかもしれないが、簗大臣のカット発言程度では変わらない。実際には国交省が思ったとおりに市町に予算配分されている」と話した。鈴木宗男議員は「役員は国会議員の個別の箇所付けに敏感になる。トータルでは予算の帳尻は合っているが市の事業で大きく減額というのは役所が色々考えての判断だった」と話し、野村は「事業は市と県に分かれていて報道では市の事業費を減らしたとしているが、県の事業費は増やしているためトータルではむしろ増えている状態」と話した。木村は「国会議員は市や県のために動かなければならないのでその姿勢を見せてもらえないといけないし民主主義の根幹に関わる発言だと思う。働きかけがないという事実関係を検証するべき」と話した。Boseは「高市総理に怒られなければいいかなみたいにしか見えない。大臣をやめたくないだけ。本心としてやりたいことが見えてこない政治家」と話した。田崎は「発言がどの程度影響を与えたのかわからないが、2つの市町の予算に関心があるんだと国交省全体で共有されたと思う。それが問題」と話した。

高市首相 なぜ更迭しない?

視聴者から「高市総理には簗大臣を辞めさせないメリットがあるのでしょうか」という質問があり、鈴木議員は「簗大臣は農政に関わってきた議員のため国会で説明責任を果たして国民の理解が得られたら更迭する必要はないと思う」と話した。自民党内部の取材によると「安倍政権だったらとうにクビを切っていた」などの声が上がっていた。田崎は「政治的にはデメリットのほうが大きいが、高市総理からしたら自分が任命したと強調して主導力をアピールしている中退任されてしまうと自分が任命責任を問われてしまうことと、簗大臣を可愛がっていたため辞めさせたくないのでは」と話した。デーブが「高市総理が簗大臣続投責任を問われてもおかしくないが辞任するまで続くだろうし、更迭しなくても自ら辞任しないといけないような状況が見えてきている」と話すと田崎は「高市総理は国会で続投を明言しているから辞めさせるわけにはいかないし自民党的には簗大臣が自主的に辞表を出してくれたらいいという人もいる。簗大臣の心境を幹部に聞くと辞める気はさらさらないと答えたらしいが自民党内で簗大臣をかばう空気はないため行き詰まっていくと思う。今日午前の衆院予算委員会でも簗大臣は説明したが同じ内容で説明責任を果たしたとは言えない」と話し、それに鈴木議員は「国会での発言は重いしテレビ中継という国民関心のもとでの答弁だからこの答弁を国民がどう受け止めるのか。同時に何が事実なのか明らかになる点があり国民の見方も変わると思う」と話した。デーブは「国交省が疑われてしまっている以上釈明がない限り真実がわからない」と話すと鈴木議員は「国交省もこれから国会でいろいろな質問が出るからどんな答弁をするのか、内容によっては新しい判断が出てくると思う」と話した。

野村が田崎に「大田原支部の支部長選挙では対立候補の渡辺議員が当選して支部長交代論が起こっていたが今まで通り簗大臣でやろうと決まって解散したあとに自分たちの支持者の前で今回の発言しているのは政治的に重たい発言・国民への発言なのか」と聞くと「音声を聴き比べると違った音声が入っている。複数の音源が出回っているというのはその場にいた複数の人がマスコミにリークしているということで簗大臣に不満を持っている人が身内にいる」と話すと野村は「支部長選挙で負けた人たちが帰ったはずだが中に残っていた人が音声を取っている話もあるし、地元新聞紙に流れたものは地元は報道するに値しないとしてしばらく放置されたものが大臣に就任した時に急に出てきた背景もある」と話すと田崎は「複数の人がメディアに提供している。音源も十分に出て証拠があるため証拠に基づいて発言している」と話した。

参議院 野党「問責決議案」提出検討

今月9日参議院の野党6党が簗農水相の政治的責任を問う「問責決議案」の提出を検討することで一致。問責決議とは首相と大臣が対象で可決されても法的拘束力はないとしているが田崎は可決されるといずれ大臣を辞任・交代せざるを得なくなると話している。問責決議案は過去民主党政権時代に自民党が提出しており数人の閣僚が可決されている。その時可決されてしまった大臣は参議院に立ち入りできなくなり内閣改造という形で退任せざるを得なくなった。鈴木宗男議員は「問責決議案が出ると与党が過半数にいっていないため国会審議が止まってしまう。その時簗大臣がどう判断するのかがかかっている」と話した。

“水漏れ”ネズミも パリで“怒り”の訴え

教育環境改善を求める高校生の抗議活動が、フランス各地で大規模なデモ活動に発展している。フランス全土から不満が出る教育現場の実態とは。デモの中心となっている高校生らに彼らが訴えている教育環境の改善について聞くと、教員不足や校舎・設備の老朽化などの現状が語られた。ロイター通信によると、今回の抗議活動は先月にフランスの首都・パリ周辺で始まり、その後フランス各地に拡大しているとのこと。また、内務省によると、今月6日に行われたデモでは、フランス全土で約25万6000人が参加したという。悪化している教育環境について、高校教員らは「人手不足が深刻化している」・「教育よりも軍事予算が重視されていると感じる」などと話し、教育環境を整える予算不足を嘆いた。番組は今月9日、でも拡大のきっかけとなったパリ郊外の高校を取材。ここの校舎は壁に亀裂が入り、トイレは紙も便座も無い状態になるなどしていた。この高校の学生や教員は、劣悪な教育環境に苦しんでいると主張した。こうしてフランス全土でデモ活動が行われる中、治安部隊との衝突も発生しており、これまでに6800人以上が拘束され、内5890人が未成年だという。また、地元メディアによると、少なくとも学生215人が負傷し、中には「少年(14)が至近距離から催涙弾を撃たれて殆どの歯を失う」・「少年(16)がゴム弾で撃たれて片目を失明する」・「男子生徒(15)が治安部隊の手榴弾を拾って片手を失う」などの事案も起きているとのこと。更に、このような武力によるデモの鎮圧にも非難の声が上がっている。一連のデモを受け、フランス・ルコルニュ首相が来年度の国民教育省への予算を12億ユーロ(約2100億円)増額すると話した他、フランス政府は教員不足対策として臨時教員を約3000人増やすと発表している。これらの対応が、デモ沈静化に有効となるのか、今後の動向にも注目が集まる。そしてフランスでは今日、大規模デモが再び呼び掛けられているという。果たして現在の状況は?

中継 “水漏れ”ネズミも パリで“怒り”の訴え

フランス・パリから中継。現地は午前7時50分頃だが、目の前にあるパリの名門高校では朝から高校生らが集まり、校門を塞ぐ抗議活動を続けていた。この後、フランスのリアルな現状を報道。

フランス・パリの中心地から中継。現場は午前7時50分頃で、目の前にある名門校・コンドルセ高校でも高校生らによる抗議活動が行われていた。彼らは街中から集めたゴミ箱を足場にして抗議活動を行っていたが、世論調査ではフランス人の過半数がこれらの抗議活動に賛成しているらしく、通行する車やバスもクラクションで高校生らを応援するなどしていた。また、佐藤が高校生らから借りてきたプラカードには「私たちはペンが欲しい、催涙ガスではなく」と書かれており、教育環境の改善の訴え・警察の暴力的な鎮圧に対する批判が込められていた。佐藤曰く、抗議活動が始まった先月下旬頃は爆竹なども使われていたが、現在は平和的な抗議活動に落ち着いているそう。

“水漏れ”ネズミも パリで“怒り”の訴え 

内務省によると、今月6日時点で約25万6000人がフランス全土でデモ活動が行われているとのこと。また、司法省によると、今月9日時点で6800人以上が身柄を拘束されており、内約86%・約5900人が未成年だという。更に、地元メディアによると、今月6日時点で治安部隊との衝突によりデモ活動に参加した学生215人がケガをし、中には片手・片目を失うなどの事案も発生している他、昨日時点でフランス国内の学校3700校中130校が閉鎖しているそう。このニュースについて中澤は、「高校生が政治・社会問題などに対して意見を言ったり行動を起こすのがフランスでは一般的なのか」と質問し、佐藤は「フランス革命・黄色いベスト運動など声を上げる文化が根付いているのに加え、学校の教育でも意見を言うことが重視されているため、こうした抗議を高校生が行うことは一般的だ」と答えた。Boseは、学生らの主張や抗議活動を支持した。一方デーブは、今回のデモで左派的な政治団体や活動家が学生を先導しているという情報について質問。佐藤は、「実際に急進左派の政党議員らが今回の抗議活動に駆けつけており、政府側はこれを”抗議活動を煽っている”として批判したが、左派は”学生らの運動を支援しているだけで、暴力を先導している訳では無い”と反論している状態だ」と説明した。佐藤は加えて、「高校生らは暴力的な一部のデモ集団に注目が集まることを嘆く一方、今まで平和的に教育環境の改善を訴えてきたにも関わらず変化がなかったため、人を傷付けない範囲での暴力で目を向かせる必要があるという意見も聞かれた」と語った。今回のデモには教員らも参加しており、「警察が投入された際に、生徒たちが不当に扱われたり暴力を振るわれたりしないか見守っている」という人や、教育格差について「郊外の高校がパリ市内の高校に比べて予算不足且社会的にも置き去りになっている」と述べる人、デモでの過激な破棄行為について「高校生らの運動は平和的なもの。彼ら自身も破壊行為をする連中に迷惑している被害者だ」としたり、教育予算について「軍事予算ばかりに資金が回されていると感じる」と話す人がいた。木村は、地域による学校の貧困さもある中で名門高校なども抗議活動に参加していることから、それぞれの主張を聞き分けるべきだとコメントした他、教員不足の原因は教員の地位や給料に魅力が感じられない環境もあるため、予算を増やすだけでは解決しない問題だと語った。今回のデモを受けフランスの教育省は対策を検討し、フランス・ルコルニュ首相が今月7日、「2027年度の予算では国民教育省に640億ユーロ(約11兆3400億円)が割り当てられ、今年度と比べて12億ユーロ(約2130億円)の増額となる」と発表したことに加え、フランス政府が今月23日まで「全国の高校生から直接意見を聞くオンラインアンケート」を実施するなどしている。佐藤は今後のフランス政府の対応について、「ルコルニュは当時の政府の財源が赤字だったため、公的な支出を減らすために教員ポストの縮小などを行ってきたが、それが教育環境の悪化につながって大規模なデモが発生した。それを受け、ルコルニュは教育への予算を増やすとしたが、その実行性には疑問が残る」と述べた。

速報 「簗農水相の発言は本当に不適切でダサい」

高市首相は今日行われた予算委員会で、「簗農水相の発言は本当に不適切でダサい」・「任命責任は私に」などの発言をした。

高市首相は今日行われた予算委員会で、「任命責任は私に」と言いながらも、「簗大臣の地元での発言は本当に不適切なもの、本当にダサい」などと発言した。

ダイアナ元妃の“真実” 弟が“暴露本”出版

世界中で”ダイアナフィーバー”を巻き起こしたダイアナ元皇太子妃。死後30年近くが経ったいまでも多くの人々に愛され続けている。そんなダイアナ元妃の回顧録が先月新たに発売された。そのタイトルは「スワン ソング ダイアナ、私の姉」。出版したのはダイアナ元妃の弟・スペンサー伯爵。実の弟がダイアナ元妃の人生を語ったということで注目を集めているが、その中で物議を醸しているのがダイアナ元妃の死直後の”チャールズ国王の言動”に関する記述。1981年、ダイアナ元妃と結婚したチャールズ国王。その後2人の間にはウィリアム皇太子とヘンリー王子が誕生した。しかし、1992年には別居、その2年後には離婚を発表。そしてその翌年の1997年、ダイアナ元妃はパパラッチの追跡中に自動車事故にあい、36歳で亡くなった。そして今回発売された回顧録の中では、ダイアナ元妃が亡くなった直後のチャールズ国王の言動について「浮かれるほど喜んでいた。」などと記されており、チャールズ国王はダイアナ元妃の死を現在の妻で不倫関係も報じられたカミラ夫人と結ばれるキッカケと捉えていたのではないかと回顧録の中で語られている。これに対し、チャールズ国王は回顧録の内容についてスペンサー伯爵の誤った記憶である可能性を示した。一方、スペンサー伯爵はBBCに出演し、チャールズ国王の言動への違和感を改めて強調。さらに話題は甥にあたるヘンリー王子にも広がり、イギリスに帰国してから警護を受けていないことについてヘンリー王子の身の安全を心配していた。スペンサー伯爵はダイアナ元妃の葬儀でもウィリアム・ヘンリー兄弟を気遣っていた。来年にはダイアナ元妃没後30年の節目を迎え、様々な追悼計画が準備されているが、その計画をめぐり、対立してしまう兄弟。一体何があったのか。

ダイアナ元妃の弟が書いた回顧録が波紋を呼んでいる。本のタイトルは「スワンソングダイアナ、私の姉」。本を書いた理由としては歴史の目撃者として真実を一度きり書き留めたかったとしている。デーブさんは実際に本を読み「なかなか読み応えがあって、面白いがところどころ引っかかるところもある」と話した。本を出版した理由についてデーブさんはお金だと話した。しかし多賀さんはなぜ書いたかについて「スペンサー家はタイムズの長者番付にいつも入るようなお金持ちの貴族の家。お金が目的とは考えにくい。」などとコメントした。1997年のダイアナ元妃の事故直後に交わされた電話の内容を本の中で「チャールズ皇太子は浮かれるほど喜んでいた。まるで宝くじにあたった人のようだった」、「今振り返るとチャールズが真っ先に考えたのはダイアナの死そのものではなく本当に愛する女性と結ばれる道が開けるという希望だったかもしれない」と綴っている。この記述に対し英国王室は「チャールズ国王はきょうだいを失う悲しみが(スペンサー伯爵の)理性を曇らせ判断力に影響を与え、記憶を歪めることがあると理解している」などと声明を出した。また英メディアはどちらを信じるかという調査を出しており、チャールズ国王は69%、スペンサー伯爵に31%となっている。多賀さんは「スペンサー伯爵はこういう数字は気にしていないと思う」などとコメントした。

ダイアナ元妃“復讐ドレス” 5,000万円の価値か

ダイアナ元妃のドレスがオークションに出品されるという驚きのニュース。1994年パーティで着用した黒いドレスが、今年アメリカ・ニューヨークで開催されるオークションに出品される。予想落札額はおよそ2400万円~約5000万円となっている。このドレスというのが、チャールズ皇太子がカミラ夫人との不倫を認めたドキュメンタリーが放送された日に着用した。翌日不倫を報じることなくダイアナ元妃のニュース一色となった。デーブさんによると、イギリスの王族は喪服以外でほとんど黒のドレスを着ないそうで、膝上ドレスもあまり着ないという。このドレスも3年間着ないで持っていたそう。なのでインパクトが強くこのドレスに全部持っていかれたという。多賀さんも当時このリベンジドレスが話題になったことについて、大胆に胸を出してミニスカートということでかなりインパクトは強かったとコメントした。またチャールズ皇太子がダイアナを1度も愛していないやカミラ夫人を諦めないというようなことを言ったあとで、流石にダイアナさんも恥ずかしさに出ないだろうと言われていたが、逆に大胆な格好で出てきたということで、自分はチャールズ皇太子に何を言われようとしっかり生きていくという宣言でもあり、そういう点でも注目されたなどと話した。ダイアナ元妃のファッションはずっと注目されてきたが、1983年のセーターは白い羊が沢山のっている中に黒い羊が1頭だけいるがら。これは自分が王室の中で浮いていると感じ、自分を黒い羊に例えてわざとこういう服を着たということだそう。皆をびっくりさせ、ダイアナ特有のお茶目さが出ているということで当時評判になったそう。大村さんはファッションで意思表示をするダイアナについて、ダイアナ妃という存在自体が当時の女性からの憧れであったので、全てに対して想像以上の重圧というのを感じていたと思うなどとコメントした。

幼い王子の葬儀参列巡り対立

ダイアナ元妃の葬儀の参列についても回顧録で語られている。葬儀での子どもたちの参列をめぐり対立があったとされる。弟・スペンサー伯爵はおいたちの参列に反対した。チャールズ皇太子との電話の中で「姉は子どもたちにそのような形で世間の目にさらされる、つらい経験をさせたくないはずだ」と主張した。チャールズ皇太子は怒りの言葉を浴びせた後に「安心しろ私たちはじきに彼女をわすれるさ」と言ったという。回顧録の中で「いかなる状況であれ、子どもにそんなことをさせるべきではない」と綴っている。

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