- 出演者
- 川口春奈 小泉孝太郎 小杉竜一（ブラックマヨネーズ） 笹野高史 吉田敬（ブラックマヨネーズ） 近藤春菜（ハリセンボン） 箕輪はるか（ハリセンボン） EXILE NAOTO（EXILE） 河北麻友子 吉村崇（平成ノブシコブシ） 池田美優 川田裕美
前回、石井竜也はゴスペラーズとのコラボを披露した。これまでも圧巻の歌唱力で様々な楽曲に挑戦してきた。今回は平成ヒット曲のなかでもメロディーに嫉妬したという名曲を歌う。舞台となるのは山梨県のワイナリー。見学客がターゲット。石井竜也はワイナリーのオーナーに変装してお客さんを出迎える。今回歌うのはOriginal Loveの「接吻 Kiss」。先ほどまでのお調子者のオーナーとは違い、突然美声を響かせる。正体にはまだ気づいていないよう。ここで自分のヒット曲米米CLUB「君がいるだけで」を歌い、ネタばらしをする。全員が歌い出しで石井竜也だと気づきノリノリになった。
国民的俳優の大泉洋が楽屋にやってきた。今回の企画は大泉洋に視聴者がやらせたい5つのコトSP。1つ目のやらせてたいことは、笑っている大泉さんが大好きなので大笑いさせたい。小杉がチョコチョコとくすぐったが、全く笑わなかった。
2つ目の大泉洋にやらせたいことは、「街を颯爽と走る洋ちゃんのUber Eats姿を見たい、家まで届けてくれたら最高」。応募した阪倉杜実さんは自分の願いが叶うと思っていない、お母さんが仕掛人となってUber Eatsを注文する。家にやってきた配達員が大泉洋だったらどんな反応をするのか？道ゆく人たちの反応は？すれ違う人たちからは応援の声をかけられた。大泉はアシスト付きじゃない自転車にずっと文句を言っていた。まずは目的のお店に到着した。商品をとりにきた大泉に何も知らない店員さんは何も言わなかったが、最後に握手を求めてきた。いよいよファンの自宅へ向かう。
2つ目の大泉洋にやらせたいことは、「街を颯爽と走る洋ちゃんのUber Eats姿を見たい、家まで届けてくれたら最高」。応募したファンの自宅へUber Eats配達員として大泉洋が荷物を届けてる。突然の出来事に戸惑いまくる。ここでネタバラシをしたが、まだ状況を理解できないとした。大泉洋はあなたを恨んでいます、自転車じゃなくてバイクと書いてほしかったと話した。
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- Uber Eats
3つ目の大泉洋にやらせたいことは、絶対に遅刻できない理由がある。TBSラジオの全面協力でこの日限りの冠ラジオが実現。3つ目は「大泉洋さんの声が大好き、大泉さんの冠ラジオ番組を聞いてみたい！」というお願い。応募してくれた大倉美佐子さんはカフェで友人とティータイム中。ラジオは台本ナシの一発勝負で9分の生放送をやりきる。
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- TBSラジオ
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大泉洋のラジオが聴きたいというファンのために、台本ナシで約9分間の生放送に挑む。ターゲットの大倉さんは突然流れてきたラジオの声が大泉洋だとわかり聞き入る。大泉洋は間を繋ぐだけで精一杯になってきた。グダグダな内容だが、ファンは念願が叶い嬉しそう。となりで小杉はお菓子を食べる。大泉洋は映画「室町無頼」の告知をはじめた。ここで、お悩み相談のコーナー。ここで、電話で相談をしてきた女性は大泉洋と共演経験のある人気女優。お悩みは、仲良しの先輩がおしゃべりですぐに話を被せてくるというもの。大泉洋は自分の事だとは気づかずに痛烈に批判した。
ファンの願いで実現した大泉洋の生冠ラジオ。お悩み相談で電話を繋いだ女優の松本若菜だった。映画「室町無頼」で共演する 松本若菜はドラマ撮影の間に電話をしてくれた。生放送終了まで残り1分となる。大泉さんが私の話をとってしまうと相談したところ、大泉洋は話し方がまどろっこしいからだとした。最後は放送事故寸前のドタバタで終了した。ここでネタばらしで、ラジオを聞いていたファンの美佐子さんに大泉洋が電話をかけてみる。冷静を装いつつも嬉しそうな美佐子さんは大泉洋にラジオネームをつけてほしいとお願いをする。大泉洋はラジオネームは「室町無頼、絶対見るぞ！」さんだとした。
4つ目の大泉洋にやらせたいこいとの舞台は「黒湯の温泉 ゆ～シティー蒲田」。応募者でターゲットの竹内邦子さんは友人に連れられ宴会場にやってきた。舞台に突然、大泉洋と小杉が登場。邦子さんは昔からファンで大泉洋は世界一顔整っていると思っていると話した。大泉洋にやらせてたいことはモノマネが見たい、モノマネ対決が見たい。対決の相手はモノマネレジェンドのコロッケ。まずはコロッケが先攻で郷ひろみ「2億4千万の瞳－エキゾチック・ジャパン－」を披露。大泉洋はリクエストも取りつつ真剣に考えてネタを作る。コロッケと同じ「2億4千万の瞳－エキゾチック・ジャパン－ 」でモノマネを披露。邦子さんの判定は大泉洋の勝利となった。
大泉洋にやらせたいこいとのラスト。応募した松田さん親子がやらせてたいことは、大泉洋に代打でホームランを打ってほしい。願いを叶えるために特別にナッシュ東京の古川監督に試合をセッティングしてもらった。試合は4-0で負けている。試合は最終回の味方のターンとなり、あっさり2アウトをとられ残り1人という場面で監督が代打・大泉洋を呼ぶ。登場した大泉洋に本物だと驚く。小杉もグラウンドに登場して応援する。1球目はボール、2球目と3球目はストライク、4球目は空振りで三振となった。
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前回の放送で三代目JSBの東京ドームライブに潜入した木村拓哉。その4日後、木村拓哉の宮城でのライブも終わった。今回は飲食店を営む夫の願いを叶えてほしいと奥さまからの応募。インタビューを受けている奥さまの元に木村拓哉が現れる。木村拓哉はずんだもちを持って登場した。奥さまの舞さんは大感激。ご夫婦は公開中の映画「グランメゾン・パリ」の礎となったドラマ「グランメゾン東京」のファンで、ドラマに勇気をもらいご主人はレストランを開業したのだという。ご主人のお店に行く前に商店街でご主人にある仕掛けをする。モニターに生放送の宣伝番組が流れる。ここで木村拓哉はご主人のシンジさんが好きな手を洗うシーンについて話す。さらに、木村拓哉はこのあと宮城で美味しいご飯屋さんに行きたいと話した。ご夫婦は店に戻り開店準備。いつか木村拓に自分の沖縄そばを食べてほしいという夢が叶う。まずは日比アナとスタッフが店に行き、遅れて木村拓哉がやってくる。ご主人は奇跡の来店に驚愕。心臓バクバクのご主人は沖縄そばを作りあげ、木村拓哉に食べてもらった。サービスのジュースを出すと、最後に木村拓哉からサングラスをプレゼント。ここでネタバラシをした。さらにグランメゾンがタックを組んだ高村刃物製作所に電話をしてご主人の包丁を注文した。
次は宮城の高校生の願いを叶える。ニセの取材で事前に撮影した生徒のインタビュー動画を見てもらう。辻さんはグランメゾン東京が大好きで料理が食べたいという夢がある。そこで辻さんを含む生徒27人分の料理を作る。シンジさんにも手伝ってもらうことに。仙台大学附属明成高等学校にやってきた。木村拓哉は映画「グランメゾン・パリ」の衣装を着用して調理を開始する。ドラマの7話で出てきたミニオムライス、第5話で出てきたジビエカレーを作る。
木村拓哉とシンジさんたちは、グランメゾン東京で出てきたミニオムライスとジビエカレーを作った。ターゲットは辻さんら調理の授業に参加の3年生の生徒たち。先生から次の調理実習でグランメゾンの料理を作ろうと提案。まずはシンジさんらが教室に登場。いよいよ木村拓哉が教室に登場。
グランメゾン東京の料理を持って木村拓哉が教室に入ってきた。生徒たちは驚愕。そして、ミニオムライスとジビエカレーを生徒たちに食べてもらう。
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カエデさんの夢、グランメゾン東京の料理を食べられる夢の瞬間が訪れる。木村拓哉がミニオムライスを配るだけで悲鳴があがる。木村拓哉がジビエカレーをよそって生徒たちに配る。念願のジビエカレーを食べたカエデさんは美味しすぎて目をパチクリさせた。木村拓哉は就職で東京に出てくるというカエデさんにアドバイスをした。
櫻井・有吉THE夜会の番組宣伝。
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