ファンの願いで実現した大泉洋の生冠ラジオ。お悩み相談で電話を繋いだ女優の松本若菜だった。映画「室町無頼」で共演する 松本若菜はドラマ撮影の間に電話をしてくれた。生放送終了まで残り1分となる。大泉さんが私の話をとってしまうと相談したところ、大泉洋は話し方がまどろっこしいからだとした。最後は放送事故寸前のドタバタで終了した。ここでネタばらしで、ラジオを聞いていたファンの美佐子さんに大泉洋が電話をかけてみる。冷静を装いつつも嬉しそうな美佐子さんは大泉洋にラジオネームをつけてほしいとお願いをする。大泉洋はラジオネームは「室町無頼、絶対見るぞ！」さんだとした。
4つ目の大泉洋にやらせたいこいとの舞台は「黒湯の温泉 ゆ～シティー蒲田」。応募者でターゲットの竹内邦子さんは友人に連れられ宴会場にやってきた。舞台に突然、大泉洋と小杉が登場。邦子さんは昔からファンで大泉洋は世界一顔整っていると思っていると話した。大泉洋にやらせてたいことはモノマネが見たい、モノマネ対決が見たい。対決の相手はモノマネレジェンドのコロッケ。まずはコロッケが先攻で郷ひろみ「2億4千万の瞳－エキゾチック・ジャパン－」を披露。大泉洋はリクエストも取りつつ真剣に考えてネタを作る。コロッケと同じ「2億4千万の瞳－エキゾチック・ジャパン－
」でモノマネを披露。邦子さんの判定は大泉洋の勝利となった。
大泉洋にやらせたいこいとのラスト。応募した松田さん親子がやらせてたいことは、大泉洋に代打でホームランを打ってほしい。願いを叶えるために特別にナッシュ東京の古川監督に試合をセッティングしてもらった。試合は4-0で負けている。試合は最終回の味方のターンとなり、あっさり2アウトをとられ残り1人という場面で監督が代打・大泉洋を呼ぶ。登場した大泉洋に本物だと驚く。小杉もグラウンドに登場して応援する。1球目はボール、2球目と3球目はストライク、4球目は空振りで三振となった。