- 出演者
- 南原清隆 西尾由佳理 陣内智則 シュウペイ(ぺこぱ) 松陰寺太勇(ぺこぱ) 王林 八木亜希子 戸塚純貴
オープニングが流れた。
関東各地で紅葉が見頃を迎えている。埼玉の紅葉名所TOP10に5箇所もランクインしているのが秩父。埼玉県の紅葉名所人気ランキング第1位が秩父ミューズパーク。約3kmのイチョウ並木と11月下旬まで見頃のもみじがある。第2位は長瀞。国民宿舎は全国に44か所あり国立公園など自然環境が優れた休養地に建てられている。埼玉県唯一の国民宿舎「両神荘」を紹介する。
両神荘は16室のお部屋に大浴場がある別館と16室のお部屋と大広間、売店などがある本館に分かれている。本館は去年10月にリニューアルした。去年12月の秩父の最低気温は氷点下5.5℃。二重窓で快適に過ごせる宿になっている。和洋室は1泊2食付で1人1万5400円~となっている。和室は1泊2食付11500円~で秩父エリアの平均より約1万円お得。両神荘の周辺には9種類の登山コースがある。登山客のために1泊夕食のみのプランもある。1泊朝食のみなら7920円~、素泊まりは7370円~と多種多様なプランを用意している。
埼玉県・秩父にある県内唯一の国民宿舎 両神荘を紹介。両神荘の露天風呂はアルカリ性の単純温泉で、美肌の湯としても知られている。露天風呂からは広がる秩父連山の景色を見ることができ、目の間には夏であればホタルが鑑賞できる小森川も流れている。
国民宿舎「両神荘」を紹介。露天風呂からも絶景を堪能できる。他にも魅力的なのが料理。郷土料理「おなめ」のバーニャカウダなどが楽しめる。コースのメインは埼玉県産武州和牛を使用したすき焼き。「夕食ふるさと バイキング」にはみそポテト、ミニわらじカツなど名産品などが並ぶ。使用しているほとんどの野菜が地元産。すき焼きはいのしし鍋と交換可能。いのしし肉の蒸し料理、いのしし味噌陶板焼きなも人気とのこと。朝食バイキングも付いた1泊2食付で1人1万1550円~。
いこいの村ヘリテイジ美の山まで池袋駅から車で1時間30分。元公共の宿だったという。周囲には建物がないので見晴らしがいい。雲海がみられるという。露天風呂もある。
雲海と紅葉がみられるお宿、いこいの村ヘリテイジ美の山。部屋の種類はたくさんある。秩父を代表する観光地へのアクセスが抜群。部屋はとても広いという。窓からは雲海も紅葉もみられる。どの部屋からの雲海がみられる。大展望風呂で雲海を眺めながら癒やされるとのこと。ドクダミが入っているという。殺菌作用があるとのこと。宿から車で5分、美の山公園で雲海ツアー。湿度が十分にあり、早朝が晴れ、風が弱く、よると朝の気温差が大きく冷え込んだら雲海が見えるとのこと。雲海ツアーの他にできる自然体験プランとは?焚き火体験だとのこと。彩の国ふれあい牧場への鑑賞ツアーもある。ホタルの里 田の沢へのホタルツアーもある。食事はスタンダードコースがリーズナブルだ。地元和牛の陶板焼きとは?
紅葉も雲海もみられるいこいの村ヘリテイジ美の山では絶景を臨みながらスタンダードコース「彩の国 愛彩三元豚陶板焼き」にプラス2200円で「武州和牛の陶板焼き」がいただける。ヒマラヤ岩塩プレートで程よい塩味となる。また豊洲市場直送の3種のお造りは自ら豊洲に行き選んでいるという。毎日釜戸で炊く秩父産の新米もありスタンダードコースは1泊2食付で14300円から、牛陶板焼きコースは16500円からとなっている。
アンケート調査では「食事の支度でストレスを感じるものTOP5」1位は「毎日の献立を考えること」だった。近年はデリバリーアプリで気軽に出前もできるが割高、その中で安くてラクだと増の配食サービスは利用者が増えている。味気ない印象のものが多いイメージだが出来立て惣菜やお弁当に進化している。1食あたり配送料込みで450円、年齢・ニーズに合わせ様々な配食サービスを「ワタミの宅食」「つくりおき.jp」の魅力を日本イタリア料理協会名誉会長落合務シェフとともに調査する。
ワタミの宅食を調査した。毎日約23万食をお届けしている。定期的にお弁当が届くプランがあるのは勿論、定期購入ではなく1週間分のメニューだけ配達希望の前の週から注文できる。累計販売数は9億食以上。配食サービスのなかでも今話題なのが今年9月から販売開始した日替わり6日分のおかずが届くコース。月曜日と木曜日の週2回1人前3食分の決められた冷蔵おかずが自宅まで届き冷蔵で3日分ずつ配達される。フードデリバリーでは1食あたり1000円超えは当たり前。ワタミの宅食は1食あたり450円。ワタミの宅食のお惣菜は約400種類。ご飯がすすむ!麻婆豆腐をスタジオで試食した。
まごごろスタッフは1軒1軒手渡しでお届けしてくれる。全国6000人の専任スタッフが届けていて、お宅ごとに決められたスタッフが届けてくれるため玄関先でコミュニケーションを交わせるのも人気の理由の1つ。ショッピングモールに来ているお客さんに実際に試食してもらって意見をもらった。エビチリについて衣が剥がれやすいなどの意見があった。先に片栗粉をつけてから衣をつけると剥がれづらいという。新エビチリではエビのサイズを約2倍に、衣は片栗粉のみでエビ本来のぷりぷり感を出した。ソースには高リコピンケチャップを使用し色合い、コク、栄養価をUPした。
毎日の献立を考えることにストレスを感じる人が多い今、安くて楽だと利用者が増えているのが配食サービス。今、さらに美味しくすべく改良されているのがワタミのエビチリ。緊張の試食会に潜入。スタジオで南原と戸塚が従来のエビチリと新エビチリを食べ比べ。旧エビチリを食べた南原は「ケチャップ感が強く衣が剥がれる。」、新エビチリを食べた南原は「ケチャップ感より酸味とバランスが良い。」などと話した。
冷蔵のお惣菜セットを定期宅配する「つくりおき.jp」は、1週間毎に主菜3品、副菜5品が届くサービスは、1000種類以上のレシピから週替りで決められた組み合わせの冷蔵おかずが届き、管理栄養士が監修し専用キッチンで手作りした和洋中を織り交ぜた献立は出来たてのような味わい。公式LINEから注文出来るので、気軽に始めることが出来る。たんぽぽの白鳥ファミリーがつくりおき.jpを体験。1食目はサラダチキンのオニオンマリネ、5種野菜入りソースのポークチャップなど4種類を選んだ。家から一切出ずにご飯とお味噌汁だけ準備して他は盛り付けるだけが配食サービスの便利な点。ポークチャップを食べた白鳥久美子は「子供が好きな味でお肉が柔らかい。」などと話した。
「ヒルナンデス!」の番組宣伝。紅葉高尾山、ほか。
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急ぎでご飯を済ませたい時に大活躍するのが配食サービス。レンチンだけで洗い物不要。お昼の主菜に選んだのは副菜メニューとして届く大根の比叡湯葉あん。大根の生湯葉を白だしベースのあんに絡めた優しい味わいの一品。時間が無くおにぎりだけになってしまうお昼も10分で3品揃った豪華なランチに早変わり。3食目は大人と子ども用のメインは手作りで副菜をつくりおき.jpのお惣菜で代用することに。副菜1品目はひき肉と豆腐のにら炒め。豆腐・豚ひき肉・卵を炒め、そこにたっぷりのニラを加え、醤油と鶏ガラベースで味付けしたご飯と相性抜群の一品。副菜2品目は5種野菜のみぞれ煮。カボチャ・揚げナス・レンコンなどの野菜を大根おろしと和風だしでみぞれ煮仕立てにした絶品おかず。子ども用と大人用で別々のご飯を準備しないといけない時でも副菜だけ配食サービスを使えば料理時間半分に。
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