- 出演者
- 倉田大誠 設楽統(バナナマン) 陣内智則 坂下千里子 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 佐々木蔵之介
オープニング映像。
きょうはこの後、俳優・佐々木蔵之介がゲストに登場。聞いてみたいことを視聴者から募集する。
千葉市で日本最大の音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」が開催。こっちのけんとやASIAN KUNG-FU GENERATION、緑黄色社会などが出演するなか、宮本浩次が名曲「今宵の月のように」を生演奏で披露し会場を盛り上げた。
加山雄三のトリビュートライブ「加山雄三のすべて」が東京国際フォーラムで開催。参加した南こうせつ、森山良子、さだまさし、THE ALFEEは2010年に加山とともに結成したバンド「ザ・ヤンチャーズ」のメンバー。すると、すでにライブ活動を引退していた加山雄三が1年5か月ぶりサプライズでステージに上がりメンバーを握手を交わすというシーンが見られた。加山は2019年に脳梗塞、2020年に小脳梗塞を発症していた「すべての気持ちを皆に伝えたい」と繰り返しファンに対し「ありがとう」と呼びかけた。
秋元康プロデュースの昭和歌謡グループ「SHOW-WA」「MATSURI」が初の明治座公演を行い、新曲「僕らの口笛」など24曲の歌謡曲を披露。
奥田民生と吉川晃司による期間限定ユニット「Ooochie Koochie」の2人が先週金曜日、東京・日本武道館でライブを開催。お互いの代表曲などを熱唱した。奥田民生は吉川晃司の「LA VIE EN ROSE」を、奥田はユニコーンの「Maybe Blue」をカバーした。この日はもともと4月から始まる全国公演の最終日になる予定だったが、この日大晦日に地元・広島でライブを開催することを発表した。
デビュー10周年のMrs.GREEN APPLEの3人が、青森県と長野県が合同で企画した「グリーンアップル大使」就任式に登場。ただ、ボーカルの大森元貴がりんごアレルギーであることから大使へのオファーに対し「僕が一番驚いている」とコメントした。「私は食べられないけれど、全力で応援したい」と宣言した。
歌手の美川憲一が休養を発表、洞不全症候群により心臓にペースメーカーを埋める手術を行い入院しているという。目黒外科の齋藤陽院長によると洞不全症候群とは不整脈や失神、めまいを引き起こす病気だが、ペースメーカーを埋めれば日用生活への支障はほぼないと言う。
きょうのラインナップを紹介。「加山雄三サプライズ登場」「明治座に昭和歌謡の新星」「奥田&吉川広島弁ライブ」「ミセス青りんご大使」「福山雅治アクション挑戦!」「西島秀俊スイーツ愛を直撃」「品川・高輪エリアに新施設」といった記事を紹介。
東野圭吾原作で現在公開中の映画「ブラックショーマン」。舞台挨拶では原作者・東野圭吾から福山へ「次はトム・クルーズばりのアクションはいかがでしょう?」とメッセージ中で提案され「先生が飛べと言われたら私も飛ぶしかない」と答えた。福山は今回の映画のマジックに苦戦し、今までにない量のNGを出していたという。
先週金曜日映画「Dear Stranger」の初日舞台挨拶がおこなわれ、主演の西島秀俊、台湾出身のグイルンメイらが出演した。今回もセリフやはじめ共演者とのコミュニションがほぼ英語で行われた。西島は「自分の音をどうしてもすごく聞いてしまうので、どうやって自分の内面に集中できるかに重きをおいて現場にいた」と述べた。NYで休日どのように過ごしていたか聞かれると「甘いものをかなり食べていた」と明かした。すると通訳からも「休日だけでなく、現場でもたくさん食べる」と暴露された。
先週金曜日、。高輪ゲートウェイ駅に長蛇の列が出来た。お目当てはこの日オープンした「ニュウマン高輪」。
ファッションブランドやレストランなど165店舗が出店する大型商業施設「ニュウマン高輪」合わせて3つのエリアが開業予定だが、先週はひと足先にSouth、Northが開業。新幹線も通る品川駅の隣駅という都外からの利用者にもアクセス抜群の立地とあってオープン直前には2500人もの長い大行列が出来ていた。今回は絶品グルメや癒やし体験などここでしか味わうことができない魅力を紹介する。
「ニュウマン高輪」South5階にある1日楽しめる本屋さん「BUNKITSU TOKYO」。広大なフロアには児童書からビジネス本までおよそ10万冊の本がずらり。中でもお客さんに大好評だったのがカフェラウンジ。1時間1100円でドリンク飲み放題。本に集中したり気分ごとに分けられた座席でゆったりと過ごすことができる。全部で223席もあるのでこちらの女性は広々シートを1人で独占もできる。続いて、おなかがすき始めたころに向かったのはハワイの超人気店「Rigo SPANISH ITALIAN」の日本初上陸店。エビや貝がたっぷり入ったパエリアやまき窯で焼き上げる自家製ピザなど本格的なスパニッシュイタリアンが楽しめる。中でも特に人気だったのが「和牛ボロネーゼ」。フードだけでなくスイーツも充実。South2Fにあるフランスの超人気チョコレート専門店「LA MAISON DU CHOCOLAT」では高級チョコレートがずらりと並ぶ。更にNorth1Fには創業80年以上の歴史を持つ結婚式場で有名な八芳園が初めてオープンした洋菓子店「八芳園洋菓子店」がオープン。店内にはこのお店のために考案されたおよそ100種類のオリジナルメニューがずらりと並び、中でも人気なのが連日完売が続いているというプリンロール。ここでしかできない体験ができるというのが「茶々水SASUI伊藤園」。タブレット端末を使ってその時の気分など6つの質問に答えていくと今の自分に合ったオリジナルのお茶をブレンドしてくれる。
「ニュウマン高輪」についてスタジオでトーク。坂下千里子は「いま一番行ってみたい所」とコメントした。更に、来年春にはニュウマン高輪3つ目の棟も開業予定。品川駅のすぐ隣なので行きやすいですしこれからますます盛り上がる高輪エリアに注目だ。
佐々木蔵之介が約7年ぶりにスタジオに登場。佐々木蔵之介への質問を募集中。質問「若さの秘けつは何?」について佐々木は「何もしてない。ジムにも行ってない」、「ちょっと緊張感を持つことじゃないか」などとコメントした。
佐々木は旅が推しで訪れた国は45カ国。ルーマニア、ハンガリー、モルドバの写真を紹介した。移動手段にもハマり、飛行機も好きになったという。家には飛行機の模型、機内カートがある。目的地をその場で決めることもあったという。佐々木は旅行について「ブダペストは温泉がある。公共のプールみたいな」、飛行機について「飛行場行くだけでも盛り上がる」、「乗り物好きなのかもしれない」などとコメントした。
“旅推し”佐々木蔵之介の旅先でのハプニングは、ロストバゲージで極寒のプラハ(チェコ)を薄着で過ごしたという。佐々木の旅の流儀は「必ずしも直行便に乗らない。最終目的地もいまだ決定せず。つまり…日本滞在は長めのトランジット」。佐々木は「トルコ経由で行った。イスタンブールは暖かかった。チェコは寒かった」、「翌日ベッコベコのスーツケースが届いた」、設楽は「生涯ワタリドリみたいな」などとコメントした。
佐々木蔵之介に仕事の話を聞く。これまで医師、刑事、ニュース番組スタッフ、銀行・支店長、政治家、大学教授などを演じてきた。役について「漫画原作とか小説原作だったら読む」、今後やりたい役について「ないです」、仕事をする上で心がけていることについて「無理をしない。無理してもいいことない」、「現場で甘えようと思って」などとコメントした。
佐々木蔵之介のタレコミをくれたのはお笑いコンビ「ますだおかだ」の増田。蔵之助と増田は芸能界に入る前、同じ会社に勤めていた同期だった。
