ますだおかだ・増田は佐々木蔵之介と社会人の同期だった。増田は当時の印象について「おとなしいイメージがあった。いつ見ても雑誌読んでいる」、「佐々木もわりと働きながらも劇団やってたんでお芝居の前に資料室でセリフを覚えて…サボってますね」、「舞台と居酒屋を広く使う男」などと述べた。

佐々木蔵之介の素顔、ますだおかだ・増田からのタレコミは「増田の方がモテていた！？」、「お互い会社の資料室でサボっていた！」、「しゃべりに熱が入ると立ち上がる！」。佐々木は劇団について「会社やったら辞めるつもりだったんですけど大阪本社になったからそのまま続けて…」、同期会について「うちは結構年1、2くらいでやる」などとコメントした。佐々木蔵之介について街中で「どんなイメージ？本人に聞きたいことは？」について大調査した。

佐々木蔵之介のイメージについて「きちょうめんなイメージ」、「おっちょこちょいっぽい」、「ああいう上司憧れ」などという街の声があった。

佐々木蔵之介が部下をねぎらう一言を披露した。設楽は「頼りがいのある優しい」などとコメントした。佐々木は佐々木のイメージ「几帳面そう」について「僕O型で何とも思わない」、旅行の荷物について「行きはスーツケースの半分と決めている」、質問「毎日のルーティンはある？」について「朝、風呂入ります」、「料理はしますか？」について「しないです。鍋ぐらい」、「日本酒は辛口派？」について「嗜む程度ですかね。毎晩飲む。日本酒もビールもワインもウイスキーでも飲む」、「休日は何をしている？」について「何もしない。2日だったら国内」などとコメントした。

番組Xに寄せられた質問「リラックス睡眠の仕方はありますか？」について佐々木は「寝付き悪い。耳栓してアイマスクしてマスクして埋まってる」、「この夏やったのはここまで被る冷たいやつ」、設楽は「アイマスクの豪華版みたいな」、「旅のときの欠かせないグッズ」について佐々木は「爪切り。なかなか爪伸びますよ」などとコメントした。

佐々木蔵之介が出演するひとり芝居「ヨナ」が東京芸術劇場で上演される。見どころについて佐々木は「寓話的な感じ。ピノキオみたいな感じ」、海外での公演について「言葉が通じなくてもみんなちゃんと見てくださる」などとコメントした。佐々木蔵之介フォトブック「光へと向かう道～『ヨナ』が教えてくれたルーマニア～」が発売中。

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