- 出演者
- 倉田大誠 千秋 設楽統(バナナマン) ヒデ(ペナルティ) カンニング竹山 三木哲男 三上真奈 七五三掛龍也(Travis Japan) 大島由香里 キャシー中島
オープニング映像。
せきららボイス。きょうの募集テーマは「ウソめぐるモヤモヤエピソード」。
「今際の国のアリス」シーズン3のグローバルファンイベントがきのう行われ、Wが主演の山崎賢人さん、土屋太鳳さんら豪華出演者が登場。現実の世界に帰るため、今際の国で命がけの“げぇむ”に挑むサバイバルドラマの第三弾。配信前ということでネタバレは厳禁。イベントでも詳しい内容が話せず。山崎賢人さんらは終始「アレ」という言葉で乗り切っていた。
きのうSUPER EIGHT・横山裕さん主宰のイベント「横山万博」が大阪・関西万博で行われなにわ男子の大橋和也さん、藤原丈一郎さんなど横山さんを慕う関西出身の後輩メンバーが集結したが、主催者の横山さんがいない!?きのう東京都と神奈川県に記録的短時間大雨情報が発表された。猛烈な雨と雷などの影響で交通機関は乱れ、その結果横山さんは会場に来られず、無念の欠席。後輩たちが横山さんの分まで奮闘する中、横山さんから会場にテレビ電話が。横山さんは「リベンジさせてください」など話していた。
けさ届いた特別映像の中でチョコレートが最近のマイブームと語ったのは中森明菜さん。チョコレート商品の発売99周年を記念した企画で12組の豪華アーティストがテーマソングを歌い繋いでいくとのこと。中森さんからバトンを受け取ったのは五木ひろしさん。五木節全開で歌い上げられていた。
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- 中森明菜五木ひろし明治ミルクチョコレート
昨日誕生日を迎えた泉ピン子さんが出演するドラマの制作発表会見に登場した。作家・寺西一浩さんの小説が原作のホラーミステリーシリーズで、ピン子さんは霊能者の祖母役を演じる。ピン子さんは「今テレビに出ているのは生存確認」などと話した。
昨日、「終活」をテーマにした川柳のイベントに椿鬼奴さんが登場した。鬼奴さんは「エンディングノート まとめてまもなく 見失う」と終活川柳を披露した。
上様こと松平健さんがエプロン姿で自ら料理。“マツケンレシピ”が話題になっている。先週、自身のYouTubeチャンネルで公開されたのは残暑にもピッタリな夏レシピ「ふわふわ納豆そば」。食材はそば、納豆、卵、万能ネギ、めんつゆとシンプルだが、ふわふわに仕上げるのがマツケン流。まずは納豆をまぜ粘りが出てきた卵白を投入。ふわふわのメレンゲのようになったら冷たいそばに乗せ最後に卵黄と薬味をトッピングすれば出来上がり。このお手軽レシピにファンからは「とろろ感覚でつるつるいけるので夏バテにはピッタリ」「歌って踊って料理ができる男前!レシピまねしてみます」など反響の声が寄せられている。
現在デビュー35周年となるドームライブの真っ只中という福山雅治さん。そんな福山さんと言えば、本日公開「ブラック・ショーマン」で天才マジシャン神尾武史を演じている。今年は主演映画2本の公開にドームライブ。56歳の今も全力投球する姿勢は変わらないという。今回もブラック・ショーマンでマジシャンを演じる上で、劇中の全マジックに自ら行ったそう。福山さんは「カードを抜き取ったり出すとかっていうのは4カ月ほどだったと思うが、一番難しかったのはコインロール。あれは今でも難しい。マジックにしてもそうだが、できなかったことができるようになるのが一番うれしい。努力して達成するのがご褒美になっている。やらない方がしんどい。ひたすらそれを続ける」などコメント。練習の青果がいかんなく発揮されたのが映画の序盤のシーン。福山さんは「生瀬さん演じる小暮警部とのやりとりがある。ちょっとスリのような技術を使う。あのシーンはすごくお気に入り。お芝居でもありアクションでもある。緊張感や鮮度の高い感情とかリアクションとかが散りばめられている」などコメント。役のために見事なスキルを会得した福山さん、元来人を驚かせるようなことが好きな性分なのか福山さんは「僕は驚かせるのも驚かされるのも好きじゃない。ちゃんと準備して(相手が)驚かないようにしっかり受け止めていただく。こういうものを用意してるので心して受け取ってくださいという方が。あまりサプライズ的なものは好みではない」などコメント。サプライズはあまり好みではないという福山さんだが、撮影現場では休憩中、生田絵梨花さんが選んだトランプを当てるカードマジックを披露。シャッフルするだけでカードを当てるサプライズを見せた。
映画「ブラック・ショーマン」では登場人物全員が”ウソ”をついているという。そのウソをきっかくに人間関係が崩れていくとのこと。
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- ブラック・ショーマン木村昴柏木広大
キャシー中島さんは、夫のウソはあちこちにちらばっているという。夫婦がうまくいくこつは、小さなウソは見逃すことだとのこと。いいウソもあるという。夫が体調が悪いのに、大丈夫だということがある。外出先で夫が体調が悪化し困るという。年齢をごまかしていた夫。免許証を確認すると一つ年下だったという。ウソをつくと年月がたつほどホントのことを言えなくなるとのこと。
介護施設などでメイクやネイルなどの美容サービスを提供している。介護予防のために自分でメイクやネイルをすると農刺激や筋力UPとなる。介護付有料老人ホーム すみだ明生苑。普段リハビリを行うスペースに、ネイルサロンが特設された。生活を前向きにしてほしいと始めたとのこと。美容師が来て、ヘアカット・ヘアカラーを入居者に行っていた。ネイル、メイク、ハンドトリートメントなどを受けられるという「美容レクリエーション」を月2回開催。予約制で1回2200円。川崎市のデイサービス ライフアップ小田銀座では、週に1回美容レクリエーションを行っている。サポートを受けながら自らメイクやネイルをすることも多い。介護美容の需要は高まっている。介護と美容の両方を学べるスクールもある。資生堂の主任研究員は、化粧の動きは食事動作の2-3倍の筋力を使うという。シニアを元気にする美容のチカラについて考える。
ライフアップ小田銀座では週1回美容レクリエーションを開催している。資生堂・池山和幸さんは「化粧の動作は脳に良い刺激を与える動作」などと話した。ネイルは利き手ではない方の手を使うため脳を刺激するという。顔になにかをつける動作は三角筋や上腕二頭筋を使う。
竹山さんは「顔はしてないけど頭は必死に守っている」、千秋さんは「意外と鍛えているんだと思った」、三上さんは「会話が増えると思う」などと話した。日々のスキンケアで唾液の分泌がされるという。
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脳や筋肉を刺激し、介護予防にもつながる美容の動き。池山和幸氏によると日々のスキンケアの動きからも健康維持に重要な唾液分泌を促すマッサージができるという。大唾液腺は3つあり、耳下腺、顎下腺、舌下腺の3つで刺激すると唾液が出る。
介護美容を学べる講座が続々オープン。日本介護美容セラピスト協会でフェイシャルケアの授業を行っていた。授業ではシニアの特性に合わせた指導を行っていた。介護美容研究所ではベースメイクについて実践的指導が行われていた。また、高齢者とのコミュニケーション方法や車いす利用者への施術方法なども学べるという。介護士だけでなく、介護未経験者の受講も多いという。
セカンドキャリアとして介護美容を学ぶ人も多いという。キャシー中島は顔をいじらせるということは信頼すること、気持ちが近づくので生きていく上では大事などと話した。千秋は親のことだけでなく、自分のことのためにも知っておくといいなどとコメント。
油揚げメンチカツを紹介する。工程1:粗みじん切りにしたキャベツに塩をもみ込み水気を絞る。工程2:豚ひき肉、キャベツ、タマネギ、パン粉、マヨネーズ、しょうゆ、塩コショウを練り混ぜる。工程3:肉ダネを4等分にし油抜きして袋状に開いた油揚げにつめる。簡単テクは油揚げにつめて衣いらず。工程4:サラダ油を熱したフライパンに並べて中火で焼く。工程5:水を加えてフタをして弱火~弱めの中火で4~5分蒸し焼きにする。