- 出演者
- 東武志(生ファラオ) 石川(生ファラオ) 京極風斗(9番街レトロ) トミサット(センチネル) 大誠(センチネル) なかむら☆しゅん(9番街レトロ) えびちゃん(マリーマリー) くろさわ(足腰げんき教室) うちだすぺしゃるはーたみん(足腰げんき教室) タコス(マリーマリー) 徳井健太(平成ノブシコブシ) 梶原雄太(キングコング) 井上裕介(NON STYLE)
番組レギュラー陣の9番街レトロ、生ファラオ、マリーマリー、足腰げんき教室、センチネル、ゲストの梶原雄太、井上裕介、徳井健太がスタジオに登場した。そして、オープニングトーク、ルール説明などは無く、いきなり一同が勝負を始めた。一同が、「有名人の名前」と「その有名人の名セリフ」を、交互に繰り返した。
オープニング映像。
ここで一同が、ルールの説明をした。今日は、「名セリフゲーム」という企画を行う。一同が、「有名人の名前」と「その有名人の名セリフ」を、交互に言う。例えば、「有名人の名前」が「大谷翔平」だったら、「その有名人の名セリフ」は「憧れるのを辞めましょう」ならOK。「有名人の名前」が「IKKO」だったら、「その有名人の名セリフ」は「どんだけー」ならOK。このゲームで、番組レギュラー陣とゲストが対戦する。番組レギュラー陣のチームは「ハチミツ芸人チーム」、ゲストのチームは「先輩芸人チーム」と呼ぶ。審判は、9番街レトロの京極が務める。名セリフが正しいかどうかは、審判の京極が判定する。
1回戦が始まった。先輩芸人チームとハチミツ芸人チームが、前述のルールで戦った。その結果、先輩芸人チームが勝利した。しかし、ここで「特別ルール」として、「先輩芸人チームが指定した名セリフを、ハチミツ芸人チームが120%の力で言えば、泣きの2回戦をやってあげる」という事になった。その為、ハチミツ芸人チームが、先輩芸人チームから名セリフの指示を受けて、その名セリフを120%の力で言った。その為、泣きの2回戦をやらせて貰える事になった。
2回戦が始まった。先輩芸人チームとハチミツ芸人チームが、前述のルールで戦った。途中で急遽、「有名人の名前」を「日本人のサッカー選手」に限定したり、「有名人の名前」を人間ではなく動物に限定するなどの、ルール変更もあった。しかし、「これではただの山手線ゲームだ」という事になり、最初のルールに戻して勝負を続けた。
この番組の11月11日未明(11月10日深夜)に放送する回で、「幻の占い企画」を放送する。その映像が少しだけ紹介された。
CMの前から引き続き、一同が勝負を続けた。その結果、ハチミツ芸人チームが勝利した。そして一同が、今の勝負の感想を話し合った。
CMの前から引き続き、一同がスタジオに滞在中。最後に一同が今日の感想を話し合い、エンディングとなった。
「足腰げんき教室×彼岸」のCDである、「SOFUBO」が発売された。そのMVが少しだけ紹介された。MVの完全版は、ソニーミュージックの公式YouTubeチャンネルで公開中。
「嘘解きレトリック」の番組宣伝。
「オクラ〜迷宮入り事件捜査〜」の番組宣伝。