萩原利久の泥歴史を紹介。15歳前後にオーディションに遅刻したことがあり、その日は一時間時間を遅く勘違いをしていたという。マネージャーには無言で電話を切られるなどし、オーディションにも落選。今にも消えてしまいたかったという。そんな時に励まされた曲はコブクロのDOOR ～ The knock again ～。前向きな言葉を力強歌った曲だという。それ以来この事を反省しそのレベルでの遅刻はしていないという。

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DOOR ～ The knock again ～コブクロ

巷にあふれる音楽都市伝説を解明する。、まず牛乳と大吟醸を試飲することに。その飲み物にはモーツァルトを飲み物に聴かせると味が変化するという都市伝説の話の検証だったという。モーツァルト牛乳はモーツァルトを聴かせた牛からとった牛乳でもう一つの大吟醸は麹菌を増やす過程でモーツァルトを聴かせた大吟醸だという。しかし検証の結果ハマ・オカモトは我々はモーツァルトが嫌いだということがわかったと答えた。このように音楽にまつわる都市伝説が数多く存在する。その正解を的中すれば豪華おつまみをGet。

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モーツァルト大吟醸モーツァルト牛乳ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

猫に聴かせると寝てしまう音楽があるという。それがEpik HighoのLullaby for a cat。猫のための子守唄という曲で本当に猫が寝てしまうという。しかしSNSで猫が寝たというのはたまたま眠そうな猫を動画におさめた可能性も。そこで猫カフェの猫30匹全匹寝るかを確かめる。猫があえて眠くならないような状態にしてその猫たちに曲を聴かせて寝るかを検証。この曲に関して専門家は、猫のリラックスしている時の心拍数とテンポが似ていて、男性の悪い音質でこちょこちょ喋っている声が小動物の鳴き声と同じ周波数になっているという。スタジオではハマ・オカモトらは全匹は寝ないだろうと答えたが、ハマ・オカモトは全匹寝たからこの検証タイトルなのではと言い、本当とした。そこで猫カフェ猫家 川越店で検証する。その検証の結果、猫の状態によっては寝ることがわかった。齋藤が正解し、おつまみをゲットした。

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EPIK HIGHLullaby for a cat猫カフェ猫家 川越店

聴いた楽曲がずっと頭に流れ続ける現象をディラン効果と呼ぶ。その代表曲がボブ・ディランの風に吹かれてだという。そこでとある企業の仕事中のオフィスで風に吹かれてと頭に残りそうな楽曲4曲の計5曲を5時間リピート。風に吹かれてを鼻歌や口ずさんだりするかを検証。その中でも同じフレーズが流れ続けたりすると頭に残りやすいという。その他の楽曲を紹介した。ハマ・オカモトは本当と予想し齋藤はウソと答えた。しかし数時間経過しても歌う社員はおらず。

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EgoDivaおさかな天国エジソンオトナブルーザ・ビートルズディラン効果ボブ・ディランレット・イット・ビー新しい学校のリーダーズ柴矢裕美水曜日のカンパネラ風に吹かれて

ボブ・ディランの「風に吹かれて」を聴いた人は頭の中で曲が流れ続ける？の検証の結果一人の社員が水曜日のカンパネラのエジソンと新しい学校のリーダーズのオトナブルーに反応した。社員はなぜ口ずさんだ？について元々知っていた曲だったからだとし説は証明されなかった。正解した齋藤は高級なからすみを食べた。

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「たとえあなたを忘れても」の番組宣伝。

テラサでは齋藤飛鳥が免許取得のために教習所に通う姿をお届け。

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TELASA

ハマスカ放送部の次回予告。

お願い！ランキングpresentsそだてれびの番組宣伝。