今回の企画は「いい音トラベル」。いい音が聴ける観光地に絞った旅行プランを提案。環境省推定の残したい“日本の音風景100選”をもとに、いい音スポットを紹介。そして今回はより旅行気分を味わってもらうためグリーンバックの疑似ドライブセットを用意。

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環境省

まずはじめはテレビ朝日から柴又へ向かう。道中ではテンションが上がる曲として森本が参加しているユニットMells「Can’t say feat.おかもとえみ」をかけた。柴又のオススメスポットは「松屋の飴 総本店」。いい音ポイントは目の前で飴をカットする実演。メインのいい音スポットは矢切の渡しの舟の櫓が擦れる鳴き声のような音。スタジオに良いされた舟セットでいい音を体験。

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Can’t say feat.おかもとえみMellsさらし飴松屋の飴 総本店柴又（東京）矢切の渡し

続いては埼玉県・川越へ。いい音が楽しめるグルメスポットは「うなぎ傅米」。いい音ポイントはうなぎを備長炭でじっくり焼き上げる音。スタジオではテイクアウトで人気の「うな飯」を堪能。そしてメインのいい音スポットは「川越の時の鐘」。いい音ポイントは素朴で力強い鐘の音。

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うなぎ 傅米うな重 特上うな飯川越（埼玉）時の鐘

ハマスカ放送部の次回予告。

日本の音風景100選の音を聴き尽くしたスタッフ中間が厳選した音風景を紹介。まずはじめのいい音スポットは長野県「八島湿原の蛙鳴」。

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八島湿原長野県

続いてのいい音スポットは徳島県「阿波踊り」。阿波踊りで様々な楽器が奏でる音を楽しんだ。

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徳島県阿波おどり

続いてのいい音スポットは鹿児島県「出水のツル」。毎年10月中旬から12月にかけて主にナベヅルやマナヅルがシベリアから渡来する。ツルの鳴き声を楽しんだ。

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ツル鹿児島県

ハマスカ放送部の次回予告。

今後乗りたいものについて飛鳥さんは大きい船の運転もしてみたいと話した。

ハマスカ放送部の次回予告。

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