- 出演者
- ハマ・オカモト(OKAMOTO’S) 齋藤飛鳥 永野 森本晋太郎(トンツカタン)
ハマスカ放送部の次回予告。
今回の企画は「洋楽偏愛先生」。洋楽のとてつもない愛を持つ先生を呼び、洋楽への知見を好き放題話していただく企画。今回の洋楽偏愛先生は永野。
- キーワード
- エミネム
永野が衝撃を受けた洋楽アーティスト3選を紹介。まずは「U2」。アルバム「ヨシュア・トゥリー」でハマったという。当時はどのアーティストも社会問題を歌っていたため、世界規模で世の中を見るようになったと話した。
続いてのアーティストは「Nirvana」。カート・コバーンの歌い方のダウナーな感じやネガティブなこと言ってるのが刺さり、世界平和とかが恥ずかしくなったという。
続いてのアーティストは「Eminem」。聴いていったら生い立ちが悲惨だったり、母親の悪口言ってラップしたり、「ロックがやってたことだ」と思い、ニルヴァーナ聴いてた自分が恥ずかしくなったと話した。
続いての講義は「軽々しく好きな洋楽を語るな!」。人間性に影響を及ぼしてる。好きな音楽で人間性がわかる。逆もしかりで人を見れば好きな洋楽も大体わかると話した。そこで、街の人の写真を見て、好きな洋楽を見抜くクイズに挑戦。永野は鋭い観察力で次々と当ててみせた。
「自分の子どもに伝えたい珠玉の洋楽」というテーマで3人が作ってきたプレイリストを永野が診断。ハマさんは60年代~90年代で2曲ずつ選曲。永野はビギナー向け代表曲揃いのラインナップばかりで寂しかったと診断。続いて、飛鳥さんのプレイリストは歌詞がいい曲を選曲。
ハマスカ放送部の次回予告。
引き続き、永野が3人のプレイリストを診断。飛鳥さんのプレイリストは歌詞がいい曲を選曲。永野は深すぎて仲良くなれないと診断。
続いて、森本のプレイリスト。永野はやっぱりドンキミュージックと診断。
ハマスカ放送部の次回予告。