- 出演者
- 澤部佑（ハライチ） 佐藤ちひろ
NBAオールスターゲーム。スラムダンクコンテストでは2連覇中のマック・マクラングがゴール下の車を跨いでダンクを決め史上初の3連覇に輝いた。オールスターゲームではステフィン・カリーが3年ぶり2度目のMVPを受賞した。
「バスケ☆FIVE〜日本バスケ応援宣言〜」の次回予告。
オープニング映像のあと、出演者らが挨拶。
特別企画「澤部×比江島×富樫×渡邊 激アツオールスター座談会」後編。視聴者からの質問「楽しみな若手選手は？」。渡邉は「ジェイコブス晶」、富樫は「越圭司」と回答。富樫はまだU-15カテゴリの越について「点の取り方が異常」とコメント。自分の15歳の時と比べても「あんなステップワークありえない」と脱帽したが、渡邉は「いやでも本丸中の富樫勇樹はすごかったですよ！大スターですよ！誰も止められない！」と証言した。比江島選手は「白谷柱誠ジャック」と回答。U-18日本代表に史上最年少で選出された有望株。富樫も白谷柱誠ジャック選手について「15歳の雄太や八村塁とはレベルが違うくらい」とベタ褒めし、渡邉も「全く」と同意した。
特別企画「澤部×比江島×富樫×渡邊 激アツオールスター座談会」後編。代表引退をほのめかしている比江島選手は今年8月に開催されるアジアカップで見られるのか。比江島選手は「誰が出ても関係ないと思う…」と明言を避けたが、富樫選手は「だんだん引退の言葉が弱くなっているのは僕は気づいてるんで」とバッサリ。「引退します」から「だと思います」まで弱まっていると指摘した。渡邉選手も「次も普通の顔してユニホーム着ていると思います」と比江島選手いついてコメントした。
- キーワード
- FIBAアジアカップ2025
FIBAアジアカップ2025予選「中国×日本」。佐々木隆成が躍動し両チーム最多タイ17得点をあげた。佐々木は試合後、「反省の多い試合だったかなと思います」とコメントした。
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- FIBAアジアカップ2025佐々木隆成
女子バスケWリーグユナイテッド杯「シャンソン×デンソー」。シャンソンVマジックの吉田舞衣が3Pシュートを3本含む15得点をあげ、勝利に貢献。大会MVPとベスト5を受賞した。