- 出演者
- バカリズム 市來玲奈 ano
バカリズムさんとanoさんは、anoさんのグループ時代だったとのこと。今年ブレイクしたという。グループ時代は道路に寝そべっていたことがあるという。今年は番組出演数100本以上。上半期TV-CM新規急上昇ランキング1位。本業はアーティストだ。anoブームになった。「AIDA」でソロデビュー。「ちゅ、多様性」がTik tok再生数1億回突破。音楽活動に密着する。anoさんのマネージャーが撮影した。
マネージャーが撮影したanoさんの映像。今からMV撮影だとのこと。粘土のアニメーションを撮影するという。自分でキャラクターを作ったとのこと。手作りのキーホルダーをプレゼントされた。撮影中はほぼ無言だとのこと。なにを喋っていいかわからないとのこと。
- キーワード
- 涙くん、今日もおはようっ
円陣が苦手だという。頑張ろうと思っていないとのこと。やらされると嫌がらせだと思ってしまうとのこと。
。お気にリのシールがなくなったら、テンションが上がってしまうという。本物の歯が好きだという。虫歯が好きだとのこと。
デザインをするのが好きだとのこと。猫のキャラクターを描いているという。感情で色が変わるとのこと。
オープニング映像が流れた。
10月1日まで全国5箇所を巡る自身初のツアーライブを開催。9月27日はそのリハーサル。オールナイトニッポン0で5時前までやっていたため、寝たのは朝の6時だったという。ライブの構成が整ってきて楽しみだという。本番のときに、お客さんの上をチーズボートで移動していた。普段のライブではダイブもするので、これは序の口だという。今後やってみたい演出は、ダンプカーを運転して壁突き破ってステージに出たいという。大阪公演当日、リハ終わりに曲作りしていた。「ちゅ、多様性。」の作詞を担当していて、ときには作曲も担当するという。この時は4曲並行してやっていて、そのうち1曲は自分で作詞作曲しているという。締め切りに間に合わなそうでライブの合間にやっているという。ライブ最終日の横浜公演の楽屋で撮れた映像は、ライブルーティンの吸入器で喉のケアと、バラエティー番組のアンケートをやっていた。今日のご飯はフェットチーネグミだった。
本番前にしていた楽曲制作は、ある程度家で作っていて仕上げを急ぐためにしていたという。詩を作るのは、普段からメモしたり、ギターを弾きながら出てくるので忘れないようにメモをしているという。基本的にはメロディーと詩がほぼ同時に浮かぶという。目が疲れやすいため楽屋は普段から暗く、家も暗いという。スマホで番組アンケートに答えているという。書くのに困ったアンケートは、「最近した突拍子もないこと」や「びっくりしたこと」で、まずプライベートがないからそもそも湧かないから難しいという。
お菓子は好き嫌いなく全部好きで、家もお菓子だらけだという。バカリズムは、しょっぱい7:甘い3という比率だが、anoはしょっぱい4:甘い6という比率で、チョコ系のお菓子が冷蔵庫にぎっしりだったりするという。
anoが新曲「涙くん、今日もおはようっ」を披露。手を振って盛り上がるサビに注目。
バカリズムが「anoちゃんつめもの」のイラストを紹介し、anoは「かわいい。グッズ化したい」などとコメント。
浜辺美波が運動しながら聴きたい曲No.1を、『さよならありがとう/Cool-X』、『HELP/愛美』、『気まぐれBoogie Back!!/代々木女子音楽院』、『徒然論怒/SODA KIT』、『妹的存在/SITRA.』決める。浜辺が選んだのは『妹的存在/SITRA.』。
2017年結成4人組バンドNEE。中毒性の高いサウンドが話題を呼び「不革命前夜」が1400万再生超えの注目株。
NEEが新曲「ばっどくらい」を披露。
今月密着するのは、@onefive。アミューズに所属するデビュー4年目、GUMI、KANO、MOMO、SOYOの4人組ガールズグループ。去年行われたライブのチケットは即完。アーティストだけでなく俳優としても活躍中。
午前8時、渋谷。この日は、幕張メッセで行われるフェスに出演。同い年の4人、現在全員大学1年生。今回は現場でのチェックが一切できず、サウンドチェックの様子をリモートで確認。幕張メッセに到着、2人ずつ別れて楽屋へ。MOMOとSOYOがランウェイに出演。メンバーも客席へ移動し、まずはランウェイがスタート。急いでライブ衣装に着替え、いよいよライブスタート。
次回、新曲のレコーディングに密着。バカリズムは、育ちがいいとコメント。
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