- 出演者
- バカリズム 市來玲奈 クリスタル・ケイ
ゲストはクリスタル・ケイ。今年でデビュー25周年、番組への出演は9年ぶり。13歳でCDデビュー、19歳で「恋におちたら」が大ヒット。その歌唱力が高く評価され、数々のArtistとコラボ。19年からはミュージカルにも挑戦。交友関係も幅広いということで、今回は豪華メンバーからの祝福メッセージで素顔を深堀り。スタジオライブにはIS:SUE、龍宮城などが登場。
ENVii GABRIELLAによる「誕生誕生BIRTHDAY」のMV映像。
デビュー25周年のCrystal Kayに寄せられた祝福メッセージを紹介。今年だけで10回以上会っているというアンミカは「尊敬する家族のような存在」など祝福。2人が知り合ったきっかけは、アンミカがもともとCrystal Kayのファンだったこと。Crystal Kayの意外な一面として、ジャージをよく着ていることを明かした。同じ横浜出身のSHELLY、同世代の倖田來未なども友人という。人と仲良くなるコツとして、「質問する」と明かした。苦手なタイプについては「笑顔がない人」とした。
デビュー25周年のCrystal Kayに寄せられた祝福メッセージを紹介。同期のAIは「いつまでもそのままのあなたで!」など祝福。2人はイベントでの共演が多い。Crystal Kayは現在LDH所属。それまで個人事務所だったが、「ミックスカルチャーの人がたくさんいる」という理由でLDHに。
デビュー25周年のCrystal Kayに寄せられた祝福メッセージを紹介。所属事務所・LDHの懇親会で仲良くなったというラモス瑠偉は「人間として大好き」「ここまでたどり着いたのは只者じゃない」「ここで満足しちゃアカン」など祝福。ライブには毎回来てくれる間柄で、ステージに上がってもらったことも。
デビュー25周年のCrystal Kayに寄せられた祝福メッセージを紹介。20代からの親友という城田優は、「これまでの経験がさらなる活躍のエネルギーになる」など祝福。Crystal Kayが初めてミュージカルに出演したのも、城田からLINEで誘われたことがきっかけ。デビュー作にして、空中ブランコなどのアクロバット技にも挑戦。
クリスタル・ケイ&MA55IVE THE RAMPAGEが「REEEMINDER!feat. Crystal Kay」を披露。
ここまでのゲスト・Crystal Kayとのトーク内容を踏まえたイラストを発表。Crystal Kayが舞台で演じた空中ブランコの様子を描いた一枚。
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番組はTVerで配信。
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岸井が「エクササイズをしている時に聴きたい曲No.1」を発表。「Starlight(Crimson Crat Clan)」「Mm-hmm -Japanese Ver.-(3WAY)」などの候補から、1位は「熱血!!ドラゴン・ブートキャンプ(パンダドラゴン)」に決定。
「恋は闇」の番組宣伝。
オーディション番組から生まれたIS:SUE。このあと披露する「SHINING」は、「自分らしさを磨きダイヤのように輝きたい」という思いが込められた一曲。
2月に初の日本武道館公演を行った音楽ユニット・龍宮城。このあと披露する「WALTZ」は、アヴちゃん(女王蜂)による最後のプロデュース曲。
次世代アーティストに密着し、その模様でオリジナルMVを作るコーナー。今月はMACK JACKに密着。2012年活動スタート、これまで全国高校野球の応援ソングなど担当。この日は老舗レゲエバー「ジャムドン」へ。グループのルーツもここにあるという。尊敬する先輩は、同じく完済を中心に活動するベリーグッドマンのRover。グループとしての夢は、ベリーグッドマンと同じく甲子園球場でワンマンライブを行うこと。MACK JACKの新曲「Run The Tune」ではRoverがプロデュースを担当。MVの完成版は番組SNSで公開。
2021年結成の123人組アイドル・可憐なアイボリー。すべての楽曲を手掛けているのは、「可愛くてごめん」などのヒットメーカー・HoneyWorks。このあと、最新曲「それは好きってこと」を披露。
可憐なアイボリーが「それは好きってこと」を披露。