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ドバイに誕生したプロ野球リーグ「BASEBALL UNITED.」と当番組がタッグを組んだプロ契約をかけたトライアウト「PLAN D」。ドバイでプロ野球選手になれるのは集まった297人のうち2人。第1ステージを突破した92人のDREAMERが投手と野手に分かれて行われる第2ステージに挑む。今回はその投手編を特集。
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DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKAにてトライアウト「PLAN D」の第2ステージが開催。投手志望の37人から注目を紹介。第2ステージの投手種目はストラックアウトGOLDで、合計得点上位10人がステージ突破となるなどと説明。
オープニング映像。
トライアウト「PLAN D」の第2ステージが開催。第2ステージの投手種目「ストラックアウトGOLD」を実施。梶栄斗は4枚の的に当て19点とした。中原大成は8枚の的に当て52点とした。水科裕大は7枚の的に当て60点とした。内田聖人は3枚の的に当て40点とした。ここまで5人が第3ステージ進出を決めた。
第1ステージで遠投1位となった諏訪賢吉は輝かしいキャリアを積み上げるも発作性運動誘発性舞踏アテトーゼ(PCK)を発症し4年前に現役を引退していた。そんな諏訪は3枚の的に当て17点とした。石川大耀は5枚の的を当て11点とした。岩瀬禮恩は5枚の的に当て10点とした。第2ステージ最後の挑戦者となった二村倭都は現在のボーダーは22点で2人が並んでいると知らされた。
引き続きトライアウト「PLAN D」第2ステージの投手種目「ストラックアウトGOLD」を実施。第2ステージ最後の挑戦者となった二村倭都は大学1年の頃にパニック障害を発症し、1年間野球をやめ治療に専念した。そんな二村を支えたのは父・耕平であり二村は恩返しがしたいのだと語った。二村は5枚の的に当て26点とし第3ステージ進出を決めた。
「プロ野球 ドラフト会議 2025」の番組宣伝。
バース・デイの次回予告。
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