- 出演者
- 山寺宏一 松下洸平 中島歩
ゲストの松下洸平、中島歩が登場した。
「豊臣兄弟!」に出演する松下と中島が声について語り合う。声の話をしたい俳優として松下が中島の名前を挙げたという。中島は、同世代の俳優は全員ライバルだと思っているから嬉しいと話した。松下は、声の低さ、喋り方が唯一無二すぎてマネしようと思ってもできないと話した。
ボイストレーナーの長塚さんが中島の低音ボイスを分析。低い声を生み出す要素は音程と声道の長さの2つ、声帯を伸ばすことで声を柔らかくして信長を尊敬する浅井長政の役柄を感じさせる声にしている、子音をしっかり立ててセリフを言っているため聞き取りやすいと話した。
- キーワード
- 大河ドラマ 豊臣兄弟!浅井長政織田信長
中島は、朗読動画を公開した時にミキシングに手を出して自分の声の整音までやったのが大きかったと話した。松下は、もっと聞きたいと思わせるような声と話した。中島は、セリフを使って相手と本当にコミュニケーションをすることを大事にしていると話した。また松下の声の魅力については、発声がひと工夫感じられる、「あなた」という曲が聞きやすく正しさを感じたと話した。
長塚さんが松下の低音ボイスを分析。口蓋咽頭弓をすぼめ喉の奥の空間を狭くすることで声に強い芯を持たせ響きの高い部分をブーストさせている、声色を維持しながら発声要素を入れ多彩な表現を生み出す繊細な作業は歌手として声に向き合ってきたからできることと話した。また「豊臣兄弟!」の演技については、あるシーンでは鼻にかかった声色が癖のある家康の人物像を匂わせ低めな声にすることで格式の高さを感じさせる、その後のシーンでは高い声にすることで狡猾な家康の本性が伝わる、どちらも家康の声色になっていると話した。
松下は、自分が出しやすい口の中の形や喉の開きは研究している、セリフの最後を言い切らずあいまいなものにしておきたいと話した。中島は、23歳の時に美輪明宏の舞台「黒蜥蜴」に出演した、「心で芝居するんだ」という言葉が一番残っていると話した。
松下は、21歳の時に歌手としてデビューして俳優になるつもりはなかった、夢が絶たれた時にミュージカルのオーディションに誘われた、栗山民也が10年間みてくれた、声を使って表現する仕事なんだとたくさんの演出家から学んだと話した。2人とも演出家の森新太郎にコテンパンにされたと話した。中島は、声は意味のある言葉でもありただの音でもあり不思議と話した。松下は、声は一緒に歩んできた相棒と話した。
ビストロボイスの番組宣伝。
わが心の大阪メロディーの番組宣伝。
SONGSの番組宣伝。
