長塚さんが松下の低音ボイスを分析。口蓋咽頭弓をすぼめ喉の奥の空間を狭くすることで声に強い芯を持たせ響きの高い部分をブーストさせている、声色を維持しながら発声要素を入れ多彩な表現を生み出す繊細な作業は歌手として声に向き合ってきたからできることと話した。また「豊臣兄弟!」の演技については、あるシーンでは鼻にかかった声色が癖のある家康の人物像を匂わせ低めな声にすることで格式の高さを感じさせる、その後のシーンでは高い声にすることで狡猾な家康の本性が伝わる、どちらも家康の声色になっていると話した。
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