- 出演者
- 天野ひろゆき(キャイ~ン) 国本梨紗 大谷亮平
オープニング映像。
今回のゲスト・大谷亮平主演ミュージカル『ボディガード』。映画「ボディガード」はケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演で1992年に世界中で大ヒット。ミュージカル「ボディガード」は大ヒット映画がイギリスで舞台化され日本版キャストは2020年に初演を迎えた。日本キャスト版は2020年・2022年に続き今回が3度目の上演となる。ミュージカル『ボディガード』のストーリーを紹介した。全編ホイットニー・ヒューストンの名曲のみで構成されている。名曲の数々をレイチェル・マロン役の新妻聖子・May J.のWキャストによって蘇る。フランク・ファーマー役は大谷亮平。大谷さんの歌の秘密は劇場でチェック。振り付け・演出はスピルバーグ作品のミュージカルでエミー賞を受賞したジョシュア・ベルガッセさん。
怪談トークライブ「不思議大劇場」は1月13日にフジテレビ本社屋 フジテレビモール内マルチシアターで開催。
ミュージカル『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』は3月9日~30日まで東京建物 Brilla HALLで上演。
「フジテレビ「ReC」presents 裏切り者潜む人狼遊園地 ~仲間を信じてミッションを完遂せよ~」は2月25日まで東京ドームシティアトラクションズで開催中。番組「ReC~真夜中の人狼遊園地~」はFODで配信中。
ミュージカル『ボディガード』を紹介。ライブのようなノリノリのフィナーレとなっている。ストーリーの結末は映画とは違うという。大谷亮平が注目して欲しい部分は「心の動き」。ミュージカル『ボディガード』は2月18日~3月3日まで東急シアターオーブで上演。
六本木・森アーツセンターギャラリーで開催中「キース・ヘリング展 アートをストリートへ」。1980年代ニューヨークを中心に地下鉄や街にアートを拡散し当時の社会に対するメッセージを発信したキース・へリング。様々な商品ともコラボし、世界中で親しまれながら31歳で生涯を閉じた80年代アメリカを象徴するアーティスト。展覧会の音声ガイドはキース・へリングの大ファン・磯村勇斗さん。キース・へリング展は作品に込められたメッセージやキース・へリングの人物像に迫る。最初のコーナー「公共のアート」。多くの人たちに自分の作品を見てもらうため地下鉄構内の空いた広告版にチョークで絵を描いた。
六本木・森アーツセンターギャラリーで開催中「キース・ヘリング展 アートをストリートへ」。80年代のNYは街中が落書きだらけだった。ポップで明るくアート感に溢れたキースの作品は80年代のニューヨークで人気になった。「サブウェイ・ドローイング」の実物を7点を展示している。しかも5点は日本初公開。蛍光色で踊る妊婦や赤ちゃんを光らせる発想にはキース自身が置かれていた当時の社会状況が背景にある。妊婦や赤ちゃんからは新たな生命への敬意を感じさせる。パワーに溢れていた80年代ニューヨークでキース・ヘリングは様々なカルチャーと関わりながら制作の場を広げていった。「ラディアント・ベイビーにはどんな意味がある?」と出題。正解は「未来への希望の象徴」。音声ナビゲーターの磯村勇斗さんは「力強くてでもどこか悲しくて、色々なキースの想いが感じられる作品」などと語った。
ミュージカル『ボディガード』は2月18日~3月3日まで東急シアターオーブで上演。
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