- 出演者
- NAOYA(MAZZEL) RAN(MAZZEL) KAIRYU(MAZZEL) HAYATO(MAZZEL) SEITO(MAZZEL) RYUKI(MAZZEL) TAKUTO(MAZZEL) EIKI(MAZZEL) Oguri(s**t kingz) shoji(s**t kingz) NOPPO(s**t kingz) kazuki(s**t kingz)
ティモンディ高岸が気合い入れを行った。
本日のテーマは「コレオグラフ」。ティモンディ高岸は体調不良で休憩。スタジオには代わりとしてバットが登場した。
- キーワード
- 高岸宏行
コレオグラフを教えてくれるMONSTER DANCERはs**t kingz。2007年に結成された世界が大注目の4人組ダンスパフォーマンスグループ。2010年にアメリカ最大ダンスコンテンスト「Body Rock」で日本人初優勝。4人全員がコレオグラファーとして活動。2021年には全曲オリジナル楽曲の“見るダンス映像アルバム”をリリースするなど踊る革命家として活躍中。shojiはMAZZELのプレデビュー曲「MISSION」、NOPPOは2023年リリース「Fire」、Oguriは2024年リリース「ICE feat. REIKO」の振り付けを担当。kazukiは自身のYouTubeチャンネルに「J.O.K.E.R.」踊ってみた動画をアップ。MAZZELはs**t kingz Fesに出演してコラボした。
コレオ(踊る・合唱)とグラフ(書く)を足してコレオグラフ(振り付け)。s**t kingz流コレオグラフ4大要素を紹介。1つ目は「4人のダンスを掛け合わせる」。4人はルーツとするダンスが異なるという。shojiがレゲエダンスを披露した。チョコプラ松尾のような動きは腕と腰を横に動かすレゲエの定番ステップ「ウィリボンス」。レゲエダンスのカリスマ的ダンサー・ボーグルがウィリボンスなど様々なムーブを生み出した。KAIRYUがレゲエダンスを教わり一緒に披露した。その後、全員でレゲエダンスに挑戦した。
s**t kingz流コレオグラフ4大要素2つ目は「クラシックを取り入れる」。アメリカの名作ミュージカル映画「雨に唄えば」の雰囲気を取り入れたダンスを映像で紹介。EIKIが大根を使ったダンスに挑戦することになった。
EIKIが大根を使ったダンスに挑戦した。
s**t kingz史上最高難度といわれる「MORECHAU」にマゼダン仕様で挑戦。振り入れを行った。
s**t kingzとMAZZELが「MORECHAU」のコラボダンスを披露した。
s**t kingzがライブ告知。10月9・10日に「Zepp DiverCity (TOKYO)」、10月31・11月1日に「日本武道館」で公演。