- 出演者
- 内田真礼 綱啓永
オープニング映像。
今回は映画「#真相をお話しします」大特集。ゲストは綱啓永が登場。
今回は映画「#真相をお話しします」特集。人生のどん底にいた主人公・桐山は鈴木に視聴者参加型の暴露チャンネルを教えてもらう。桐山はある真相を話して大金を得ることを目論む。スタジオゲスト綱啓永は、元家庭教師の営業サラリーマンを演じた。原作は結城真一郎「#真相をお話しします」。
W主演を務めた大森元貴、菊池風磨にインタビュー。鈴木を演じた大森は、ジェットコースターのようなめまぐるしく疾走感のある台本、鈴木が自分のハンドルを握る過ぎている気がしたので抑制がきかない瞬間があってもいいんじゃないかと監督に提案したと話した。桐山を演じた菊池は、原作のスピード感はなくさず1本のストーリーになっているのがワクワクした、ある事件を経たあとマイナス思考になっている桐山をどう描けるか意識したと話した。
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映画「#真相をお話しします」の完成披露イベントにはキャスト陣が集結。ネタバレ厳禁のため、各キャストの紹介は肩書きのみという異例の展開になった。大森は菊池風磨の印象について、テレビで見ていた人なので面白い人だと思ってたら結構シャイあった、嫌な思い出がないのは風磨くんのおかげと話した。菊池は大森の印象について、すごく柔軟で器用と話した。菊池が印象に残っているのは、友人とリモート飲み会をするシーン。本当にそれぞれの部屋をリモートで繋いで撮影した。福本莉子は父親役の伊藤英明について、シャワーを浴びるのが見えたときにムキムキでかっこよかったと話した。
映画「#真相をお話しします」のキャラクターを、ネタバレを避けながら綱が解説した。綱が演じた元家庭教師の営業サラリーマンについては、エリート街道の人生を送るかと思ったら挫折しお金が欲しくて「#真相をお話しします」に入ってくる、見ちゃいけないものを目撃してしまうと話した。桜井ユキが演じた主婦については、いろんなものを背負っていたので常に静かな圧があったと話した。大森が演じた鈴木については、映画の中で主軸となっているものに関わっていると話した。菊池が演じた桐山については、心を閉ざすきっかけとなった体験をエサにチャンネルでお金儲けをしようとすると話した。中条が演じたヨガ教室経営者については、セリフが一言しかないのに映画のキーマンになっていると話した。
綱は映画「#真相をお話しします」の見どころは「違和感」だと話した。
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