- 出演者
- ふくらP(QuizKnock) アーバン・タカト
オープニング映像。
今回のインタビューはWEBニュースでも!「オリコン ライターズ」検索。
- キーワード
- ORICON NEWS
アーバン・タカトが取材用に購入したというQuizKnockブランドのシャープペンシルを紹介した。六本木の書店「文喫」にはポップアップストアが出店しているという。QuizKnockは東京大学などの卒業生や現役生らがクイズを題材とするWEBメディアを運営。
クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?「最強タッグで1000万円獲得SP」の番組宣伝。
ふくらPは2022年12月に放送された「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」で全問正解して賞金1000万円を獲得。賞金を使って全国のクイズ研究会に早押しボタンをプレゼントした。今までボタンのなかった人たちが楽しそうにやっている姿を見て「やって良かった」と感じている。早押しボタンを渡した高校が高校生クイズで活躍したのも嬉しかった。次回の放送では田村正資とコンビで挑戦。田村は伊沢拓司と一緒に開成高校チームとして高校生クイズで優勝した。QuizKnockでは2人は同期だという。田村は哲学で博士号を取得しているが、入学時は理系だったので知識が幅広い。お互いに知ってることを出し合ってクイズに挑戦した。田村は久しぶりのTV出演で緊張しており、スタジオ入りしてからも「緊張してきた」と言うので、ふくらPは「どんだけ追加されてんだよ」と感じたという。ふくらPは緊張を楽しむタイプ。クイズ対策で重視しているのは「復習」。復習に最適なタイミングは人によって異なるため、自らに最適な時間を見つけるのが大事だと教えてくれた。ふくらPが意識したのは「音楽」の問題。1回目の出演では最後の音楽の問題で失敗。前回出演時も最後は音楽の問題で「やってきてんな」と感じた。今回も音楽の問題が出ると予想して童謡を聴き込んでいる。もう1回1000万円を獲得すれば番組最高記録となるので本気で獲りにいった。MC佐藤隆太に賞金を半々にするか聞かれ、ふくらPはQuizKnockのYouTubeで対決して分配を決めると発言。田村は親孝行がしたいと言って、「この感じヤバい」と思ったという。本心では親がやりたいと言っていたクルーズ旅行をプレゼントして恩返しがしたい。ふくらPの妻・高山一実は小説家などマルチに活躍しているが、ふくらPの方がマルチタスクタイプだという。昨年末にはふくらPが好きな夜景のきれいな場所で挙式した。高校時代は歩道橋の下を流れていく車を見るのが好きだった。
「世界まる見え!テレビ特捜部」の番組宣伝。
ふくらPが自らの方程式をフリップに書いて発表。面白いの右上に「アイディア」と書き、面白いのアイディア乗=ふくらPと説明。QuizKnock・YouTubeチャンネルのプロデューサーを務めるふくらPは「知ってる知らないのクイズで終わるのではなく、いかに面白く、エンターテインメントにするのか。元々ある面白さをより面白く見せることを日々考えている」と語った。ふくらPは今ほどYouTubeがメジャーになる前にチャンネル開設を提案。テレビの歴史を遡るとクイズ番組はずっとあり、YouTubeではまだやっている人がいなかったので始めようと思ったという。
「ザ!世界仰天ニュース」の番組宣伝。
ふくらPがフリップに「道中」と書いて、「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」を告知。クイズ番組は正解・不正解が気になるが、この番組は答えに至るまでの「道中」がすごく面白いと語った。
今回のインタビューはWEBニュースでも!「オリコン ライターズ」検索。
- キーワード
- ORICON NEWS
「ライターズ!」の次回予告。
ふくらPは「自分でも整理できていなかった事を整理できて楽しかった」とインタビューの感想を語った。