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- ヒコロヒー
オープニング映像が流れた。
ヒコロヒーが登場。今回のインタビューはWEBニュースでも公開、「オリコン ライターズ」で検索。
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「クイズ タイムリープ」の番組宣伝をした。
ヒコロヒーは「クイズ タイムリープ」について今回で3回目の出演となり、実際に現場に出たら「坂東さんがしゃべりかけてくれてる」となったという。”マジカル頭脳パワー!!”は大人気番組で見ていたことについても話した。また”クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!”についても「イッツミー」にテンションが上がるとのことだった。”アメリカ横断ウルトラクイズ”については「当時のクイズ番組が日本国民に与える影響・見せる夢の大きさを感じた」とのこと。またレジェンドゲストとして「山城新伍がヒコロヒーって呼んでくれてる!」となり嬉しかったし「加藤紀子さんカワイイな!」となったという。印象深かった問題については”超瞬間 お手上げクイズ”だったとのこと。魅力的な部分は当時の出演者と今の出演者をドッキングさせることに総力をあげてやっており、完成度がすごいとのことだった。難しかったことについては「クイズが難しかった」という。印象に残ったシーンは津田篤宏が阿部亮平に張り合いかけた瞬間とのこと。
「世界まる見え!テレビ特捜部」の番組宣伝をした。
ヒコロヒーの思い出年表グラフを紹介。0歳に誕生した時が最高値とのこと。3歳くらいからは一気に生意気になり、3歳~5歳にやさぐれ始め10代になるとグレるという。お笑いを目指したきっかけは大学時代の学園祭でスカウトされたが、興味がなかったので無視していたが映画制作・ラジオ制作に作るほうになりたかったので「松竹入れて下さい!」となり気がつけば養成所となっていた。そこから待ち受けるのがバイト・ネタ作り・オーディションとなり、受からず賞レースも良い成績が出ない・お金がないとなり女の20代で貴重な10年間をお笑いだけやっていたとのこと。お笑いが好きになることについてはどんどん切実になっていき、先輩たちの応援があったから頑張れたという。これからについてはいっぱいあるが「何ひとつしゃべらない」とのことだった。
「X秒後の新世界」の番組宣伝をした。
ヒコロヒーは「クイズ タイムリープ」の見どころとして「なつかしさとフレッシュさ」だと紹介した。
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今回のインタビューはWEBニュースでも公開、「オリコン ライターズ」で検索。
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エンディング映像が流れた。