オープニング映像。

来月からサッカーFIFAワールドカップ2026アジア最終予選が始まる。日本代表で活躍する選手たちも元々はJリーガー。今回は川崎からスポルティング（ポルトガル）に移籍して活躍する守田英正選手が登場。昨シーズンはチームの主力として活躍しリーグ優勝に貢献。日本代表では遠藤航と共に中盤で攻守を支える。

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りんたろー。が守田選手にインタビュー。最初のテーマは「9月5日に開幕するW杯アジア最終予選」。勝って当たり前と思われている試合ほど難しいものはない。しっかりW杯の切符を手にするためにアジア最終予選を勝って本大会に臨みたいと語った。

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2026 FIFAワールドカップ・アジア最終予選

世界で活躍する守田選手の原点はJリーグ。川崎時代には2018・2020年と2度のリーグ優勝。日本代表で共に活躍する三笘薫＆田中碧らと黄金時代を築いた。ボールを扱う技術、サッカーの考え方はJリーグで育ってきましたし、今にも通じている部分だと語った。川崎時代の印象に残っているプレーを聞かれた守田は、2020年12月・浦和戦のゴールと答えた。プロ3年目であげたリーグ戦初ゴールだった。打ってみようかなって打ったら入りましたと振り返った。

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りんたろー。は守田選手にシンパシーを感じているというので、2人のブラザー説を検証。1つ目はチャラい「見た目」。りんたろー。が守田のチャラファッションを解説した。この日は白を基調としたオシャレコーデ。ネックレスは購入した際に奥様には内緒にしていたという。りんたろー。が奥様に内緒の物は買っちゃダメと語ると、守田は事後報告でしっかり怒られたと明かした。2つ目は「家族大好き」。2人とも1児のパパ。守田がポルトガルでの生活を見せてくれた。2歳の娘とおままごとをして遊んでいるという。娘はイヤイヤ期。ポルトガルに住んでいるため、“嫌”と言わずに“ノー”と言う。全部ノーノー言うのが可愛いと笑顔で語った。3つ目は「ストイック」。守田は高卒でプロ入りするのが目標だったが、叶わず大学へ進学。大学時代は恋愛禁止を自らに課した。りんたろー。は美の伝道師としてスキンケアなどにストイックだという。

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全国60クラブがご当地自慢。今回は川崎フロンターレ。紹介してくれるのは6月に像が完成したレジェンド中村憲剛さん。川崎一筋18年、リーグ優勝3回に貢献した。中村のイチオシはクセ強マスコット＆スタジアムグルメ。マスコットのワルンタはその名の通り悪キャラ。サポーターのこどもの呼びかけにも応じないが、Jリーグマスコット総選挙2023では2位になるほどの人気。ツンデレぶりがサポーターの心を掴んでいる。スタジアムグルメの「いえながサンガリア」は家長選手の大ファンだという店員が考案。ピンクグレープフルーツのほろ苦さで家長の渋さを表現したという。価格はアルコール入りが700円、ノンアルが600円。

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「ラブ！！Jリーグ」の次回予告。

番組はTVerで配信。

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