- 出演者
- せいや(霜降り明星) 三谷紬 りんたろー。(EXIT) 橋本直(銀シャリ)
オープニング映像が流れた。
今回も前回に引き続き、お笑い界のJリーグ博士・銀シャリの橋本直が登場するということで、前回の放送を振り返った。
アルビレックス新潟の谷口海斗が4月の京都戦で見せた技ありボレー、川崎フロンターレ(当時)の上福元直人が4月に広島戦で見せた超至近距離での神セーブ、アビスパ福岡のシャハブ・ザヘディが5月にG大阪戦で見せた超ロングシュートが紹介された。
橋本直は当時現地で観戦していたという、2000年5月27日に行われたC大阪と川崎の一戦を紹介した。セレッソ大阪は勝てば悲願の初優勝という試合。長居スタジアムには4万人を超える観客が集まった。試合は1-1のまま延長戦へ突入。当時は延長戦で先に得点を挙げたチームが勝利するというVゴール方式だった。結局、川崎が先に得点し、セレッソ大阪の悲願の初優勝は叶わなかった。
“プロフェッショナル”風の演出の中、自身にとってJリーグとはと問われた橋本直は、「カルチャー」だと答えた。各地域に根付いていて、生活が豊かになる、などと続けた。
クラブ自慢の取り組みを紹介するコーナー、今週はガンバ大阪。クラブのイチオシはマスコットのモフレム。名前の由来は、モフモフな体と炎(フレイム)。今シーズンからメインマスコットになった。スタジアムではモフレムを五感で楽しめる仕掛けが用意されている。味覚は、GAMBARで販売されている「モフレムパン」。試合前にはモフレムを間近で見て、触れ合うことが出来る(視覚、触覚)。聴覚としては、モフレムソング「ジャンピン・バンピン モフレム」が存在する。嗅覚としては、モフレムの香り「モフィーチェ」を楽しめるフレグランススプレーが販売されている。
スタジオトーク。出演者たちは紹介されたフレグランススプレーでモフレムの香りを楽しんだ。
9月26日、Jリーグチェアマンの野々村芳和がWEリーグ理事長に就任した。
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「ラブ!!Jリーグ」の次回予告。
番組がTVerで配信されていることを伝えた。
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