- 出演者
- 本並健治 馬場裕之(ロバート) 川島明(麒麟) 赤荻歩 丸山桂里奈 田村真子 きりやはるか(ぼる塾) 田辺智加(ぼる塾) あんり(ぼる塾) 古田敬郷 村上健志(フルーツポンチ) 森田哲矢(さらば青春の光) 三島達矢(すゑひろがりず) 宮近海斗(Travis Japan) 那須雄登(美 少年) 南條庄助(すゑひろがりず)
オープニング映像。
挨拶と出演者紹介。森田哲矢さんは先週水曜日に番組で誕生日を祝ってもらって以来の出演。自宅に送りつけられた巨大ぬいぐるみなどの処分に困っていると述べた。村上健志さんは、先週の出演ですべりまくったのでもう呼ばれないかと思っていたと話した。すゑひろがりずの2人は、「ラヴィット!ロック」のフェスでの盛り上がりときょうのスタジオの落差が大きすぎると述べた。MCの川島明が、撮影スタッフをフェスに総動員して現在も片付け中のため、きょうは撮影スタッフの人数が少ないと紹介した。
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- LOVE IT!ROCK 2023
きょう8月28日は、日本発汗研究会(現・日本発汗学会)発足を記念した「汗の日」。出演者には「手に汗握るもの」をアンケートした。番組による例として、きのう行われた「ラヴィット!ロック」のもようを紹介した。ライブの映像はいまから配信チケットを購入しても視聴できると案内した。
ここからは出演者が選んだ「手に汗握るもの」。すゑひろがりずの2人のリクエストは、北海道「若鶏時代なると本店」の「若鶏半身揚げ」。北海道に30店以上のチェーン店、本店は小樽。厳選した生後50日以内の若鶏を使用している。試食は村上健志さん、森田哲矢さん、那須雄登さんが行った。用意された鶏は揚げたてで、3人とも素手でつかんで食べるのが熱くて苦労していた。
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- 若鶏半身揚げ若鶏時代なると 本店
丸山桂里奈さんのリクエストは、群馬にある「ひしめき亭」の「ハンバーグとろとろチーズソース」。目の前でハンバーグの鉄板焼きにチーズソースをかけて出すといい、店主がスタジオで実演してくれた。試食は丸山桂里奈さん、三島達矢さん、宮近海斗さんが行った。
本並健治さんのリクエストは、男女コンビ芸人のフタリシズカのコント。ボケの女性がツッコミの男性に片思いするガチ恋コントが持ちネタで、ボケが暴走する展開が読めず手に汗握るという。2人が登場、交際を断るセリフを曲へのアレンジでOKに変えてしまう歌ネタを披露した。
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- フタリシズカ
宮近海斗さんのリクエストは、スマホアプリで知った「ダウト大富豪」をみんなでやりたい。手札を裏にして出す、うそをつくこともできるがバレると場のカード全部が手札に増えるといったルールが追加されている。番組では、1抜け以外全員ビリビリ椅子の罰ゲームつきで行うことになった。
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- ダウト大富豪ミリオンダウト 嘘つき大富豪
トランプゲームの大富豪に、手札を伏せて出せるダウトの要素を加えた「ダウト大富豪」でメンバーが対戦。宮近海斗さん、那須雄登さん、森田哲矢さん、村上健志さん、田辺智加さん、MCの川島明の6人で行った。ローカルルールは革命と「8切り」のみ、ウソを指摘するダウトを指摘して失敗すると自分が場札を持たされるなどのルールを紹介した。試合では最弱カード4枚の「革命」をわざと開かせると自分が手札に回収できる、残り枚数が少なくなると出せないカードでウソをついてバレるなどから、なかなか決着がつかなかった。那須雄登さんが勝利、残り5人にビリビリ椅子の罰ゲーム。
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あんりさんのリクエストは、劇場ゲームの「ピンポン玉パスチャレンジ」をみんなでやりたい。卓球のラケットを持って床に落とさずに回していくゲームで、西川きよしさんが自身の60周年公演で後輩にやらせたが10分ほど一度も成功しなかったという。
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- 西川きよし
劇場ゲームの「ピンポン玉パスチャレンジ」に出演者が挑戦。MCの川島明と田村真子アナも参加し14人で挑戦、最後にバケツでピンポン玉を受け取るアンカーは田辺智加さんが務めた。制限時間2分、失敗したら全員に苦いお茶の罰ゲーム。記録は最高10人で失敗となった。
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那須雄登さんのリクエストは、「I Don’t Like Mondays.」の「PAINT」が聴きたい。アニメ「ONE PIECE」の主題歌に採用されている。番組が出演をオファー、グループ名の通り「月曜日が嫌い」で活動休止日と決めているが特別に出演してくれたという。
「I Don’t Like Mondays.」の4人が、アニメONE PIECE主題歌「PAINT」の歌と演奏を披露した。出演者からは、月曜日に歌う姿を生で見られるのは貴重などとの声が上がった。最新アルバム「RUNWAY」が9月6日に発売されると案内した。
夏休みスペシャルとして、シンガポールを舞台に絶叫アトラクション抜きで人気のスポットをめぐる。先週の第1週ではユニバーサル・スタジオ・シンガポールなどをめぐった。後半には出演者には内緒で絶叫アトラクションが用意されているという。セントーサ島でのアクティビティの1つは、シートベルトをつけて楽しむカフェカウンター。一同には絶叫マシンだとバレていた。
映画『シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~』の告知。上映中。
「THE水王」の番組宣伝。
セントーサ島で一同が乗せられたのは、客席が地上35mまで上昇するカフェ「スカイヘリックス」。足をつく台がなく宙に浮かせたままのスリルで10分間のティータイムが楽しめる。降りた後に藤田憲右が、きょうは絶叫マシンはない約束だったはずと不平を述べていた。
続いてのアトラクションは、「スカイパークセントーサ」で楽しむバンジージャンプ。大村朋宏がただの展望台だと説得しようとしたが4人に突っ込まれていた。
一行が高さ50mのバンジーのジャンプ台に到着。大村朋宏がダイブ、続いて宮近海斗さんがポルノグラフィティの「アポロ」を歌ってから飛び降りた。残り3人はなかなか飛び降りようとしなかった。
一行が高さ50mのバンジージャンプに挑戦。残り3人のうち大村朋宏が、2人が戻ってきてからの説得に応じてバンジージャンプを体験。残り2人には代わりのアトラクションがあるといい、地上から高さ45mに打ち上げられて前後に振られる「ジャイアントスイング」を体験することになった。
「THE水王」「クレイジージャーニー」「推しといつまでも」の番組宣伝。