- 出演者
- 本並健治 馬場裕之(ロバート) 川島明(麒麟) 赤荻歩 那須晃行(なすなかにし) 中西茂樹(なすなかにし) 丸山桂里奈 田村真子 きりやはるか(ぼる塾) 田辺智加(ぼる塾) あんり(ぼる塾) 高柳光希 中嶋優月(櫻坂46) おいでやす小田 松井ケムリ(令和ロマン) 高比良くるま(令和ロマン)
オープニング映像
きょう11月20日は「毛布の日」。本日のテーマ、オススメの温めてくれるもの。
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- 毛布の日
櫻坂46 中嶋優月のオススメの温めてくれるもの、穴子専門店「一(はじめ)」穴子めし(2000円~)。シメの出汁茶漬けが絶品!穴子専門店「一(はじめ)」の田中一矢さんが登場。田中さんが穴子めしを生クッキングした。小田、あんり、くるまが試食した。小田さんは「うまいしか言えない。ダシも最高です」などとコメント。しかし小田さんが食べたのはニセモノ、あえて湯通しして脂を落としたウナギだった。
なすなかにし那須さんのオススメの温めてくれるものは、味噌屋 八郎商店の「味噌らーめん(880円)」。味噌屋 八郎商店の店長・岡本さんと松橋さんにきてもらった。最初に味噌によく絡む特注の太麺を茹でる。その間に、スープを作る。ごま油・にんにく・特製の味噌ダレを炒め、豆板醤・豚骨スープを入れる。レーズン・野菜・香辛料などを4時間煮込んだペーストに、味噌スープを混ぜてスープの完成。茹でた麺を入れて、もやし・豚肩ロースのチャーシュー・刻んだ青ネギを盛り付け、焦がしにんにくの黒麻油をいれて完成。馬場さん・丸山さんが試食することに。丸山さんは「めちゃくちゃ美味しいです。吸い込んだ時に喉に旨味がくる。」とコメントした。馬場さんは「とってもおいしいです」などとコメントした。
ぼる塾 田辺さんのオススメの温めてくれるものは、「ハンおばさんの万能の素(979円)」。13年間ストックを欠かさずにいるとのこと。少しふりかけただけで、旨辛商品になるという。唐辛子ベースに塩・牛脂・にんにくなどが入った調味料だと紹介された。
田辺さんがハンおばさんの万能の素を使った料理を作る。材料は長ネギ少々、卵1個、ハンおばさんの万能の素小さじ2。長ネギを食べやすい大きさにカット。沸騰したお湯にネギを入れ、ハンおばさんの万能の素を入れる(目安は170ccに対して10g)。溶き卵を鍋に加えたら「田辺特製!韓国風ポカポカスープ」の完成。試食した川島さんは「めっちゃうまい」などとコメントした。
馬場さんのオススメは低周波ビリビリジェンガ。SNSで見るジェンガの遊び方で、手首に低周波マシーンをつけてジェンガをする。低周波マシーンで血行が促進されて体の中からポカポカになるという。このあとチームに分かれて対決する。
馬場さんと小田さんのチームに分かれ「低周波ビリビリジェンガ対決」をする。各チーム1人ずつ交互にブロックを引いて上に積み、先に倒したほうが負け。腕に着けられた「低周波ビリビリマシン」のスイッチのオン・オフは川島さんが行う。負けたチームは超酸っぱい「ラッピージュース」。両チーム低周波ビリビリを受けながらも順調に進んでいく。CMのあともまだまだ続く。
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ロバート馬場さんの「オススメの温めてくれるもの」の「低周波ビリビリジェンガ対決」中。あんりさんの番から。本並さん・きりやさんにはビリビリが来ていない様子。制限時間いっぱいで誰も失敗しなかったためクリア。川島さんは「全員の集中力がすごかった。小田さん、最後に一言お願いします」と言うと「(ビリビリ)関係なかったやん」と言った。
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去年8月にスタートしたこの企画、1年で国内外30種類以上の絶叫マシーンを体験しほぼ乗り尽くしたということで、記念すべき2周目に突入。今回訪れたのはいたずらツアー第1弾の舞台となった富士急ハイランド。日本トップクラスの絶叫マシーンが集結し、12年ぶりとなる新型コースター「ZOKKON」が登場。国内“最恐”テーマパークに再び勝負を挑む。ともに巡るのはザ・マミィの酒井貴士さん、アンジュルムの上國料萌衣さん、ZAZYさんとお見送り芸人しんいちさん。
最新絶叫コースター「ZOKKON」に挑戦。開園直後からお客さんが殺到するほど大人気、今年7月に富士急ハイランドが12年ぶりにつくった新アトラクション。最大の特徴は4回繰り返される急加速で、バイク型ライドに乗りゆっくり発進と思いきや、いきなり急加速。その後コースの途中でも急加速が。その度に体が放り出されるような恐怖がやってくる、総工費45億円の新型絶叫マシーンだ。回転もせず、高さもそれほどなくただただ疾走する絶叫マシーンとのことで大村さんは「本当に怖いだけの人も楽しむことができず」などと話した。
「WBC 大晦日 生放送SP」の番組宣伝。
まず挑戦するのは12年ぶりの新型絶叫マシーン「ZOKKON」。スタート直後やコース途中の急加速や、逆走中の急加速が特徴で、絶叫マシーン耐性がしっかりついた藤田さんは楽しんでいた。
高飛車初挑戦のZAZYさんと酒井さんに自慢気にアドバイスを送る藤田さん。ロケットスタートにビビりまくりのZAZYさんと酒井さんと比べて、笑顔を見せる藤田さん。高飛車の本当の恐怖は、最大落下角度121度の急降下。ZAZYさんと酒井さんはビビりまくりだが、藤田さんは楽しんでいた。1年間で驚異の成長をみせた。
いったん昼食休憩をとることに。藤田さんはADの鶴間くんに写真撮影のため連れて行かれるが、絶叫マシーン「鉄骨番長」に連れて行かれるというドッキリがかけられた。上空で藤田さんの写真が撮影された。乗り終わった藤田さんは「中入って気づいたよ。俺抜けれねぇんだって。」と話した。
続いて「FUJIYAMA」。高さ79mから急降下し、全長2kmのコースをアップダウンを繰り返しながら走行するコースター。前回藤田さんも終始大絶叫で完敗。FUJIYAMAをクリアすればリベンジ完了となる。酒井さん・ZAZYさん・藤田さんの全員が乗車することに決定した。
「CDTVライブ!ライブ!SP」、「ジョンソン」、「クレイジージャーニー」の番宣。
トータルテンボス藤田がキング・オブ・コースター「FUJIYAMA」に再挑戦!藤田の脳裏によぎる1年前の恐怖。そこから始まった絶叫との戦い。1年ぶりの富士急ハイランドとの再戦のチャンス。はじめて味わった絶叫マシンが楽しいという感覚を胸に絶叫好きに生まれ変わる時。FUJIYAMAリベンジ失敗。「FUJIYAMA」に勝てるその日まで絶叫ツアーはまだまだ続く。