- 出演者
- 矢田亜希子 平子祐希（アルコ＆ピース） 川島明（麒麟） 赤荻歩 酒井健太（アルコ＆ピース） 柴田英嗣（アンタッチャブル） 盛山晋太郎（見取り図） リリー（見取り図） 兎（ロングコートダディ） 堂前透（ロングコートダディ） 田村真子 南波雅俊 御手洗菜々 森田哲矢（さらば青春の光） 山本浩司（タイムマシーン3号） 関太（タイムマシーン3号） おいでやす小田 東ブクロ（さらば青春の光） 佐々木大光（7 MEN 侍）
オープニング映像。
出演者が挨拶し、ゲストを紹介。佐々木大光はパネラーとして初出演。おいでやす小田は1週間ぶりくらいと話し、ラヴィット！に出た後、熱が出ると明かした。タイムマシーン3号はTHE SECONDファイナリストおめでとうなどと祝福され、優勝賞金1000万円はラヴィット！に還元したいなどと話していた。森田哲矢がTHE Time，で演奏したさらば青春の光の映像を紹介。本人は拍手で気をそがれたなどと話していた。弾くと決まって10分後には楽屋に楽器が用意されていたという。ピアノ経験ゼロから頑張ったのだという。相方の東ブクロはなぜこれをやりたかったのかはわからないなどとコメント。
東ブクロは今年3回目の正式出演。先日森田がテレビ朝日のアメトーーク！で55万円のスカジャンを購入したため、東ブクロ出演券5枚ゲットとなったと紹介。これまで本出演2回していたため、今日の分と合わせて3枚消化、出演券の残りは2枚だという。
きょう4月24日は43年ぶりに全国学力テストが実施された日。それにちなみ本日のテーマは「あなたがテストしたいものは？」。
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- 全国学力・学習状況調査
関がテストしたいものは”芸能界イチのシャウエッセン好き”。関は芸能界でシャウエッセンを一番食べている自信があるという。黄金の3分間ボイルとは、お湯が沸騰したら弱火にしてシャウエッセンを入れて3分間ゆでること。今回、平子と盛山と谷口が参戦するようだ。
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- シャウエッセン
関、平子、盛山、谷口、東ブクロが4つのウインナーの中からシャウエッセンを当てる。5人はそれぞれのウインナーを試食した。
関、平子、盛山、谷口、東ブクロが4つのウインナーの中からシャウエッセンを当てる。5人はそれぞれのウインナーを試食した。関と東ブクロが正解した。
盛山がテストしたいものは「自分が今年最強の運勢だということ」。
KISUKEは強運を持つ者が完全制覇できる。コース上にはラヴィット！が誇るスリル系運試しゲームが待ち構えており、全てクリアできたら完全制覇となる。第1回大会で完全制覇を成し遂げたトキが参戦する。今回のKISUKEはパワーアップされている。ラヴィット！からは盛山、佐々木、矢田、柴田が参加する。
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地球を笑顔にするWEEKのお知らせ。喜入友浩は物を大切にし長く使うようにしている。10年以上使っているシャーペンを紹介。
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- 地球を笑顔にするWEEK
KISUKEに挑戦。今回は7つのステージが待ち受ける。最初の挑戦者・佐々木は4thステージで脱落。2人目の挑戦者・矢田は6thステージで脱落。3人目の挑戦者・柴田は3rdステージで脱落。
KISUKEに挑戦。4人目の挑戦者・盛山は6thステージで脱落。5人目の挑戦者・トキは6thステージで脱落。今回は優勝者なしとなった。
モルック世界一になるためにはまずは実績だと語る森田。自ら大会を主催し、試合を行うと話すが、参加人数は1000人ほどで、レギュレーションなどをモルック協会に投げたらこの規模になったなどと嘆いている。世界大会レベルと見紛うほどで、さらにラヴィットはサプライズで訃報出演常習犯の東ブクロを大会の刺客として参加させた。成長と視聴率として欠かせないとしてラヴィットのメンバーの中から精鋭を集め、ライバルとして登場するとのこと。
全240チームが参加する森田カップへ挑む一向。まず行われるのが4チーム総当たりの予選リーグ。計6試合行い、1位のチームが決勝トーナメント進出となる。初戦の相手は鹿島アントラーズファンのチーム。初戦の相手は練習回数1回の超初心者だった。モルックは3.5m先にある数字の書かれた棒にモルック棒を投げ、1本倒した場合にはその数字が得点になり、複数倒した場合には倒した数が得点になるゲーム。計算しながら棒を倒し、先に50点ぴったりになったら勝利。まずは9点獲得。対する初心者チームは6点。その後テレビ映えする展開はないが、順調に得点を重ね、44対39とリード。右端にある6だけを倒せば勝利となる場面で溜口は2本倒し、ピンチとなる。11を倒されると負けになるところで相手に見事11を倒され初戦は敗戦となった。
後半戦はなんとか勝利。初心者相手に1勝1敗となった。そのまま、イリーガルモルックの偵察へ。ブレイクショットで12点を獲得。戦術担当のADが試合を組み立てる。それぞれの持ち味を発揮し、高得点をマークし、あっさり勝利。ライバルの勝利に火がついたのかキンモルは第2戦、前半で勝利すると後半も勝利。3勝1敗で最終戦へ。最終戦で2連勝すれば決勝進出が決まる。しかし、大差をつけられピンチ。そのまま敗戦。
初心者相手に2敗目を喫したキングオブモルック。予選突破には絶対に負けられない後半が開始。1投目にマックスの12点をとるとその後も高得点を重ね、勝利。その結果、予選リーグでは3チームが4勝2敗でならんだ。決勝に進出するのは総得点1位のチームとなる。決勝トーナメント進出チームはアナウンスで発表される。結果はキングオブモルックは決勝進出となった。イリーガルモルックは5勝1敗で決勝進出となった。決勝トーナメント1回戦はキングオブモルック対イリーガルモルックとなったと告げられた。
決勝トーナメント1回戦から宿敵同士の対決となった。予選と同じ前後半に分かれ、同率なら倒した点数で勝者が決まる。前半戦は森田率いるキングオブモルックが勝利。後半戦はモリタの痛恨のミスからスタートする泥沼展開となった。
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今夜の番組宣伝。7時から日本イチバン旅×ワールド極限ミステリー合体SP／10時から水曜日のダウンタウン。