- 出演者
- 蓮見孝之 川島明（麒麟） 赤荻歩 若槻千夏 宮舘涼太（Snow Man） ビビる大木 芝大輔（モグライダー） ともしげ（モグライダー） 田村真子 南波雅俊 牧野真莉愛（モーニング娘。’24） 山添寛（相席スタート） 加賀翔（かが屋） 賀屋壮也（かが屋） 水田信二
オープニング映像。
ゲストのかが屋を紹介。衣装も裏方みたいになってきたと川島明が突っ込んだ。水田信二はLOVE IT！ROCK に自分の企画が通っていないと不満を述べていた。8週連続出演の山添寛はLOVE IT！ROCKのおかげで季節を感じられたとコメント。きのう、近藤千尋さん・太田博久さんのところに第3子が誕生と報告。今日もスタジオにラッピーとガガンモが登場。ガガンモは舘様にスポンサーになるよう依頼。
LOVE IT！ ROCK 2024について振り返る。クッキングをした舘様はテンションが上がってしまったなどと明かしていた。若槻千夏も今年はギャルルをやり、黒く塗ったが、その後舘様クッキングで着替えなきゃならなかったが、黒いのがとれなくて…と裏側を明かした。ビビる大木はなすなかにしが忙しくなかなか練習に来なかったが合間を縫って練習していたので成功してよかったなどとコメント。田村アナはスタジオで失敗したセロリを披露。アインシュタインのゆずるさんが上手くフォローしてつないでくれたなどとしリベンジ成功だったと思っていると話した。赤荻アナは佐久間と高速ラップを披露。最高のステージで最高のパフォーマンスができたと自画自賛。川島明はこのユニットはこれだけではもったいない、スタジオでもやってもらいたいなどとコメント。
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川島明と芝大輔はジャズクラブを結成。2人は完璧だったと振り返った。ガガンモは舘様クッキングのジョン万次郎が面白かったなどとコメント。スチール担当として撮影をしていた賀屋は全部で約7600枚撮影したという。フィルムカメラだったら228万円するフィルム代になるという。撮影した集合写真を1枚紹介。他にもトランペットを演奏する芝大輔のシルエットや舘様の登場シーンなどの写真を紹介。火曜班で一番かっこよかった人の写真も披露。
LOVE IT！ ROCK 2024の配信チケット販売中のお知らせ。見逃し配信は9月7日ひる12時まで。
8月27日は「男はつらいよ」の日。渥美清さんが寅さんを演じた人情物語の第1作が1969年のこの日に公開されたことが由来となっている。そこで今回はオススメの人情味あふれるものを紹介してもらう。
宮舘さんは幼少期に地元で流行っていた缶蹴りで童心に戻りたいと紹介。前回は負けてしまったのでリベンジしたいのだという。すると、スタジオには昭和の感じられるセットが並ぶ様子も見られた。
今回も鬼は宮舘さんで、貫を中央に戻したらしゃがんで15秒数えるルールとなっているが、KEEP OUTのテープよりも奥に出てはいけない。鬼は◯◯さんみっけと言いながら缶を踏み、隠れている人は鬼の目を盗んで感を蹴飛ばし、缶を蹴飛ばせば捕まった人たちも元に戻ることができる。6人以上を2分で捕まえれば鬼の勝利となる。敗れた場合ラッピー茶の罰ゲームとなる。1回戦は隠れるチームの勝利という結果に。宮舘さんはもう1回チャンスがほしいと頼み込み再試合となった。
下町スタジオ缶けりで、鬼・Snow Man・宮舘涼太と隠れる11人が対決。2回戦は5人で鬼チームの勝利となり超苦いラッピー茶を宮舘さんが飲んだ。
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- ラッピー茶
オススメの人情味あふれるものについて芝大輔さんは「キャッチング・ザ・スティック」と紹介した。以前挑戦したゲームで失敗で終わったので人情を大事にしたやり方で挑戦したいとした。
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- キャッチング・ザ・スティックラヴィット！
人情でクリアを目指せ！ キャッチング・ザ・スティックに挑戦。 キャッチング・ザ・スティックは参加者全員で1列に並び端の人以外がスティックを2本ずつ持ち「トントン」に合わせスティックを床に2回突き「パ」で離し隣のスティックを掴む。端の人は離したら反対側に移動して目標回数達成を目指すということ。
人情でクリアを目指せ！ キャッチング・ザ・スティックに全員でクリアを目指す。制限時間2分で14回以上で成功、失敗したらビリビリイスとなる。挑戦の結果11回で芝さんが掴めず失敗となり全員でビリビリイスの罰ゲームを受けた。
牧野さんが人情味があると思うのはTHE BLUE HEARTS「人にやさしく」で特に「やさしさだけじゃ 人は愛せないから ああ なぐさめてあげられない 期待はずれの 言葉を言う前に 心の中では ガンバレって言っている」というフレーズだという。
出演者がTHE BLUE HEARTSの「人にやさしく」を合唱した。
視聴者の皆さんにはラヴィット！で一緒にやってほしいことを募集してきたが、このコーナーではラヴィット！が夏の思いでづくりを応援する物となっている。
大阪府のまりこさんは陣痛の日もラヴィット！を見ていると、この日は6月11日で山添さんの誕生日を祝う内容だったといい、YASUさんと「ハッピー2・ダンス」をデュエットして楽しそうに過ごす姿が支えとなったという。そこでまりこさんは山添さんに同じ誕生日となった娘を抱っこしてもらい、ひと夏の思い出にしたいという。一方でこの日の山添さんのアクスタプレゼントのコーナーは忙しくて応募できなかったのだといい、オリジナルのアクスタを作りたいという思いが強まったのだという。
スタジオにまりこさんファミリーが登場した。まりこさんのリクエストは「山添さんに娘を抱っこしてもらい写真撮影がしたい」というもの。カメラマンは加賀翔が担当することになった。
スマホを落としただけなのに ～最終章～ ファイナル ハッキング ゲームの告知映像。
山添さんとえまちゃんが記念撮影をした。撮影後をしての感想について山添さんは「ちっちゃい子から大人までだっこできて幸せです。」などと話した。思い出の写真が撮れたかを聞かれたまりこさんは「最高の思い出になりました。」などと答えた。