- 出演者
- 本並健治 馬場裕之（ロバート） 川島明（麒麟） 赤荻歩 丸山桂里奈 伊藤隆佑 那須晃行（なすなかにし） 中西茂樹（なすなかにし） 田村真子 きりやはるか（ぼる塾） 田辺智加（ぼる塾） あんり（ぼる塾） 南波雅俊 高柳光希 中嶋優月（櫻坂46） 飯尾和樹（ずん） 山本浩司（タイムマシーン3号） 関太（タイムマシーン3号） 岩崎大昇（美 少年） 守屋麗奈（櫻坂46）
オープニング映像。
出演者が挨拶をした。今日のゲストはずんの飯尾和樹さん。飯尾さんは「緊張しすぎて後輩のなすなかにしに敬語使っちゃった」などと話した。
今日8月19日は、Official髭男dismの藤原聡さんの33歳の誕生日。Pretenderの歌詞にちなみ、今日のテーマは「グッバイしたいもの」。
あんりさんがグッバイしたいものは「パクチーが苦手な自分」。あんりさんは「パクチー嫌いというだけで食べ物の仕事の幅が狭まってしまいそうなので、克服したい」とのこと。あんりさんだけでなく、本並さん・飯尾さん・守屋さん・中嶋さんもパクチーが苦手だという。今回、パクチーを使った料理で、パクチーを克服するという。
馬場さん・岩崎さん・青木マッチョさんが、パクチー料理を作り、パクチー嫌いな人達を克服させる。まず、青木マッチョさんの「パクチーかき揚げ」の作り方。ざく切りにしたパクチー・玉ねぎ・ニンジン・小エビを天ぷら粉と混ぜ合わせ、マヨネーズ・にんにくを加えてから、180℃の油で1分揚げる。レモンとトリュフ塩をかけたら完成。岩崎さんの「パクチー盛り盛りスパイスカレー」の作り方。にんにく・しょうが・玉ねぎ・合いびき肉を炒める。トマト・セロリ・パクチー・スパイスを加え更に炒める。ごはんにかけたら完成。馬場さんの「パクチージェノベーゼ」の作り方。パクチー・にんにく・アンチョビ・松の実・パルミジャーノ・オリーブオイルをミキサーでペーストにする。パスタに絡めたら完成。どのレシピも、パクチー好きの人たちから好評だった。
「パクチー盛り盛りスパイスカレー」・「パクチージェノベーゼ」・「パクチーかき揚げ」を、パクチー嫌いの5人が試食した結果、青木マッチョさんの「パクチーかき揚げ」が4票を獲得して勝利。
本並さんがグッバイしたいのは「B’zのLOVE PHANTOMを歌えない日々をグッバイしたい！」。2022年9月12日、この日、本並さんが歌いたい！と紹介したのがB’zのLOVE PHANTOM。そこで現れたのがTBSアナウンサー南波雅俊。B’zのボーカルは1人だけということで、ゲーム対決が行われた。南波アナが勝利し、熱唱。さらに2回目、3回目と3連勝。去年8月「ラヴィット！ロック2023」でも本並さんが得意なヨーヨー釣りで対決するも、南波アナが勝利し4連勝。さらに今年3月赤坂坂道ダッシュで対決。南波アナが5連勝した。果たして今度こそ南波アナに勝利し、LOVE PHANTOM を歌うことができるのか？本並さんは「今回は勝ちますよ」とコメントした。
本並VS南波 第6弾 「LOVE PHANTOM」対決。水鉄砲でより多くの的を倒したほうが勝利。出演者はどちらが勝つかを予想して応援。予想が外れた人は超すっぱいラッピージュースを飲む。
「LOVE IT！ ROCK 2024」。早割配信チケットいよいよ明日まで。
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本並VS南波 第6弾 「LOVE PHANTOM」対決。「LOVE PHANTOM」のイントロが終わる1分19秒時点でより多くの的を倒したほうが勝利。結果は南波アナウンサーが勝利し、「LOVE PHANTOM」を熱唱した。本並さんは「難しかったですね。第7弾を期待してください」とコメントした。本並サポーターは罰ゲームとして、超すっぱいラッピージュースを飲んだ。
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- B’zLOVE PHANTOM稲葉浩志
ずん 飯尾和樹さんがグッバイしたいものは曜日対抗いいとも選手権で足を引っ張ってしまった記憶。飯尾さんは「このトラウマをゲームをやって克服したい」とコメント。タモリさん（ジョニー志村）が登場し、飯尾さんとの思い出話を明かした。タモリさんはCM中に真剣にやらなくていいなどと言葉をかけてくれたという。
吹きもどしを使って球を運び、いいとも選手権の当時の火曜・金曜チームの記録・15個超えを目指す。超えられなかったらビリビリ。岩崎チーム13個、川島チーム10個。
「海に眠るダイヤモンド」の番組宣伝。
飯尾チームの挑戦。結果は10個で記録更新ならず。
ぼる塾の夏休み 大自然満喫ツアー in長野。ゲストはタイムマシーン3号・美 少年の岩崎大昇さん。田辺さんが完璧なプランを用意して、移動手段は自転車という。
自転車で向かったのは、とうもろこしの直売所「ハマラノーエン」。こちらは、フルーツよりも甘く生で食べられる八ヶ岳生とうもろこしを食べることができる。
八ヶ岳生とうもろこしの収穫体験ができる「ハマラノーエン」へやってきた一行。収穫できるポイントへ。ここの畑全体で3万本のとうもろこしがあるという。とうもろこしの収穫の仕方は、とうもろこしと握手をして、そのまま下に落とすと簡単に収穫できると教えてもらった。とれたての八ヶ岳生とうもろこしをいただいた一行は「あめぇ！」「うまーい」「めっちゃ水分多い」などとコメントした。八ヶ岳生とうもろこしは、柿の甘さに似ているのだそう。さらに調理法によってさらに甘さが引き立つという。
今回は特別に田辺さんは冷やし、関さんは焼き、残る4人は茹でたとうもろこしをいただくことに。茹でを食べた4人は「うま！」「甘さ倍増」などとコメントした。焼きを食べた関さんは「甘さと香ばしさ。甘いだけじゃない。」などとコメントした。冷やしを食べた田辺さんは「冷やしで2段階驚ける！甘みの先にいっている」などと話した。
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続いては自転車に乗って、蓼科湖へ出発した。
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