- 出演者
- 蓮見孝之 川島明(麒麟) 赤荻歩 若槻千夏 宮舘涼太(Snow Man) ビビる大木 河井ゆずる(アインシュタイン) 稲田直樹(アインシュタイン) 大谷映美里(=LOVE) 田村真子 柳原可奈子 山添寛(相席スタート) 加賀翔(かが屋) 賀屋壮也(かが屋) 水田信二 KAƵMA(しずる)
オープニング映像。
出演者が挨拶をした。柳原可奈子さんは「先週の出会い頭グランプリ優勝が嬉しくて、トロフィーを着けてきちゃいました!」などと話した。今日は、若槻千夏さんの19年ぶりのグラビア撮影を放送。
今日11月26日は「いいチームの日」。今回、加賀さんがチームでやりたいこととして「カニの早剥き名人 むきむきみっちゃんが剥いたカニでパーティー」を挙げた。出演者たちは、福井の「白浜荘」の女将の板倉美津子さんこと「みっちゃん」が剥いたカニで、パーティーをした。みっちゃんは50秒~1分のペースでカニを1杯剥くことができるという。
大谷映美里さんがチームでやりたいこととして、「みんなで餃子パーティー」を挙げた。ただ、大谷さんは餃子を作った経験がないという。今回、水田さんが作り方を指導する。
「水田特製 味噌ダレで食べる絶品焼き餃子」を作った。まず、キャベツをみじん切りにして、塩を加えて混ぜる。ニラを細かく切る。豚ひき肉にニンニクと生姜のすりおろしやオイスターソースなど調味料を入れてこねる。餡を餃子の皮で包む。
山添寛さんがチームでやりたいことは「藤崎マーケット トキが考案するゲーム」。今回考案したのは「忍ぶ大竹しのぶゲーム」。明石家さんまさんは、大竹しのぶさんと交際中、記者に見つからないよう大竹さんを大きな荷物に隠して移動させていたという。今回、それを再現し、トキさんが一つの段ボールの中に忍び、火曜チームが扮する芸能記者の前を順番に通過する。火曜チームは、一度だけできる「ストップ!」で荷物をチェックし、トキさんを見つけられるか勝負する。
「ゴールデンラヴィット!」の番組宣伝。12月27日から3時間の生放送。番組では今年一番記憶に残っている名シーン「#もっとも忘れられないラヴィット2024」を大募集。詳しくは番組公式Xにて。
かが屋、モグライダー)がリポート。ヤングジャンプ×ラヴィット!コラボ企画、一冊まるごとラヴィット!特別号が今週発売。表紙・巻頭グラビアは若槻千夏。メイクはヘア&メイクアップアーティスト・河北裕介(広瀬すず・田中みな実・川口春奈のヘアメイクを担当)が参戦。舞台は千葉・富津市。
日本の白浜青松100選の景勝地でテーマは海「THE夏な若槻千夏」ということで加賀翔が撮影をする。順調にすすむ撮影なか、メンバーが邪魔をする。次は加賀が撮りたかった20年前の写真を再現して撮影。18歳のころを思い出して撮影がすすむ。
ヤンジャンとのコラボ企画。次は燈籠坂大師の切通しトンネルで撮影。富津海水浴場から車で30分移動の場所だ。撮影テーマは大人な若槻を撮るという。
Daiwa House PRESENTS 熊川哲也 K-BALLET TOKYO Winter 2024 『くるみ割り人形』の告知。
千葉県・富津市で2ヶ所目の撮影スポットにやってきた一行。奥行き100m、高さ約10mの幻想的な映えスポットは「燈籠坂大師の切通しトンネル」。明治~大正にかけて手彫りで作られ昭和のはじめに工事を行い現在のかたちになった。もともと地元では有名な場所だったが近年インスタ映えすると話題になっている。ここで撮影がはじまり河北さんのアドバイスも熱を帯びてくる。一通り撮れたところで最後は4人で撮影した。
3か所目は映画のロケ地にもなった断崖絶壁に建つ絶景カフェ。撮影テーマは「青春 夏休みに若槻さんとデート」。
千葉・富津市で3か所目のスポットにやってきた一行。映画のロケ地にもなった断崖絶壁に建つ絶景カフェ「音楽と珈琲の店 岬」。天気がよければ富士山が見えることもある。店内は落ち着いた雰囲気。癒やしの空間として地元で愛されるお店。2014年公開の映画「ふしぎな岬の物語」のパンフレットを再現。グラビア撮影スタート。テラスでも撮影。青春をテーマにしたグラビア撮影は一旦終了。若槻さんにどうしてもやってほしかったシチュエーション。自転車、麦わら帽子、ひまわり、で撮影。
週刊ヤングジャンプに掲載するグラビア撮影が終了。どんな写真が撮れたのか?全員で振り返りつつロケでのベストワン写真を決定!
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「再現できたら100万円!THE神業チャレンジ」・「マツコの知らない世界」・「あのクズを殴ってやりたいんだ」の番組宣伝。
8100枚の中から選んだロケのベストワン写真は「西遊記 切通しトンネルより心をこめて」に決定した。