- 出演者
- 太田博久（ジャングルポケット） 川島明（麒麟） 赤荻歩 たける（東京ホテイソン） ショーゴ（東京ホテイソン） 草薙航基（宮下草薙） 宮下兼史鷹（宮下草薙） 田村真子 近藤千尋 岩崎大昇（美 少年） くっきー！（野性爆弾） 齋藤慎太郎 南波雅俊 K（＆TEAM） チャンソン（2PM） 田渕章裕（インディアンス） 畑芽育 きむ（インディアンス）
オープニング映像が流れた。
出演者らが挨拶した。ゲストのきょう公開の映画「うちの弟どもがすみません」から畑芽育さんは「川島さんもお父さん役で出演していただいてありがとうございました」などと話した。同じくゲストの2PMのチャンソンさんは出演するたび体力系のことをやらされることについて「運動好きだしこの時間楽しんでて」などと話した。
このあと、好きな女性アナウンサーランキング2024の発表、来週金曜日は男性の発表がある。好きなアナウンサーランキングは毎年ORICON NEWSが発表している。田村真子アナは2年前に8位、昨年4位だった。
TBSアナウンサー田村真子。1996年、三重・松阪市生まれ。子ども頃からテレビを見るのが大好きな少女だった。中高生になるとお笑いに夢中に。自然とマスコミに興味を持ち、上智大学・新聞学科に入学。2016年、TBSアナウンサー採用試験で合格。新人アナという実力が未知数な彼女に仕事は中々巡って来ず、やる気とは裏腹に焦りが募っていった。そんな田村を支えてくれたのが元アナウンサー／現・営業推進部長の長岡杏子さん。当時を振り返り永岡さんは「不安のある仕事とか自分にできるだろうかという相談に乗ってました。そう言ってはいましたけど、上手にこなしていて、オンエアも楽しそうにやってるし、謙遜だと思います」等と話した。緊急事態が発生した際の新人離れした落ち着いた対応が評価され、徐々に報道での仕事が増えていったという田村。2021年、ラヴィット！MCに抜擢。2022年の好きなアナウンサーランキングでは8位、昨年は4位と躍進。今年は何位にランクインしているのか。
第21回 好きな女性アナウンサーランキング（オリコン）を発表。10位・田中みな実、9位・大下容子（テレビ朝日）、8位・田中瞳（テレビ東京）、7位・鈴木奈穂子（NHK総合）、6位・井上清華（フジテレビ）、5位・有働由美子、4位・岩田絵里奈（日本テレビ）、3位・大江麻理子（テレビ東京）、2位・江藤愛（TBS）。田村真子アナは、TBS史上初の1位。来週13日は、好きな男性アナウンサー発表。
きょう12月6日は、ウルフルズ「ガッツだぜ！！」の発売日。「ガッツだぜ！！」の歌詞にちなみ、あなたが“汗かいてベソかいてGO！したいこと”についてスタジオトーク。この後、赤坂・心臓破りの坂でのかけっこで、＆TEAM・Kが見つけた秘密兵器・フタリシズカ・加賀谷秀明、高柳光希アナ、青木超マッチョこと青木マッチョが対決。
あなたが“汗かいてベソかいてGO！したいこと”についてスタジオトーク。赤坂の心臓破りの坂でかけっこ。＆TEAM・Kが見つけた秘密兵器・フタリシズカ・加賀谷秀明、高柳光希アナ、青木超マッチョこと青木マッチョが対決。加賀谷が勝利。2位・高柳アナ、3位・青木マッチョ。
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- 赤坂（東京）
ゴールデン ラヴィット！の番組宣伝。
東京ホテイソンのショーゴさんが、 マッチョなぞなぞを出すという。出演者たちが挑戦する。青木マッチョさんが登場。腕立て伏せ1回で問題文が1文字表示される。途中でマッチョがヒザをついたら失格。負けたペアはビリビリイス。板にのせるとアイデアが浮かぶ魚などの問題が出された。畑芽育さんも答え、7問中6問が正解。
ゴールデン ラヴィット！の番組宣伝を行った。
続いてのマッチョ役 チャンソンさんが腕立て伏せを行い、Kさんが5問のなぞなぞに答えられた。このため勝利したのは青木マッチョさんと畑さんペア。敗れたチャンソンさんらがビリビリイスの罰ゲームを受けた。
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今回は熱血サイクリング部第3弾として大分県の要望で耶馬渓の絶景の中をサイクリングしていく。大分県では現在サイクリングコースの整備に力を入れていて、県内には現在12のサイクリングコースが存在している。今回走る耶馬渓は日本三大奇景と呼ばれるほど唯一無二の奇形が楽しめ、サイクリングコースを満喫しながら一押しスポットを巡っていく。
ジャングルポケット・太田博久らで大分県・中津市にある耶馬渓をサイクリング。耶馬渓の特徴は、火山活動によるゴツゴツとした岩肌だという。オススメスポット1つ目の「耶馬渓橋」は国の重要文化財にも指定され約100年前に造られた石造りの美しい橋で自転車でも走行可能な耶馬渓のシンボルだが、去年7月の豪雨で大きな被害に見舞われた。修復作業は来年春に完了するということ。
ジャングルポケット・太田博久らが大分県・中津市にある耶馬渓をサイクリング。オススメスポット2つ目は「青の洞門」。江戸時代に30年かけて手で堀ったトンネルで現在も一般道として使用されている。トンネルの上のそびえる岩山は「競秀峰」と呼ばれる景勝地で偉人・禅海和尚がくり抜き青の洞門を通したという。
ジャングルポケット・太田博久ら大分県・中津市にある耶馬渓をサイクリング。禅海和尚の像の隣にある休憩スポット「禅海茶屋」へ。禅海和尚リスペクトが強く焼きだんごには禅海和尚が描かれている。
一行は「禅海茶屋」で「禅海焼だんご」をいただいた。素焼きとみたらしの2種類があり、みたらしのタレは特注した甘辛タレとのこと。一行は「美味しい」などとコメントした。
一行は耶馬渓のオススメスポット「むら上食堂」へ。中津市はからあげの聖地で、中でも「むら上食堂」は老舗中の老舗とのこと。今回は大人気のからあげをテイクアウトした。
一行は耶馬渓随一の不思議な絶景を目指す。道中はノスタルジーな田舎道が続いていた。太田さんは「自然の中に身を委ねていると自分の悩みなんてちっぽけに感じる」などと話した。