- 出演者
- 蓮見孝之 川島明(麒麟) 赤荻歩 若槻千夏 佐久間大介(Snow Man) ビビる大木 芝大輔(モグライダー) ともしげ(モグライダー) 大谷映美里(=LOVE) 田村真子 おいでやす小田 田渕章裕(インディアンス) 山添寛(相席スタート) 佐野晶哉(Aぇ!group) きむ(インディアンス) 水田信二
オープニング映像。
Aぇ! group・佐野晶哉、水田信二、インディアンス、おいでやす小田、相席スタート・山添寛が登場。本日のテーマ「愛を叫びたいもの」についてスタジオトーク。「雷・北松戸本店の雷そば」を紹介。「THE TIME,」とのやり取りで安住アナから佐久間に「財布を失くされませんでしたか?」との話題があったことからスタジオは異様な雰囲気に。あまり話していないということから佐久間は「安住さんが持ってるんですか?」と問いかけ、山添が「見つけた人1割案件ですか?」等と突っ込んだ。おいでやす小田はハイペースで呼ばれていることに「今年中に使わなきゃいけないポイント使ってる?」等と話した。
きょう12月17日は2003年にDREAMS COME TRUEの「LOVE BALLAD COLLECTION」が発売された日。本日のテーマ「愛を叫びたいもの」。
本日のテーマ「愛を叫びたいもの」についてスタジオトーク。=LOVE・大谷映美里の愛を叫びたいものは「雷 北松戸本店の雷そば」を紹介。宅麺.comで殿堂入りしている。アブラを注文し付けるのがおすすめとのこと。雷・北松戸本店・大渕孝史店長にスタジオにお越しいただいた。チャーシューは脂の甘味が強いイベリコ豚を使用。チャーシューのタレは創業以来継ぎ足しの秘伝の醤油ダレ。自家製の極太麺を使用。大谷映美里、佐久間大介、山添寛がスタジオ試食した。アブラに付けても試食した。佐久間さんは嫌にならないくどさなどと話した。
佐野晶哉が愛を叫びたいものは佐久間大介。毎回佐久間くんの回にばかり出演させてもらい、最近近づいていっているような気がしてお兄ちゃん的存在で大好きと語った。V6が「学校へ行こう!MAX」でやっていた愛してるゲームをやりたいと話した。
笑ったらラッピー茶! 愛してるゲームを行う。ルール紹介。愛してるゲームは相手の目を見て真剣に「愛してる」というゲーム。言われた人は受け止めて次の人に伝えるか、もう一度聞き返すかする。聞き返されたらもう一度伝えなければならない。これを繰り返し、照れて笑ってしまった人はアウト。
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- 愛してるゲーム
笑ったらラッピー茶! 愛してるゲームを行う。ゲームは14名の個人戦。笑ってしまったらラッピー茶を飲む。ともしげが笑ってしまいアウトでラッピー茶を飲む。再開するも再び笑ってしまいアウト。さらに自分が伝える時にも笑ってしまいともしげが3回目のアウト。
笑ったらラッピー茶! 愛してるゲーム。ともしげから再開。しかし、再びアウト。4杯目を飲む。進まないため、次の大谷映美里から再スタート。今度は水田信二がアウトでラッピー茶を飲む。川島明がニンニクの香りと言って笑ってしまいアウト。ともしげのところで時間がかかり、時間になってしまい、1周まわらないうちに終わってしまった。
佐久間大介さんが愛を叫びたいものは「フルーツバスケット」。
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- Snow Man
スタジオメンバーが「ビリビリフルーツバスケット」に挑戦した。通常のフルーツバスケットと違い全員が座ることができるが、真ん中のイスと半分のイスがビリビリイスになっているので制限時間3分以内に普通のイスに座っていないとビリビリを受けることになってしまう。
ゴールデンラヴィット!の番組宣伝を行った。
スタジオメンバーが「ビリビリフルーツバスケット」に挑戦した。通常のフルーツバスケットと違い全員が座ることができるが、真ん中のイスと半分のイスがビリビリイスになっているので制限時間3分以内に普通のイスに座っていないとビリビリを受けることになってしまう。お題は真ん中のイスに座っている人が出し、自分に該当しないお題でもOK。また全員が席を移動しないといけない「フルーツバスケット」というコールは1人1回使用可能。
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若槻千夏さんが愛を叫びたいものは「ドリカムの「LOVE LOVE LOVE」」で、みんなで歌いたいという。
『ゴールデンラヴィット!』の番組宣伝。70名以上が集合。ラヴィット!が日本の夜も明るくする。
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- ラヴィット!
火曜メンバーがDREAMS COME TRUE「LOVE LOVE LOVE」を披露した。
DREAMS COME TRUEのLOVE LOVE LOVEを歌った後、若槻千夏は「リハの方が上手かった。」等とコメントした。川島明は「息切れしているのも良かったと思う。」等とコメントした。山添寛は「佐野君が高音でいったのでチャレンジしたかった。」等とコメントした。
水田信二、おいでやす小田、インディアンス田渕のふれあい食材探し旅。今回、上野のアメ横を訪れた。おいでやす小田らがネタを披露した。アメ横は、JR上野駅と御徒町駅を結ぶ約500mの通りのこと。約400店が軒を連ねる。
一行は1956年創業の「小島屋」を訪れた。ナッツとドライフルーツの専門店で、南アフリカ杏等の厳選した商品が200種類以上ある。イチジクを試食した田渕は「美味しい。香りがいい。」等とコメントした。また、試食した水田は「おいしんじ!」等とコメントした。また、水田が「おいしんじ!」と言った後、小田らがバンザイを行った。また、ご主人お勧めのデーツを試食した3人は「美味しい。」等とコメントした。
水田らは伊勢音を訪れた。かつお節や昆布等を昔ながらの製法で製造・販売している。本枯かつお節等を販売している。上が工場になっていて、上からかつお節が落ちてくる。フワフワ感を演出している。
水田信二ら3人は上野のアメ横を訪れた。伊勢音で味見をさせてもらう事に。かつお節を試食した水田は「えぐみや苦味のないキレイな味だ。うつくしんじ!」等とコメントした。水田はこちらの出汁を使って鍋を作る事にして、鰹節けずりぶしと天然山出し昆布を購入した。