- 出演者
- 本並健治 馬場裕之(ロバート) 川島明(麒麟) 赤荻歩 丸山桂里奈 伊藤隆佑 那須晃行(なすなかにし) 中西茂樹(なすなかにし) 芝大輔(モグライダー) ともしげ(モグライダー) 七五三掛龍也(Travis Japan) 田村真子 きりやはるか(ぼる塾) 田辺智加(ぼる塾) あんり(ぼる塾) 神田愛花 井上咲楽 みなみかわ
オープニング映像。
ゲストを紹介。神田は2度目の出演。前回の「アナウンサー3番勝負」で優勝した際には反響が大きかったそう。みなみかわは神田も出演している「ぽかぽか」に何度も出演してきたが、客受けは悪かったそう。なすなかにしについて「元事務所の目の上のたんこぶ」とし、対決企画を要望。
那須オススメのぽかぽかするものは、阿佐ヶ谷の人気居酒屋だれやめやの「塩らぁ麺」。居酒屋でありながら本格的な味わいが楽しめる一品。那須は夫婦で来店。その店主・増田知一さんがスタジオに登場。いわく、那須が来店したときは「やけにイチャイチャしているお客さん」という認識だったそう。テレビに出演するのは初。
那須オススメのぽかぽかするものは、阿佐ヶ谷の人気居酒屋だれやめやの「塩らぁ麺」。その店主・増田知一さんがスタジオで生調理。特製塩ダレには沖縄&フランス産の塩、みやざき地頭鶏の脂身からとった鶏油など使用。麺は国産小麦の香りが芳醇な中太ストレート麺。
阿佐ヶ谷の人気居酒屋だれやめやの「塩らぁ麺」を食べられる権利をかけ、4チームに分かれて「塩ぴったんこチャレンジ」で対決。40gぴったりを目指して塩をすくい取り、それが最も40gに近ければ勝利。ここまで全4人がすくい終わり、このあと計量。
阿佐ヶ谷の人気居酒屋だれやめやの「塩らぁ麺」を食べられる権利をかけ、4チームに分かれて「塩ぴったんこチャレンジ」で対決。40gぴったりを目指して塩をすくい取り、それが最も40gに近ければ勝利。計量の結果、42gを出した川島率いるMCチームが勝利。そのメンバーらが「塩らぁ麺」を堪能。
七五三掛オススメのぽかぽかするものは「三輪車紙ふうせんバトル」。「マリオカート」をヒントに七五三掛がオリジナルでが考えたゲームで、ヘルメットや腕につけた紙ふうせんをピコピコハンマーで叩いて割っていく。攻撃側の1人がハンマーを持ち、逃げる2人は3つの紙ふうせんを装着。三輪車で走りながら逃げ、3つ割られれば脱落。本家同様に「スペシャルアイテム」も用意。みなみかわチームvs七五三掛チームで対戦。
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みなみかわチームと七五三掛チームにわかれ、「三輪車紙ふうせんバトル」で対決。1ラウンド2分。ゲーム開始から30秒でアイテムボックスが開放される。「サンダー」獲得なら、掲げて「発動!」と宣言すると相手チーム側に低周波ビリビリが流れる。「バナナ」獲得なら、10秒間バナナを食べることができる。負ければ「超すっぱいラッピージュース」を飲む罰ゲーム。1回戦第1ラウンド、攻撃は七五三掛(七五三掛チーム)、防御は那須&本並(みなみかわチーム)。結果、七五三掛が6pt獲得。
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みなみかわチームと七五三掛チームにわかれ、「三輪車紙ふうせんバトル」で対決。1回戦第2ラウンド、攻撃は丸山(みなみかわチーム)、防御はあんり&はるか(七五三掛チーム)。結果、丸山が5pt獲得。
みなみかわチームと七五三掛チームにわかれ、「三輪車紙ふうせんバトル」で対決。2回戦第1ラウンド、攻撃は神田(七五三掛チーム)、防御は田辺&田村(みなみかわチーム)。結果、神田が6pt獲得。
みなみかわチームと七五三掛チームにわかれ、「三輪車紙ふうせんバトル」で対決。2回戦第2ラウンド、攻撃はみなみかわ(みなみかわチーム)、防御は中西&馬場(七五三掛チーム)。ここまでの得点差ではみなみかわチームに優勝の可能性がないため、このラウンドでみなみかわが全6pt獲得できれば優勝できることに。結果、6pt獲得できず七五三掛チームが優勝。敗れたメンバーは「超酸っぱいラッピージュース」を飲む罰ゲーム。
中西オススメのぽかぽかするものは「料理の湯気」。オリジナル企画「キングオブユゲ’(KOY)」は、オススメの湯気グルメを映像で紹介し競う合う対決企画。出場は中西、はるか、那須、七五三掛、あんり、馬場、田辺。
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- 馬場裕之 YouTube
中西考案のオリジナル企画「キングオブユゲ’(KOY)」は、オススメの湯気グルメを映像で紹介し競う合う対決企画。審査員はそれぞれ持ち点10点。優勝者には「界 鬼怒川」の1泊2食つきペア宿泊券を贈呈。中西のオススメは銀座の老舗「そば所 よし田」で人気のコロッケそば。その湯気の映像をスローで紹介。湯気の最高到達点は30cm。審査の結果、42点。
中西考案のオリジナル企画「キングオブユゲ’(KOY)」は、オススメの湯気グルメを映像で紹介し競う合う対決企画。はるかのオススメは羅家 東京豚饅の人気メニュー「豚饅」。大阪の人気店「551蓬莱」の創業者の孫がかつての味を再現した豚饅専門店による一品。湯気の最高到達点は1m。審査の結果、得点は48点。
中西考案のオリジナル企画「キングオブユゲ’(KOY)」は、オススメの湯気グルメを映像で紹介し競う合う対決企画。中西のオススメは煮込みうどんの山本屋本店より、「味噌煮込うどん」。湯気の最高到達点は1m50cm。審査の結果、53点を獲得。
中西考案のオリジナル企画「キングオブユゲ’(KOY)」は、オススメの湯気グルメを映像で紹介し競う合う対決企画。七五三掛のオススメは茨城・丸満餃子の「焼餃子」。丸型の餃子。湯気の最高到達点は80cm。審査の結果、48点獲得。
中西考案のオリジナル企画「キングオブユゲ’(KOY)」は、オススメの湯気グルメを映像で紹介し競う合う対決企画。あんりのオススメは福岡・もつ鍋一藤の「もつ鍋 味噌味」。湯気の最高到達点は60cm。審査の結果、30点獲得。
中西考案のオリジナル企画「キングオブユゲ’(KOY)」は、オススメの湯気グルメを映像で紹介し競う合う対決企画。馬場のオススメは福岡の名店「izumo屋 開運芋」で人気の「完熟 石焼き芋」。湯気の最高到達点は60cm。審査の結果、59点獲得。
中西考案のオリジナル企画「キングオブユゲ’(KOY)」は、オススメの湯気グルメを映像で紹介し競う合う対決企画。田辺のオススメは神保町「アルカサール」より、炭焼ハンバーグ。湯気の最高到達点は2m以上。審査の結果、54点獲得。これにより優勝は馬場に決定。「界 鬼怒川」の1泊2食つきペア宿泊券を贈呈。