- 出演者
- 東野幸治 前園真聖 犬塚浩 杉原千尋
田村淳は鳥山明から贈呈された直筆のアルバムや結婚祝いののイラストをXで投稿したところ、それをコピーしてメルカリで売る人がいて5万3000円で売れてしまっていて憤っている等と話した。犬塚浩は無断で複製した場合は著作権法違反であるが著作権がないが、きちっとした出どころの物であるためメルカリで5万3000円受け取ったことに対する詐欺で経時的責任がある等と話した。
オープニング映像が流れた。
3月には和牛・尼神インター等の芸人の解散・脱退が相次いだ。また新年度になり佐々木蔵之介・多部未華子等の芸能人の事務所独立も相次いだ。矢田亜希子は芸能事務所に来年で30年になり、昔だとそうそう簡単に事務所を変えられなかったが最近は自由に自分がやりたいように仕事を選べる時代になった等と話した。ヒロミは自身が独立した際はAtoZに行く話を持ちかけられ軽い気持ちで承諾しかけた等と話した。
自民党は4日、派閥の政治資金規制法違反に関係した議員に離党勧告も含めた処分を下した。しかし、その処分を巡って党内で波紋が広がっている。塩谷元文科相と世耕前参院幹事長には離党勧告の一方で他の安倍派幹部たちについては党員資格の停止や党の役職停止と軽い処分となった。処分の対象となった不記載のあった安倍派と二階派の議員ら85人のうち、
自民党は裏金問題で、39人の処分を決定した。矢田さんは「なぜ39人だけなのか。 500万円の線引も、100万円だったら良いの？と思った」などとコメントし、呂布さんは「全員やめさせろという雰囲気でまだ不満が出てるってスゴイ」などとした。ヒロミさんは「自民党に本当に任せていいのかとか、でも自民党以外にどこがあるんだとかをちゃんと考えないといけない。コロナの際に銀座のクラブで飲食した自民党員は3人共、離党勧告を受けているのに、これだけのことやってるんだから」などと話した。
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高い身体能力のおばたのお兄さんが更に上を目指すべく真剣にアーチェリーに取り組んでいると紹介。
前回山本博さんから初心者向けの射法を教わったおばたのお兄さん。最初の課題は中央の黄色に3本連続で入れることだったが、あっさりクリアしたおばたの腕前に山本先生もべた褒めだった。今回はステップアップしてローアンカー射法に挑戦する。ローアンカー射法は右手を顎の下で固定することでハイアンカー射法に比べて体の傾斜角度が小さくなるため、長距離に向いているそう。ローアンカー射法はハイアンカー射法に比べて意識するポイントが多いため上達するためには動きを体に染み込ませることが重要とのこと。
試合形式で3本×6セットで150点以上を獲得するという新たな課題に挑戦したおばたは155点を獲得し、見事にクリアした。おばたが優秀だったため特別に先生の弓で打たせてもらうも、初心者用の弓と比べて弓の重さも弓を引く力も倍増するためブレて難しいとのことだった。山本先生はオリンピックは夢だが、せっかくなので試合に出るところまでは続ければ面白いのではないかなどと話した。
おばたのお兄さんアーチェリー道にヒロミさんは「大会とか出たら良いと思う。そこで初めて大会の難しさとか分かるし、今までの練習の成果をどこまで出せるかとか」等と話した。
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おばたのお兄さんは4～8月ミュージカルで地方公演＆ロンドン公演と大忙し。
元サッカー選手の前園はシュートする前にゆっくりと集中する時間はないのでアーチェリーとは違うなどと話した。しかしPKでは集中するだろうなどと指摘された。スタジオでは一度大会に出てもらって、その結果次第でサポートを考えたいなどと話された。
ヒロミは東野と淳が国会前でデモをしているニュースを家で見たいなどと話した。
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