- 出演者
- 東野幸治 前園真聖 犬塚浩 杉原千尋
東野は2度目の登場、漫画家・瀧波ユカリの名前を間違えて紹介。井上は謹慎明け以来7年ぶりの出演。
オープニング映像。
俳優・西田敏行が、17日に自宅で亡くなっていたことが分かった。76歳だった。所属事務所は、「死因は虚血性心疾患」と発表した。出演者らが西田敏行の思い出についてコメント。
NBAが22日に開幕した。グリズリーズとのエグジビット10契約を結んでいる河村勇輝がNBA選手になれるかが注目されている。プレー動画が100万再生以上とバズっている。
W杯アジア最終予選で、日本代表は10月15日に埼玉スタジアムで行われたオーストラリア戦で1-1の引き分けとなった。最長25試合連続ゴール。
小学校のクラス担任を複数の教員で受け持つ「チーム担任制」を導入する学校が増えている。去年からチーム担任制を試験的に導入している神戸市灘区の摩耶小学校の例を紹介。去年の例だと6年生の2つのクラスに対し3人の先生が交代で担任を務め、教える教科や宿題の添削などを3人で分担。授業の準備が十分にでき、働き方改革にもつながるという。摩耶小学校が保護者にアンケートを実施したところ、「多くの先生がいることで安心できる」などの肯定的な意見が目立った一方で、「どの担任に相談すればいいのか分からない」など様々な声が寄せられた。
小学校のクラス担任を複数の教員で受け持つ「チーム担任制」を導入する学校が増えている。去年からチーム担任制を導入している神戸市灘区・神戸市立摩耶小学校の例。千葉県では千葉市を除く県内の小中高などで教員の数が定数に達しない「教員未配置」の数が199人に。
「キングオブコント2024」で第17代王者にラブレターズが輝いた。ラブレターズは放送作家志望の塚本直毅と俳優志望溜口佑太朗が日本大学芸術学部で出会い、当時始まった「キングオブコント」に衝撃を受け、芸人になった。ラブレターズは今回が5度目の決勝進出。芸歴16年目で悲願を達成した。
ラブレターズがコントを披露した。
ラブレターズは第1回キングオブコントに記念受験で参加した。1回戦のトリのバナナマンを見て本気でやろうと思ったという。ロングコートダディの1本目のネタを見て諦めていたと話した。事務所の師匠、大竹まことから大会前に「優勝なんかないんだから期待するな」と言われていたが、優勝したあとは「こんな年になってこんなに嬉しいことがあるのかよ」と言われたという。コンビで履いているシークレットシューズを紹介。ショーレースやライブで活躍すれば全員呼ばれるような地方の番組に頑なに呼ばれないことをおかしく思ったしずるの村上がディレクターに聞いたところ、重鎮作家が「2人ともちっちゃくて気持ち悪い」と言っていたことがきっかけで履くようになった。
瀧波は井上がいい人なのか確かめるつもりで見ていたと話した。ラブレターズと身長が同じ井上はシークレットシューズを履いてみた。
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