ラブレターズは第1回キングオブコントに記念受験で参加した。1回戦のトリのバナナマンを見て本気でやろうと思ったという。ロングコートダディの1本目のネタを見て諦めていたと話した。事務所の師匠、大竹まことから大会前に「優勝なんかないんだから期待するな」と言われていたが、優勝したあとは「こんな年になってこんなに嬉しいことがあるのかよ」と言われたという。コンビで履いているシークレットシューズを紹介。ショーレースやライブで活躍すれば全員呼ばれるような地方の番組に頑なに呼ばれないことをおかしく思ったしずるの村上がディレクターに聞いたところ、重鎮作家が「2人ともちっちゃくて気持ち悪い」と言っていたことがきっかけで履くようになった。