しずる・池田一真が登場。くるまはしずる池田を番組に合うと推薦していて、普段からひっかかりニーチェ的な話をしてると話した。今回は3人が各々に対してひっかかることをテーマにトーク。くるまはKAƵMAに対し「なんで事実だけでお笑いやってるんですか？」と質問。KAƵMAは「どうも◯◯です」の◯◯を外すだけでボケになると説明。また吉本の闇営業問題のインタビューの無言については「メディアごときで俺の本音聞けると思うなよ」というスタンスで、全部嘘なんじゃないかと思わせることで逆に本音が言える環境になる。しずるのネタ作りについてくるまは「コントはコンビで作ってる」という当たり前の体裁を排除して完全に別々で作ってることを表現してると話した。

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しずるタクシードライバー村上純

ネタ作りについてくるまは1人でネタを考えた方がコントしては良いが賞レースでは相方のエッセンスが入ってるネタの方が有利。KAƵMAはいい言葉で言ったら「納得」。悪い意味で言ったら「折れ」とし、村上のネタをやるときは折れが多い。KAƵMAが作るネタは銃・パチンコ・死が出てくるという。また自分の内面がロックと合ってない時があり、ロックが邪魔する時があると話した。

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しずる村上純

KAƵMAが永野にひっかかることは「俺に話しかけられるのどう思ってます？」。KAƵMAは再ブレイクしたから近づいてきたと思われるのが嫌だと話すと、永野はそれはない。気持ちの面でスゴい繋がってる。また村上が小説を出版した際、頼んでもないのに直筆のサインを入れてくれたなど村上の変なエピソードを語った。

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村上純青春箱 短編小説集

「永野＆くるまのひっかかりニーチェ」の次回予告とともに、透色ドロップ「火花のように」のMVが流れた。

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火花のように透色ドロップ

ケムリがバッティングセンターで遊んだ。