- 出演者
- 永野 三谷紬 高比良くるま（令和ロマン）
（オープニング）
そろそろ番組公式グッズを考えよう！どんなモノを出したらいいかな？
番組が始まって5か月、番組公式グッズについて話題に。三谷アナは格言カレンダーを出したいという。くるまはファン同士だけが分かるデザインが喜ばれるのではと話した。永野は思い切りダサいのでもいいと話した。
（永野＆くるまのひっかかりニーチェ）
いつもポテトチップスに箸をつけてもらってたら自動で出るように…認識してくる店員にひっかかる/なるべくプライベートでは「芸人・永野」の振る舞いをしたくない/プライベートでも「静かな人間」を演じてるので いつでも休まる時間がない永野/ニーチェスタッフとの打ち合わせでも「永野」を演じてるので不満があるそうです
「自分を認識してくる店員にひっかかる。もっと機械的に接客してほしい」という34男性からのおたより。永野はこの意見に同意し、カメラが回っていない場所だと不自然に“いい人”を演じてしまうのでなるべくふれあいは避けたいというが、自然体が分からなくなっているという。
三谷はプライベートで気づかれたら「三谷アナ」を演じるの？/永野もくるまも「ニーチェ見てます」って言われたら対応がちょっと変わるそうです/いつもポテトチップスに箸をつけてもらってたら自動で出るように…認識してくる店員にひっかかる/二郎系などルールが厳しいラーメン店「武道みたいなノリ」が苦手なようです
三谷アナはプライベートで周りに気づかれたら“オン”にすると言い、先日ドバイ出身の男友達らと遊んでいたときに声をかけられ、アナウンサーとして対応したエピソードを話した。くるまは「ニーチェ見てます」と言われたら期待に応えて素を演じてしまうと話し、永野はニーチェ視聴者が喜ぶ言葉を伝授した。
- キーワード
- テイラー・スウィフト
「認識してくる店員にひっかかる」というおたよりに関して、くるまは「ポテチに箸をつける奇行をしているので認識されることくらいしょうがないと思う。こういう系の文句言ってる人はだいたいそっちが目立ってるだけ」とした。永野は二郎の武道のようなノリが苦手で1度しか行ったことがないと話した。三谷アナは武士なので二郎が好きだという。くるまは二郎はマッチョになりたいヤツとマッチングされていると熱弁した。
（エンディング）
最後に偉大な哲学者・ニーチェのように今日のテーマを“それっぽい一言”でまとめます
きょうのひっかかることについて、「自分を認識してくる店員さんにひっかかるなら、人を機械にする前にまず自分が機械になれ」とまとめた。
次回予告
「永野&くるまのひっかかりニーチェ」の次回予告。
エンディング
本編とバランスをとる時間
松井ケムリがケーキを作る映像。