2023年12月17日放送 2:15 - 2:45 テレビ東京

ヴィクトリーグ!
押忍!第四戦“奇跡チャレンジ×武道(秘)5番勝負”負けん気道場

出演者
前田裕太(ティモンディ) 高岸宏行(ティモンディ) 岡尾琥珀(KID PHENOMENON) 鈴木瑠偉(KID PHENOMENON) 川口蒼真(KID PHENOMENON) 夫松健介(KID PHENOMENON) 遠藤翼空(KID PHENOMENON) 山本光汰(KID PHENOMENON) 佐藤峻乃介(KID PHENOMENON) 中村竜大(LIL LEAGUE) 岡尾真虎(LIL LEAGUE) 難波碧空(LIL LEAGUE) 山田晃大(LIL LEAGUE) 岩城星那(LIL LEAGUE) 百田隼麻(LIL LEAGUE) 
(オープニング)
今日の内容の説明

番組レギュラー陣のLIL LEAGUE、KID PHENOMENON、ティモンディが、スタジオで今日の内容の説明をする。今日は、「リルvsキドフェノ 第四戦 奇跡を起こせ!負けん気道場」という企画を行う。LIL LEAGUEとKID PHENOMENONは過去に3回、この番組の中で様々なゲームで戦った。その結果は、LIL LEAGUEの1勝2敗となっている。そこで今日は、第4試合を行う。スタジオには、柔道や空手などの道場のようなセットが用意されている。その道場で戦う。LIL LEAGUE、KID PHENOMENONは、空手や柔道の道着のような衣装を着ている。勝負の種目は、5種目ある。

(LIL LEAGUEのヴィクトリーグ!)
リルvsキドフェノ 第四戦 奇跡を起こせ!負けん気道場

「リルvsキドフェノ 第四戦 奇跡を起こせ!負けん気道場」が始まった。第1種目は、「足ツボ剣道」。これは、広い足ツボマットの上で、剣道のようなルールで戦う種目。両チームがこのゲームで対戦して、感想を話し合った。第2種目は、「拳玉チャレンジ」。これは、「けん玉」のような種目。ただし「けん玉」の玉を、自分の指に刺す。両チームがこのゲームで対戦して、感想を話し合った。第3種目は、「高速キック速読対決」。片方のチームのメンバーが、自分の足の裏に文字を書く。そして、1分間に50回、空中に向けてキックをする。相手チームは、その足の裏の文字を読んで解読する。両チームがこのゲームで対戦して、エンディングとなった。続きは次回。

(エンディング)
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この番組をTVer、U-NEXTで配信中だという告知。

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次回予告

次回予告。

エンディング

エンディング影像。

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